2000年6月16日〜30日
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6月30日(金)
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新潟での反応
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新潟にいる愛人によれば、World Beer Cup 2000で新潟の笹神地ビール(北蒲原郡笹神村)が金賞を受賞したことを6月24日付けの新潟日報が大々的に報じていたそうです。記事には越後ビールも銀賞・銅賞を獲得したと報じていました。(わざわざFAXで送ってもらいました。)
新潟では地ビールに対する関心が割合高いのでしょうか?
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トラオーが死んだって本当?
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6月29日(木)
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Homebrew winners announced
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The Real Beer Pageでは、先日受賞者が発表されたAHAのNHCについての解説記事が掲載されていました。
それによると今年の大会では2700を越えるエントリーがあり、その中から29のカテゴリーについて金、銀、銅の各賞が選ばれたそうです。
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The Real Beer Pageのニュー・リンク
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昨日に引き続きThe Real Beer PageのWhat's New!に新たなリンク先が加わっていました。
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Protz on Beerは世界のビールやパブのレビューをするページのようです。早速のぞいてみたところ6月27日付けの記事が四つほど上がっていました。
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自動巡回ソフトって便利そうなんですが、どうなんでしょう?
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6月28日(水)
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storeybooksのページ
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storeybooksのbeer/wineのトップページが変わっていました。今回は“a honey of a wine”という見出しでミードがトップにあります。その下のレシピの欄にはGarlic Wineといった怪しげなものも紹介されていました。
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The Real Beer Pageのニュー・リンク
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The Real Beer PageのWhat's New!に新たに三つのリンクが加わっていました。
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Alexander's Sun Countryはモルトエキスを作っているおなじみの会社ですが、ホームページによるとグレープジュースなども作っているようです。ホームページができてから間もないのか、全体的にアクセスカウンタが少ないようです。
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CREAM CITY SUDSはMilwaukee、Chicago、Wisconsin、Illinois、the Greater Midwestからのビールに関するニュースを集めたサイトのようです。ブルワリーやビール・ストアや自家醸造に関する情報が集まっているようです。
Homebrew Updatesでは定期的にチェックしていくことにしました。
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もう一つあるHoughton Chemicalはアクセスが制限されていて中に入ることができませんでした。
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JHAのホームページ
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日本自家醸造研究会(JHA)のホームページが、26日夕方からアクセス不能となっています。この件について情報を求めます。
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仙台・山形近郊で“ここは絶対お勧め!!”の地ビール屋を教えて下さい。できれば金曜日まで。
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6月27日(火)
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HopTechの夏営業時間
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HopTechのトップページに夏の営業時間が掲載されていました。それによると6月26日から9月5日まで“Summer Hours”と称して営業時間を短縮するようです。
また7月3、4日および7月10日〜14日は休むそうなので、注文する人は注意しろと呼びかけていました。
HopTechって休み多いよなあ。従業員、ほとんどいないのかな?
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Homebrew Adventures、二つの更新
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Homebrew Adventuresに二つの更新がありました。
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brew announcementsでは9月9日行われる“Blue Ridge Brew Off”の案内を掲載していました。ジャッジおよびエントリーを募集しているようです。
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brew newsでは「Extemporaneous Small Beer (Part 2 Taste Evaluation)」を掲載していました。これは前回、Part 1で紹介したレシピで造ったSmall Beerを実際に味見した感想のようです。
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その他の更新
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日本自家醸造研究会(JHA)のホームページが、National Homebrew Competition (NHC)の審査が25日に行われたことを告げていました。詳細の発表は後日行われるようです。
26日21時現在、千葉大からはアクセスできなくなっていました。
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まいビアらんどのホームページがまたまた復活してました。一体どうなっているのでしょうか?
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Special London Ale (Wyeast #1968)ってこんなに醗酵が緩やかなの?
