2005年4月1日〜15日
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4月15日(金)
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“のぞみ”と行く春の伊豆ビアライゼ〜その1〜
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伊豆高原ビール
レポート[4月2日見学]
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最初の訪問先は伊豆最南端のブルワリー「伊豆高原ビール」です。
(写真をクリックすると拡大されます。)
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隣はセブンイレブン
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東京駅から伊豆を目指して
伊豆へ行くなら「スーパービュー踊り子号」に乗って行こうと思っていたのですが普通列車で行くのと大して変わらないとの事なので、あっさりと中止。
時期的に「青春18切符」が使える時期だったので、これを使いました。
青春18切符と来れば同行者はもちろん“ヲタク”です。
東京駅から「快速アクティー」に乗り一路伊豆を目指しました。
途中、小田原と熱海で乗り換えて伊豆高原駅にはちょうど11:00頃に到着。
ここで先行部隊と合流して、ビアライゼの開始です。
『伊豆高原ビール』のレストランは駅の近くに一軒と駅から少し離れた国道135号線沿いにもう一軒あるとのこと。
当初、二軒とも行くと言うリーダーの計画でしたが、さすがに後が大変なので一軒だけにすることに。
せっかく行くなら醸造施設がある方が良いとのことで、少し離れたレストランへ行くことにしました。
伊豆高原駅からタクシーに乗り込み一路伊豆高原ビールへ。
10分くらい行くと左手にセブンイレブンが見えてきました。
タクシーがその駐車場に入ったので、何事かと思っているとここが目的地とのこと。
なんと伊豆高原ビールはこのセブンイレブンの隣(建物は繋がっている)と二階を使っているのでした。
伊豆高原ビールの一部をセブンイレブンとして営業していると言った方が正確かも知れません。
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入り口正面にある絵
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ビールは5種類
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中に入るとすぐにお土産物コーナーがありました。
もちろん、ここのビールも置いてあります。
右手にキャッシャーがあり、その奥がレストランとなっています。
キャッシャーの裏には階段があり、二階の客席に行けるようになっています。
その階段の奥が一階の客席でガラス越しに醸造タンクが見えました。
ホームページにはブルワリーツアーはできないとのことだったのですが、もしかしたらできるかも知れないと言う淡い期待を抱きつつ、とりあえずは喉を潤そうと言うことで二階の客席へ。
まだ12:00前と言うこともあり、貸切状態で小宴が始まりました。
とりあえず全種類を飲みたいと思っていたので、サンプラーかなと思いましたがこれが意外に高値。
たくさん飲みたいと意見も多くあったため「飲み放題」をオーダーし、まずはサンプラーを人数分持ってきてもらうことにしました。
「飲み放題」はグループ全員分を注文しなければならない規制はここでもそうでした。
ビールは全部で5種類。
写真左から「大室(ケルシュ)」「天城(アルト)」「黒スタウト」「限定(ペールエール)」「さくら(チェリー)」でした。
「限定」は季節によって変わるそうで、他にヴァイツェンがあるくらいだそうです。
以下、飲んだ感想。
大室(ケルシュ):
酸っぱい香り。実際に飲んでみても酸っぱく、ドライ。濁りもある。ホップキャラはあるがアロマは弱く渋味も感じられる。
天城(アルト):
弱いがモルティな香り。ホップのキャラが強く渋い。これもドライ。
黒スタウト:
モルティな香りが良い。飲むとハスキーな渋味が強い。ホップキャラも結構強い。
さくら(チェリー):
チェリーの香りで味もチェリー。
少々人工的な感じもあるが、結構良くできたフルーツビール。
色付けには赤キャベツを使っているらしい。
限定(ペールエール):
柑橘系のホップ香。モルティな感じもあり、ホップキャラとのバランスがちょうど良い。
後で聞いた話によればホップはステリアンゴールディングスとのこと。
甘夏スパークリング:
甘夏の香りが良く。飲んでも甘夏そのもの。
自家製リキュールとのこと。
個人的な好みとしては「甘夏スパークリング」でした。
ビールは「ペールエール」が良かったと思いますが「さくら」もなかなかでした。
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醸造タンク
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二階客席
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90分飲み放題
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サンプラー
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甘夏スパークリング
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ブルワリーツアーはやっぱり不可
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二階の席に案内されたときに、ブルワリーツアーがしたいとの旨を伝えておきました。
リーダーが出版社勤めと言うことも有り、取材っぽい雰囲気でお願いしたのですがやはりダメでした。
しかし、責任者の方に色々と話を聞くことができました。
これは大きな収穫でした。
まず設備は国産で堂島ビールと同じ会社のものを使っているとのこと。
SETIカンパニー(正しくないかも)という会社の製品だそうです。
材料はアサヒモルトを使っているそうで、どうも当初アサヒビールから技術支援を受けたみたいです。
仕込み量は1000リットルで、現在ブルワーは一人でやっているとのことでした。
仕込み釜等も見たかったのですが、見られず仕舞いでちょっと残念でした。
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おまけ
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ひとりで置いてけ堀をくらって店員に起こされるヲタク。
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寝てる
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店員さんに起こされる
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急いで出る
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データ〜伊豆高原ビール〜
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- 住所:静岡県伊東市富戸1103
- 電話:0557-51-3000
- ホームページ:
http://www.izubeer.com/
- 製造ビール:ケルシュ、アルト、スタウトの他、季節限定ビールがある。
- メモ:
伊豆最南端のマイクロブルワリー。
レストランでは海の幸も楽しめる。
観光客を主なターゲットとしているようで、ビールのラインナップは良くあるもの。
今回行った本店の他に伊豆高原駅から徒歩5分の「高原の湯」に併設の「うまいもん処」でも飲むことができるらしい。
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次回は宇佐美ビールの予定。
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4月13日(水)
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コロナミル等
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アドバンストブルーイングがフリーマーケットに『「コロナミル、フィルター、コーネリアスケグ」お譲りします。』を掲載していました。
またD.I.Y.に「ミル所要馬力早見表」が掲載されています。
おなじみ吉川さんからの投稿です。
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Tigerが4月29日に発売されるそうですが、アップグレードするメリットはどのくらいあるのかなあ?
