2000年7月1日〜15日
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7月15日(土)
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GJBF、今日開催
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日本地ビール協会主催のジャパン・ビア・フェスティバル2000(通称:Great Japan Beer Festival (GJBF))が、今日、明日の二日間(15、16日)東京・大手町のJAビルで開催されます。
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これにともない、日本地ビール協会のトップページには試飲できる会社名が掲載されていました。30社を越えるビール会社名が掲載されており、種類にすると50は越えるものと期待されます。
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HOMEBREW UPDATESではフェスティバルの模様をレポートするかも知れません。
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デジカメを借りてきたのでジャンジャン撮るよ。
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7月14日(金)
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Wyeastの新しいピッチャブル・イースト
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northern BREWERでは液体イーストの大手Wyeast社の新しいタイプのパッケージが注文可能になっていました。
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写真を見るとチューブ状をしており、これまでの物とは全く違う形をしていることが一目瞭然です。
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説明文によると「平均で400〜600億個の個体が入っている」そうで、そのまま5ガロンの仕込みに投入できるとのこと。400〜600億個という数は同社のXLパックの説明にあるのと同じです。ひょっとするとXLパックがこの新容器にリプレースされるのでしょうか?
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この新容器に関してはWyeastのホームページでは情報が得られませんでした。さらに詳しい情報を求めます。
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マイケル・ジャクソンの本が$10で!!
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歌って踊れぬビールの神様、マイケル・ジャクソンの「Michael Jackson's Beer Companion」がnorthern BREWERで$10で販売していました。ペーパーバック版というだけで、内容はハードカバー版と変わらないようです。
ってあたりまえか?
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またSpecial and Closeoutsにも更新があり、Irish Red Ale、Dunkelweizen、Witbierのキットがそれぞれ無料で液体イーストに変更できるようです。
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GJBF、飲めるビールは60種類程度に
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15、16日の両日に開催される日本地ビール協会主催のジャパン・ビア・フェスティバル2000(通称:Great Japan Beer Festival (GJBF))に出品されるビールが60種類程度になりそうだとのことです。先日お伝えした情報が嘘だったのか、土壇場で参加する企業が増えたのかはわかりませが、いずれにしても喜ばしいことです。当日を楽しみにしましょう。
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土曜日に行きます。前売り券買いました。
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7月13日(木)
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ビアクラブショップのページ
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ビアクラブショップのホームページが久しぶりに更新されたようですが、更新箇所は特定できませんでした。英語版は更新されていないようので、マイナーチェンジでしょうか?
PDFカタログ2000年版は依然として準備中のようです。
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Power Book 99でDVDを再生すると途中で何度も止まる〜(泣)
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7月12日(水)
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Using Hops絶版か?
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HopTechのオーナーでもあるMark Garetzが書いた本「Using Hops」が絶版になるかも知れません。7月7日付けの更新で、HopTechのオンライン・カタログに、「HopTechには在庫がなく売ることができない」との記載が加わったようです。
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かなりの数が市場に出回っているようなので、現在のところ入手は可能のようですが、もし増刷されないようなら早めに手に入れておいたほうが良いかも知れません。
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GABF縮小のわけ
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The Great American Beer Festival (GABF)に出品されるビールが300醸造所、1600種類と去年に比べて縮小されている件について、アメリカでビールの仕事に携わっている人の意見を聞くことができました。
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彼らによれば、最近はあちらこちらのビールフェスティバルが良いものに育ってきており、相対的に見てGABFの魅力が薄れてきているためではないか、とのことでした。
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また、良いビールフェスティバルとして7月にオレゴン州・ポートランドで開かれるOregon Brewers FestivalやシカゴのReal Ale Festivalを挙げていました。
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英語を正しく理解できているかは不明です。
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今度のシカゴはケグ持参ですか?
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7月11日(火)
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7月の特売品
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各ショップとも7月の特売品を更新しています。
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The Grape and GranaryではSpecialsとしてEdme Micro Brew Kitsを5種類、Johon Bull Malt Extractを3種類を特価で販売しています。その他にもワインのキットが数多く特価になっています。
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Beer at HomeのSpecialはBlonde Aleです。
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HOMEBREW ADVENTURESではレシピ・キットのほか、コルカーやキャッパーに特価品があります。
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アドバンストブルーイングの新レシピ・キット
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アドバンストブルーイングでは「IPA」二種類、「ポーター」四種類、「スタウト」三種類の新レシピ・キットを発売する予定だとアナウンスしていました。これにともないポーター系の商品番号が変更になるようです。
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1000レシピを突破
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引きやすさで定評のThe Beer Recipatorが1000レシピを突破して、7月10日21:00現在、1007のレシピが登録されています。めでたく1000番目を取ったレシピは7月3日に登録されたMagnificently MildというMild Aleのようです。
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GJBFはグレートではない?!
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うわさ話をひとつ。ある情報筋によれば、今週末の15、16日の両日に開催される日本地ビール協会主催のジャパン・ビア・フェスティバル2000(通称:Great Japan Beer Festival (GJBF))に出品されるビールが30種類程度になるとのこと。これが本当だとすれば、パンフレットに書いてある「70以上の地ビールが勢ぞろい」といううたい文句は全くのでたらめになります。 同時開催の「ジャパン・ビアカップ」にはこれを上回る50種類程度が出品されるとのことですがそれでも届きませんねぇ。
本当だったらJAROに訴えてやるか?
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松田聖子のDVD付きのベスト盤って発売したの?
