2003年3月16日〜31日
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3月31日(月)
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第16回ホームブルワーズ・パーティー
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自家醸造推進連盟(自醸連)から『第16回ホームブルワーズ・パーティー』の案内が届きました。
今年は『「自分でビールを造る本」の著者“こゆるぎ次郎”のおしゃべりサイン会も有り』や『千葉の音楽クラブ「タジクマ」が出演、生演奏で楽しいお時間を…』などの企画があるそうです。
またコンテストも行われるようですが詳細は謎です。
以下詳細。
日時: | 2003年6月21日(土)14:30〜17:00 |
場所: | 内田洋行潮見オフィス1F
(東京都江東区潮見2-9-15)
JR京葉線・潮見駅から徒歩5分
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会費: |
コンテスト参加者…2,000円
(ビール10L以上出品のこと)
ビール持込者…3,500円
(ワイン・日本酒・どぶろくなど手造り酒類)
手ぶら…4,000円
当日来場者…4,500円
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申込: | 自家醸造推進連盟(自醸連)
東京都港区元赤坂1-1-19橋本ビル
Tel:03-3423-1461 Fax:03-3423-4628
e-mail: jijyoren@nbjapan.co.jp |
締切: | 6月16日(月) |
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このパーティーにさきがけて、二つのイベントが催されるようです。
どちらも参加費1,000円(別途)のようです。
13:00〜14:00: |
初心者向け手作りビール教室 |
12:30〜14:00: |
セミナー
「脱サラ営業マンとドイツ人ブラウマイスターの奮闘記」
byベアレン醸造所(ビール協賛)
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二つのイベントは時間が重なっているのですが、両方とも参加できるかは不明です。
ベアレン醸造所のセミナーだけを聞くというのはできるのかな?
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更新時間がメチャクチャになってます。
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3月28日(金)
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スロービールで行こう
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廣済堂出版がムックスロービールで行こうを出版していました。
このムックはビールマニアで有名なイラストレーター藤原ヒロユキ氏が監修したもので、日本の地ビールを始め各国の地ビール事情も紹介されています。
以下特集記事のタイトルです。
- スロービールを堪能できる店ベスト30
- 各国のビール事情(ドイツ、ベルギー、イギリス、アメリカ、日本)
- ビールと料理のおいしい関係
その他、「What'sスロービール?これがスロービールだ」「ビールに合う料理レシピ」「ボトル・ラベルコレクション」「日本の地ビールセレクション100」「スロービールができるまで」「女性ヘッドブルワーたち」「スロービールの飲み方教えます」などの記事が掲載されています。
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ホップ苗入荷
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HopTechからEmail Newsletterが届きました。
それによればホップ苗が入荷したそうで、Cascade、Goldings、Centennial、Mt. Hood、Tettnanger、Willametteの6種に加えて今年はSaazも入荷したとのことです。
価格は据え置き$3.75だそうです。
ちなみにホームページにも掲載されています。
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ケリー
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キングホームブルーイングがエールがおいしく飲める店・東京編に渋谷区広尾のケリーを追加していました。
http://www.bar-kelly.com/をクリックすると博多ラーメンまるきんのサイトのサブディレクトリに飛ばされるので、何か関係がありそうです。
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明日はバーボン・バーレルでエイジングしたインペリアル・スタウトを持っていきますね。
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3月27日(木)
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URI変更
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宇奈月麦酒館のURIが変更となったようです。
現在のサーバー解約に伴うものだそうで、カウンタの文字が小さくなったものの大きなデザインの変更等は無いようです。
旧:http://www.fitweb.or.jp/unabeer/ ⇒
新:http://www.derideri.com/unazukibeer/
【デリデリ】編集局より情報をいただきました。
古いページはまだあるようですが、ホームページが移動することは全く書かれていませんでした。
これじゃあ、知らない人は廃業したと思っちゃうかも知れませんね。
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今日は朝から二時間以上ドライブしました。
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3月26日(水)
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プラム・ホップ・ヨーグルト
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久しぶりにPuterbaugh Farms: Sopotlightが更新されていました。
今回はOnken Dairyと言うサイトのPlum & Hop Yogurtが紹介されています。
“PRODUCTS”と書いてあるメニューから“Biowild”のすこし下にある“Plum & Hop”を選んで“Go”を押すとページに飛びます。
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なお、トップページには戦場に送られた兵士達の無事を祈る言葉が掲載されていました。
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SEBLは予定通り行われるのかな?