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4月12日(火)
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2005年No.3
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久しぶりに実家に寄ったらBrew Your Ownの5/6月号が届いていました。
同誌は10周年記念のようで、それにかけて10本のクラシック・ビールのクローンレシピが掲載されています。
10本のビールとは「Fuller's ESB」「Guiness Draught」「Sierra Nevada」「Anchor Steam」「Orval Trappist Ale」「Duvel」「Paulaner Hefe-Weizen」「Pilsner Urquell」「Warsteiner Premium Varum」「Celebrator」です。
以下Featuresより。
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Steeping
by Chris Colby
How extract brewers should steep to get all of th ``goodies'' ---but none of the astrigent tannins--- from their specialty grains.
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SINAMAR
by Horst Dornbusch
Want a dark beer with a minimum of dark rasted flavor?
Try using SINAMAR, a liquid color extract made from ``de-bittered'' dark grains.
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10 Classic Clones
As part of our 10th anniversary celebration, we present 10 new homebrew formulations of 10 classic beers.
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Alaskan Brewing
by Jeff Kane
How the harsh environment shaped the brewing scene in our 49th state.
Plus: Recipes for birch beer and smoked porter.
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Write Your Own Brewing Spredsheet
by James Azotea
From Microsoft to microbrewing ---how to write a spreadsheet for recipe formulation and brewday calculations.
Plus: Download two spreadsheets!
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だいぶ古い話ですがpalmOneが好調だそうなので、日本市場復活に期待できるかな?
Tungsten T5の日本語版が欲しい今日この頃。
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4月11日(月)
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ニッポン地ビールまつり
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全国地ビール醸造者協議会が「ニッポン地ビールまつり2005」の詳細を発表していました。
これは昨年「ニッポンの地ビール100銘柄大集合!」として開催されたフェスティバルの続編で、引き続き東京プリンスホテルにて行われるそうです。
今回から昼間、夕方の二部構成・入れ換え制とするようです。
- 日時:2005年6月18日(土)
第一部:11:00〜15:00、第二部:16:30〜20:00
- 場所:東京プリンスホテル ガーデンアイランド
- 料金:
事前申込(第一部or第二部):3,000円
事前申込(第一・二部通し):5,000円
当日申込:3,500円
- 申込:こちらのページから
事前申し込みはの締め切りは6月3日とのことですが、申し込み順での受付のため定員になり次第締め切りとなるようです。
(定員は不明)
なおサーブされるビールについては5月以降、順次アップしてくとのことです。
また、よくあるご質問もアップされています。
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サーバー移転
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麦酒食堂「BEER&BEAR」はドメインを取得して新サーバーに移転したようです。
ドメイン名はbeer-bear.jpだそうです。
これに伴ってトップページも少し変わっていました。
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ホームブルーコンペについては今週中にはアナウンスしたいです。
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4月8日(金)
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いろいろ募集
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日本地ビール協会ではジャパン・ビア・フェスティバル2005に関していろいろと募集しています。
募集しているのは「ボランティア」及び「前売り券の委託販売に協力してくれる酒販店、料飲店」です。
「ボランティア」に関しては申込フォームが用意されていますが、「前売り券〜」はメールまたは電話にて申し込みだそうです。
またプレスリリースとチラシ(プリント用)も公開されています。
プレスリリースによれば12種類以上のリアルエールも用意されるそうです。
なんだ〜来年はリアルエールフェスティバルやる必要ないじゃん。
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17日も追加
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先日紹介した麦雑穀工房マイクロブルワリーで開催される「craft-beer第二回オフ会」ですが4月17日も開催する事が決定したそうです。
- 日時:2005年4月10・17日
- 時間:16:00〜19:00
- 場所:小川のマイクロブルワリー(地図)
- 会費:3,000円(おつまみ&軽食付・地ビール飲み放題)
- 定員:15名/日
- 申込:craft-beer(この部分を@に変更)yahoogroups.jpに投稿またはinfo(この部分を@に変更)craft-beer.net宛
現在ビールは4種類あるとのことですが、無濾過のため状態によっては提供できない銘柄もあるようです。
河野さんより情報をいただきました。
ありがとうございます。
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高知から“宇宙酒”
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ちょっと遅いニュースです。
4月5日の日本経済新聞・朝刊によれば、高知の日本酒メーカーが“宇宙酒”なるものを販売するそうです。
これは高知県酒造組合に加盟する19社と県や大学関係者で構成する「高知県宇宙利用推進研究会」が、9月末に打ち上げられるソユーズに酵母を5〜6種類載せ、戻ってきた酵母を使って醸造する予定の酒だそうです。
約一週間の飛行中に宇宙線の影響を受けて、酵母が多少変化することが期待されるとのことです。
費用は1200万円と言うからかなり驚きです。
こちらも河野さんより情報をいただきました。
ありがとうございます。
それにしても宇宙線じゃなきゃダメなんでしょうか?