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6月26日(月)
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JHA NHC 2000の結果
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信頼できる情報筋によると、日本自家醸造研究会(JHA)が主催するNational Homebrew Competition (NHC)の審査が25日に行われたそうです。参加者は14名で、エントリー数は49と去年を上回る数のビールが集まったようです。総合および各部門の1位は以下通りです。(カッコ内は受賞された作品だと思います。)
総合1位:
静岡県・津田正さん(American Ple Ale)
(American Ale 部門で1位)
Dark Ale部門1位:
東京都・大窪松樹さん(Sweet Stout)
European Ale部門1位:
東京都・熊谷さん(ESB)
Lager部門1位:
東京都・熊谷さん(Dortmunder)
Wheat部門1位:
徳島県・岩本光治さん(バイツェンボック)
Belgian部門1位:
徳島県・高木宏典さん(Witbier)
Special部門1位:
徳島県・高木宏典さん(キンカンホワイト)
皆さん、受賞おめでとうございます。
来年こそ出そうと去年も思ったのに。
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AHA NHC 2000の結果
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もう一つコンペネタです。
AHAが主催するNational Homebrew Competition (NHC)の結果が発表されていました。Homebrew of the YearはMickey & Vi Walkerという人たちで、European Pale Lagerで受賞したようです。
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まいビアらんど、また消滅
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一瞬復活したかに見えたまいビアらんどのホームページがまたまた消滅していました。
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その他の更新
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なぜまた自民党?
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6月24日(土)
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酒税法に関する各党の考え、その後
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全国地ビール醸造者協議会(JBA)が各政党に対して送った「酒税制度に関する公開質問状」に対して公明党が連絡をしてきた模様です。
他の政党はどう思っているのか早く知りたいところですが、選挙はもう目の前ですね。
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その他の更新
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ひさびさに仕込みます。こちらをどうぞ。
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6月23日(金)
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酒税法に関する各党の考え
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22日付けのBeerLine Today Newsによると全国地ビール醸造者協議会(JBA)が各政党に対して「酒税制度に関する公開質問状」を送り、その結果をホームページに公開しているとのことなので、早速見に行きました。
6月22日16時現在、回答を寄せたとしてホームページに掲載されている政党は、民主党、自由連合、共産党の3党で、細かい点は違うものの、どの政党も基本的に酒税法の改正には賛成のようです。
自由連合の回答に、「酒文化を豊かにするため、混ぜもの入った 酒では、酒税が増加する体系が望ましい」とありますが、もし混ぜ物に分類された原材料を使って、全く新しいスタイルのビールを造ったら、税金をたくさん取られると言うことですかねぇ。
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地ビールの品評会
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同じく全国地ビール醸造者協議会(JBA)ネタです。
すでに19日付けのBeerLine Today Newsにありましたが、全国地ビール醸造者協議会(JBA)が10月にジャパン・ビア・グランプリを開催すると、22日付けの日本工業新聞が報じていました。
記事によると、ビールの品評をおこなって金・銀・銅の等級を付けるそうで、「品評会を通じて、地ビールに消費者の目が向くことを期待したい」そうです。
将来的には日本酒のようにビールもランク付けされるということなのでしょうか?どんな階級になるんだろう。
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ビール世界史紀行
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昨日本屋で「ビール世界史紀行〜ビール通のための15章〜」という本が並んでいました。著者は「地球ビール紀行」も書いておられる村上満氏です。東洋経済新報社のホームページによると、6月29日発売となっているので、新刊本のようです。
パラリと見たところ、いろいろなビールについて歴史的に書かれており、さまざまなスタイルを理解する上でも勉強になりそうな内容でした。
その場で買わずに今日生協に注文したので、まだ読んでいません。
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やっぱりロードレーサーは速くて快適。
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6月22日(木)
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まいビアらんど、復活
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先日からホームページが無くなっていたまいビアらんどですが、これまでと同じアドレスで復活していました。特に変わった変更は無いようです。
てっきりリニューアルしたかと思ったけど、ちょっと期待外れでした。
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モニター募集
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アドバンストブルーイングでは、先日取り扱いを開始した「発酵容器保温・保冷箱」のモニターを募集していました。募集人員は1名。
モニター内容は19リットルの仕込みを行っておおまかな断熱性能のレポートを寄せるという極簡単そうなものです。モニターしてくれる人には販売価格3,200円のところを特別価格2,000円(送料別)で販売するとのことです。
やってみようかなあ。
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とにかく送ってしまえば良いってことですね。
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6月21日(水)
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Brewers Publicationsからのダイレクトメール
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昨日、Brewers Publicationsからのダイレクトメールが届いていました。内容はHorst Durnbuschという人の書いた本、「Prost: The Story of German Beer」、「Bavarian Helles」、「Altbier」のセールの案内です。
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「Altbier」にある著者紹介によれば、Horst Durnbuschはドイツ・デュッセルドルフ生まれで、大学で学位を取るためにアメリカに渡り、すぐにホームブルワーになったが、当時はホームブルーのテキストが無かったため、ドイツ語の醸造技術者向けのテキストで勉強してホームブルーを行なったそうです。
また、1995年にドイツビールに特化した契約型の醸造会社を設立しているそうです。
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ダイレクトメールには、定価より33%値引きをしてさらに配送料、手数料は無料とあります。この機会に3冊そろえるのも良いかも知れません。
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オーダーは電話かホームページにアクセスしてくれとのことです。
日本へ配送の場合はたとえ“配送料無料”となっていてもしっかり取られた気がします。あれ、船便で無料で送ってきたんだっけかな?あやふやな情報ですみません。
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GABFのホームページ
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Great American Beer Festivalのホームページが新しくなったような気がします。
トップページにはFrequently Asked Questionsが掲載されていて、インフォメーションのページもできていました。しかしながら、ボランティア、チケットに関するインフォメーションはまだのようです。
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その他の更新
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やっぱり出品は間に合わん。来年はケグごとエントリーって認めませんか?