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3月24日(月)
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モルトエクストラクト在庫切れ
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アドバンストブルーイングではモルトエキストラクトが在庫切れのようです。
最近の更新によればブルワリーへの大量発注があったため元締めの商社でも在庫切れのようで、次回入荷の目処が立っていないものの、4月中旬〜下旬になりそうだとのことです。
これにともない同店のモルトエキスを使ったキットが当分の間、品切れとなるようです。
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アルゴンミリング中
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3月22日(土)
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とくダネ更新
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キングホームブルーイングがとくダネ商品情報を大更新していました。
同社オリジナルモルトエキストラクト缶1ケース(12缶)が損傷変形品、膨張品、急ラベル等のため9割引の2,400円で販売されています。
その他カスケードホップ、ノーザンブルワーホップ、比重計等が処分価格で販売されています。
また、おなじみグッド・ビアデラックスは割引価格据置の6,000円です。
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久々にチャリに乗りました。
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3月21日(金)春分の日
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イースト入荷
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アドバンストブルーイングが先月募集した第7回Wyeast定期購入のイーストが18日に入荷したと発表していました。
発送は19日からだそうです。
なお、在庫販売品にWyeast#3068XL Weihenstephan Weizenを追加したそうです。
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エドメ、取り扱い開始
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マイビア工房さとるが取り扱いモルト缶にエドメ社『レッドエイル』の取り扱いを開始していました。
4ポンド缶で2,380円となっています。
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早いとこ高知でマイクロブルワリーを立ち上げて下さい>辻さん
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3月20日(木)
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東京リアルエールフェスティバル
[ミニ・フォトレポート]
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去る3月15日、東京・両国のポパイにて『第一回・東京リアルエールフェスティバル』が開催されました。
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用意されたチケット約80枚が一週間足らずで完売してしまったとほど、今回のフェスティバルは開催前から盛り上がりをみせていました。
当初10種類程度とされていたビールも最終的には17種類と第一回目のフェスティバルにしてはまずまずのビールが集まりました。
ハンドポンプは通常設置されている3台と合わせて合計13台設置されました。
横から見ると壮観な眺めです。
当日のビールですが全体的にまずまずの出来でしたが、コンディションが良くないと思われるものがいくつかありました。
いつもはこんな状態のビールではないブルワリーのビールだったので、たまたま良くなかったのではと思います。
ヤッホーブルーイングはエールを造り続けているだけあり一日の長があると言う感じで良い状態でサーブされていましたが、やはりというべきか、シカゴのGoose Islandが造った二種類はさらにその上を行っているという感じがしました。
日本のビールも早くこのレベルに追いつきたいところです。
会場ではイベントも盛りだくさんでした。
ヤッホーブルーイングのブルーマスター石井さんによるリアルエールについてのセミナーやブルワリーグッズが当たる抽選会など、最初から最後までいても飽きなかったのではと(一スタッフとして)感じました。
しかし、マイクの声がカウンターの方まで届かないという問題など、いくつか改善すべき点も指摘されました。
以下、ほとんど写真を撮っている暇が無かったので細かいところは撮れていませんが、大ざっぱなフォトレポートをご覧ください。
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入り口に貼ってあったポスター。
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入り口はこんな感じに飾り付けられていました。
了解が得られなかったので受付“ぢょ”の写真はありません
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臨時に設けられたハンドポンプ。
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客席側から見るとこんな感じ。
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グッズも販売されていました。来年はTRAFのシャツなんかも欲しいですね。
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カウンターを見下ろした写真。サービングに忙しそう。
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始まって間もないころだからか、ビールを持っている人が少ないです。
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ビールはチケットと交換で250mlずつサーブされました。
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会場で『毎日見てます』と励まして下さった皆さん、どうもありがとうございました。
これからも応援をよろしくお願いします。
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3月19日(水)
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野口英世ビール
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こちらの記事によればサッポロビールが福島県限定で野口英世の絵が入ったビールを限定販売するそうです。
発売は4月23日からで中瓶(500ml)と缶(350ml)があるそうです。
限定とは言え中瓶30万本、缶28万8千本もあるんですね。
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明日は一次会のみ出席の予定です。
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3月18日(火)
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bairdbeer.com
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タップルームでおなじみのベアードビールのホームページが登場です。
4月上旬に正式オープンとのことですが、内容はほとんどでき上がっているようです。
7月にはオンライン・ショッピングも開始されるようで、これまでタップでしか飲めなかったビールがビンビールとして販売される模様です。
日本語ページもほとんどできているようで、正式オープンが待ち遠しいです。
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フェスティバル詳細
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日本地ビール協会がジャパン・ビア・フェスティバル2003の詳細ページを公開していました。
今年は「人気投票とアメリカ往復航空券が当たるアンケート」と「有料試飲コーナー」がある点がこれまでのフェスティバルとは違うそうです。
なお、昨日お伝えしたリアルエールが飲める有料バーは『カスクコンディション・ビアバー』と言うようです。
『ポポイ』になってます。
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また「ジャパン・ビアカップ2003」の入賞ビールは5月上旬までには発表されるようですが、各賞の発表は6月1日東京会場にて発表されるそうです。
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昨年行われたジャパン・ビア・フェスティバル2002のスナップも掲載されていました。
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今日までにできませんでしたm(__)m
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3月17日(月)
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オープン日決定
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現在オープンに向けて準備中の麦酒食堂ではオープン日が決定したようです。
ホームページによれば4月18日(金)にオープンするそうです。
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リアルエールバー
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5月31日・6月1日に開催が予定されている日本地ビール協会主催『ジャパン・ビア・フェスティバル2003(東京会場)』にリアルエールを集めたビールバーが登場する模様です。
これは同協会が作ったチラシに掲載されてあったものです。
有料のベルギービール・コーナーと共に設置されるようで、(たぶん)有料です。
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東京リアルエールフェスティバルの様子は午後か明日になってしまいますm(__)m
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