Spring 8の放射光を使った方が安くて、何回も試せると思うんですが…
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なんやかんやで結構忙し
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4月7日(木)
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春のビール特集
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地ビールダイニングバーLa cachetteが春のビール特集を始めていました。
春限定のビール等9種類を取りそろえているようです。
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新ビールサーバ
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ビールサーバードットコムでは新たに二種類のビールサーバーの取り扱いを開始していました。
ビヤ樽さんとHP-1SDの二つがそれで、どちらも氷を使う瞬冷式サーバーで、ガスはミニガスを使用するそうです。
値段はそれぞれ94,000円、78,000円となっています。
「ビヤ樽さん」は一瞬カスクっぽいですね。
素人目には区別がつかないかも。
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New Catalog
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St. Patrick'sで新しいカタログのダウンロードが可能になっていました。
モノクロ52ページの結構立派なカタログで、ファイルサイズも2.9MBとなかなかリーズナブルです。
なおshipping policyによれば日本を含む海外(カナダを除く)への発送には最低$300の購入が必要となったようです。
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MacOSX10.3で、VisorとHotSyncするにはParm Desktop 4.0があれば良い?
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4月6日(水)
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前売り開始
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日本地ビール協会が5月7・8日に行われるジャパン・ビア・フェスティバル2005の前売り券販売を開始していました。
東京・大阪両会場とも当日券に比べて400円安くなっています。
また、11枚綴り券も発売されており、こちらは11枚で前売り券10枚の値段設定です。
販売は5月1日(同会のサイトでの販売は4月24日)までとのことですが、11枚綴り券は4月14日までの販売だそうです。
詳細はホームページをご覧下さい。
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ラムチョップのウーロン焼き
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オールアバウトのビールを愉しむレシピにラムチョップのウーロン焼きが登場していました。
ダッチオーブンを使って作るまさに“男の料理”という感じです。
家にはダッチオーブンが無いので、箱根ビールキャンプに期待したいところです。
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せっかく早く来たのに…
この努力は無いものになってしまったorz
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4月5日(火)
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北関東ブルワリーツアー
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全国地ビール醸造者協議会が『第3回JBA全国地ビールブルワリーめぐり首都圏編パート2』となる「北関東ブルワリーツアー」を行うそうです。
今回は「オゼノユキドケ」「那須高原ビール」「やみぞ森林のビール」の3ヶ所を回るバスツアーだそうです。
- 日時:2005年5月14日(土)
- 時間:7:30頃(東京駅発)〜20:00頃(東京駅着)
- 費用:11,000円(貸切バス代、試飲ビール代、昼食代を含む)
- 定員:40名
前回は募集開始後すぐに満員となってしまったそうなので、興味のある方は早く申し込んだ方が良さそうです。
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“のぞみ〜”はもうしばらくかかりそうです。
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4月2日(土)
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4月1日号
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蔵くらニュース4月1日号が発行されていました。
これから行われるイベントのニュースは無いようですが、先日行われた「『お花見』改め『つぼみみ』ご報告」が掲載されています。
またビールちゃん壁紙4月分もできたようです。
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4日まで延期
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ビアクラブショップがWYEAST社液体イースト申し込みの締め切りを4月4日午前中まで延期するとアナウンスしていました。
これは年度末と重なりもう「少し時間に余裕があれば」との要望が寄せられたために行う処置だそうなので、購入予定の方は土日にゆっくりと検討できそうです。
なお、次回は5月いっぱいの注文受付で、発送は6月中旬とのことです。
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今年こそはホームブルーコンペをやりたいな〜。
そのつもりで仕込んでおいてください>各位。
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