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2006年3月16日〜31日
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3月28日（火）
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ボランティア募集
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日本地ビール協会のサイトに「ジャパン・ビア・フェスティバル2006」ボランティアのお知らせが掲載されていました。
開催日を前半と後半にわけての募集で、一コマ当たり約5時間の労働となっています。
参加した方には「藤原ヒロユキデザイン特製バンダナ」と一コマの労働に対して一枚の半額券がもらえるとのことです。
4月25日まで申し込むと半額券を郵送してくれるとのことです。
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明日の朝から北へ向かいます。
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3月24日（金）
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エアロック他
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アドバンストブルーイングにエアーロック（1ピースS字型大）とクイック・ディスコネクト（ボールロック/ガス側）が入荷していました。
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ビール専用ビン
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ビアクラブショップではビール専用ビンが入荷していました。
一本当たり85円、35本まとめて購入すると80円/本となるそうです。
こちらは問題なくコンペ対応ですね。
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復活
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グッド・ビア・クラブのサイトが復活していました。
内容は特に変化していない模様です。
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なかなかプランが立たない。
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3月23日（木）
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キャップビン
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マイビア工房さとるが打栓器不要の炭酸飲料用ビンキャップビンの販売を開始していました。
これは王冠の代わりにペットボトル用のキャップを使うビンで、口のまわりにネジが切ってあるのが特徴のようです。
サイズは350mlで値段は単品だと126円/本、35本入ケースだと3675円/ケースとのことです。
ホームブルーコンペにはダメかな。
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ポリ袋で発酵
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アドバンストブルーイングのD.I.Y.に『ポリ袋発酵容器と冷蔵庫での発酵』という投稿記事が掲載されていました。
これは神奈川県のIさんからの投稿で、発酵容器として特注のポリ袋＋ステンレス鍋を使っていると言う記事です。
冷蔵庫も使っての醸造で、なかなか快適に発酵しているようです。
究極の使い捨て容器と言った所でしょうか。
それにしてもポリ袋が100枚程度で特注できるとは知りませんでした。
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“I Love Beer”キャンペーン
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日本地ビール協会が5月に行われるジャパン・ビア・フェスティバル2006のプレスリリース(pdf)を掲載していました。
このプレスリリースによれば会場でI Love Beer Cardに入会するともれなくフェスティバル限定醸造ビールがもらえるそうです。
このビールはアルコール度数7.5%のベルギー修道院タイプのビールで、プロディュースが田村功氏（ビアデザイナー）、ラベルデザインが藤原ヒロユキ氏、醸造担当が常陸野ネストビールとのことです。
内容量は200mlとのことなので、ビンでもらえるのかも知れません。
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またジャパン・ビア・カップ2006のプレスリリース(pdf)も掲載されています。
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ホイール交換しました。
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3月20日（月）
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工作室
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自家醸造ようこぢてんに新コーナー工作室が登場していました。
『自家醸造用品の簡単な工作をご紹介』するというページで、第1段として冷凍庫に温度計を取り付けるが掲載されています。
簡単そうですが結構難作業だったようです。
やっぱりホームブルワーはこう言うのが好きですねぇ。
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アメリカン・ペールエール＋ドライホップ
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アドバンストブルーイングがこれまで準備中だったアメリカン・ペールエール＋ドライホップキットの販売を開始していました。
初期比重1.048、IBU30と平均的なアメリカン・ペールエールで、目指したビールは「よなよなエール」のようです。
説明文によれば下記のような特徴があるそうです。
少し濃い黄金色、豊かなモルトテイスト。
小麦モルトを多めに（約20%）使うことで、ゴールデンエールよりもさらに強いボディ（コク）を持ちながら、すっきりと飲めるビールに仕上がります。
ホップの苦さはやや強め、ホップの香りはかなり強めです。
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ヲタクは相変わらずでした。
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3月18日（土）
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スターターセット
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アドバンストブルーイングがこれからビール造りを始める人に最適なスターターセットの販売を開始していました。
今回新発売となったのは5〜22リットルのビールを仕込むのに最適な『ビール造りの道具セット』で標準的な道具セットAと必要最小限の道具セットBの二種類。
違いは、「20L発酵容器」「比重計セット」「打栓器」「王冠」「ボトルブラシ」「棒温度計」の有無となっています。
この他に「ビール造りの道具セット＋材料のセット」「材料のセット」の取り扱いも予定しているようで、近日扱い予定となっています。
これまでスターターセットが無かったのがちょっと不思議ですが、これで始めてビール造りを始める人でも質の高いビール造りが簡単にできるようになるのではないかと期待しています。
特に材料セットはどんなものが出てくるのでしょうかね。
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DCLエール・イースト訳あり品
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ビアクラブショップがDCLイーストの訳ありセールを行っていました。
今月末で賞味期限が切れるためのセールだそうで、冷蔵保存をしておけば半年は大丈夫とのことです。
ひとつ100円で数に限りがあるそうなので、必要な方はお早めにどうぞ。
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久しぶりに東京に行かない週末。
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3月17日（金）
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Blood Alcohol Content Calculator
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beertownのサイトでBlood Alcohol Content Calculatorなるものが紹介されていました。
これはビールなどのお酒を飲んだときの血中アルコール濃度を計算できるWebページです。
体重、ビールのアルコール度、ビールの量、杯数、性別、平均代謝率(Average Metabolism Rate)を入力すると、『一時間に複数杯飲んだとき』および『飲み終えた数時間後の』予想される血中アルコール濃度が表示されるようになっています。
平均代謝率はアメリカの平均は0.017で、ヘビードリンカーになると0.020に上がるそうで、ほとんどの人は0.010〜0.040の範囲になるとのことです。
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なお、この計算結果はあくまでも“予想値”なので飲酒運転には十分に気をつけましょう。
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食べ物関連トピック4本追加
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Good Beer Lifeの食べ物関連のトピックに記事が4本アップされていました。
どれも日付的には過去のもので、古い順に『冬の日本海一人旅、その後』、『保田でギラを食べる』、『もうひとつの冬の味覚、海藻類』、『さんが焼きと、ごんずいの天ぷら』とどれも海の幸関連のトピックとなっています。
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またその他のアルコール・トピックにも『カルバドスを作る』が掲載されています。
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またまたチャリンコのスポークが折れました。
さすがに1万キロ以上乗っているホイールはダメか？
最近は安い完組ホイールもあるしなあ…
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