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6月20日(火)
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Small Beer のレシピ
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今回のHomebrew Adventuresのbrew newsは“Extemporaneous Small Beer”という題で、19世紀ごろのSmall Beer(Big Beerの反対の意味だと思う)についての醸造記事です。今週は二つのレシピと作り方を紹介して、来週はその味に迫るようです。
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新車、いきなりパンク。(ギャフン)
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6月19日(月)
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和製カーボネーター販売開始
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先日、アドバンストブルーイングが発売すると予告していた和製カーボネーターが18日に発売されていました。
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ホームページの記述によると、自動車のタイヤ用のバルブ(アメリカ式バルブ)にナットを溶接してクロムメッキを施したもので、これをペットボトルに取り付けることによりカーボネーターと同様な使い方ができるとのことです。
また、「再キャップ用金具」を使うことにより一般の耐圧瓶(王冠で栓するやつ)にも使用できるそうです。
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カーボネーターと比べたときの短所として、新たにエアーチャックが必要なこと、取り付けるのに少々加工が必要なことなどが挙げられています。
むしろタイヤ用のバルブを使用したことで、タイヤ用のエアーゲージなどが流用できて、内圧のチェックなどは簡単にしかも安価にできるような気がします。
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いつの間にか5,000越えていた。今度は10,000?
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6月17日(土)
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JHA NHC 2000締め切り迫る
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日本自家醸造研究会(JHA)が主催するNational Homebrew Competition (NHC)の締め切りが6月22日と迫っています。出品する予定の方はお早めに。
ケグからの瓶詰めどうするかなあ〜
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昨日は特に目立った変更がなかったのでこれだけです。
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6月16日(金)
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和製カーボネーター
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アドバンストブルーイングが和製カーボネーターを6月18日から販売すると伝えていました。値段等については不明です。
オリジナルのカーボーネーターは米Liquid Bread社が製造していて、ペットボトルの口に合うキャップにアタッチメントとバルブをつけたものです。外から炭酸ガスを加えることにより、ペットボトル内でフォース・カーボネーションをしようという、誰でも一度は考えそうなことを実現してくれる製品です。
特許なんかは大丈夫なのかな?
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northern BREWERのホームページ
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northern BREWERのトップページが大幅に更新していました。写真のトップはモルトミルで、その下にアップル・サイダーのキット、White Labsのイーストと続いています。今月のWhite Labsの季節限定イーストはHefweizen IVとBelgian Wit IIだそうです。
また、Specials and Closeoutsにも変更があり、蜂蜜とマイケル・ジャクソンの本が掲載されていました。
この店、ホームページとカタログがかっこいいので一度買ってみようと思っているのですが、値段が少し高めなのでまだ利用していません。
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酒税制度に関する要望
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BeerLine Today Newsによると、全国地ビール醸造者協議会のホームページに新しい「酒税制度に関する要望書」が加わったと伝えていました。
それでホームページを覗いてみると、酒税制度改正に関する要望活動を行っているそうで、その他にも古い「酒税制度に関する要望書」や「再び酒税制度について」なども載っていました。
中小醸造業者を優遇するとともに極小醸造業者や自家醸造も解禁になるとなお結構です。
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その他の更新状況
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ひさびさにチャリ通。
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