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7月10日(月)
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@homebrew.com
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HOMEBREW ADVENTURESではホームブルワーのためにyour_name@homebrew.comというアドレスを無料で提供するとアナウンスしていました。webベースのアカウントでどこからでもブラウザさえあればアクセスできるようです。(使ったことはないけどhotmail.comなどと同じか?)
アドレスを取得するのにHOMEBREW ADVENTURESの顧客である必要もないようです。おひとついかがでしょう?
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一万円なら“買い”でしょう。
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7月8日(土)
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池袋でビールパーティ?!
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7月6日付けの地ビール「のむのむ通信」vol.111に「HOMEBREWER'S HOME(暑気払いのお知らせ)」という案内が載っていました。
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日時:平成12年7月22日(土)正午〜午後3時
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会場:池袋駅西口ロータリー正面のとやビル3階
住所:豊島区西池袋1-19-17(マクドナルドの上)
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会費:3000円(手ぶらの方は5000円)
とのことでどうやら自家醸造ビールパーティが開かれる模様です。
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7月15日までに郵送かファックスで申し込みとのことです。宛先は下記の通り。
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HOMEBREWER'S HOME事務局
〒175-0082 東京都板橋区高島平7-11-13-203
ファックス0424-84-0703
ところで、HOMEBREWER'S HOMEって?情報を求めます。
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アドバンストブルーイングでもブラックロック
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先日、醸自倶楽部が取り扱いを始めたと伝えていたブラックロック社の缶入りモルトエキスですが、アドバンストブルーイングでも取り扱いを開始したようです。
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同店ではこれまで「エキスポートピルスナー」のみを扱っていたようですが、今回「ラガー」「ドライラガー」「イーストインディア・ペールエール」を加え、ブラックロック社の取り扱い品は合計4種類になった模様です。
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またより美味しく仕込むためのアドバイスにモルトエキスを使用した場合の初期比重を求める計算式が加筆されていました。
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HOMEBREW ADVENTURESの更新
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ちょっと見ないうちにHOMEBREW ADVENTURESのホームページにいくつか更新がありました。
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brew specialsでは7月の特売品を紹介していました。
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今回のbrew newsはビールが心臓病に良い効果をもたらすことを取り上げています。
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トップページにあるbrew voteというコーナーに変更がありました。今回は「ビールにはどのくらいホップを入れるのが好きか?」という質問になっています。
今のところ“4.well hopped”が断トツ一位です。
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カリフォルニア・ワインのキット、新発売
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アウベルクラフトでは7月10日から「カリフォルニア・ワイン・キット」を新発売すると伝えていました。
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赤・白それぞれ100セットずつで、各7,800円(通常10,100円〜11,100円だそうな)で販売するそうで、今回の限定品は東急ハンズとアウベルクラフトだけの取り扱いだそうです。
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濃縮果汁も新価格になるそうで、ほとんど値段を下げていました。ただ「ガメイ・ボージョレ」だけが5500円に値上げしています。(旧価格4700円)
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その他の更新
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キングホームブルーイングショップのトップページから、すでに終わったビアパーティーの案内がようやく削除されていました。
またエールが飲める穴場店紹介のコーナーに更新があった気がしますが、確定できません。
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ビア・エンジン、買ったらどこに取り付けよう?
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7月7日(木)
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Wyeast限定販売
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神戸のビアクラブショップではWyeast社の液体イーストを限定して販売し始めたそうです。7月6日現在の在庫は以下の通りで、いずれも一袋50ml入りで1200円とのことです。
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#1056 アメリカン・エール・イースト
(在庫数:5)
いくつかの伝統的なアメリカンエールに使われている。
ドライ発酵、まろやかで大変口当たりの良いビールになる。
バランスのとれたイーストである。発酵適温:17〜22℃
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#1335 ブリティッシュ・エール・イーストII
(在庫数:6)
典型的なイギリスおよびカナダエールの発酵用。
凝縮度が高く、麦芽の香りが特徴。
切れがあり、口当たりが良く、かなりドライ。
発酵適温:18〜22℃
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#1087 ワイイースト・エールブレンド
(在庫数:2)
最高のエールブレンド。
すばやく発酵が始まります。
香り、凝縮度ともに高い。
発酵適温:18〜24℃
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#2565 ケルシュ・イースト
(在庫数:3)
エールとラガー両方の特徴を持つ。
やわらかな甘味と切れがある。
中温(13〜18℃)で良く発酵する。
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#2308 ミュンヘン・ラガーイースト
(在庫数:3)
独特な特徴を持った洗練されたラガーを作り出す。
口当たりが大変良く、豊満でこくがある。
発酵適温:9〜13℃
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#3068 ヴィアヘンステファン・ヴァイツェン・イースト
(在庫数:3)
特徴のある上面発酵のイースト。
クローブ、バニラ、バナナの香りのする爽快なヴァイツェンならではの味わいが楽しめる。
発酵適温:18〜21℃
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週末以外は普通宅配便にて即日出荷とのことですが、イーストだけだと送料が割高になるので他の商品と併せて注文することをお勧めしますとのことです。
斉藤さん情報ありがとうございました。
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家庭用ビールサーバー、三日間でほぼ完売
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7月6日付けの日本工業新聞によると、今月3日から受付を開始したキリンビールの「どこでもうまい〈生〉サーバー」が5日時点でほぼ完売の状況だそうです。記事によれば、アサヒビールも時期は未定ながら一般への販売を計画しているそうです。販売が開始されたらすぐに申し込まないとすぐに完売してしまうかも知れませんね。
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ビア・エンジン、即金ですか?
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7月6日(木)
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ホームページ限定の記事
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Brew Your Ownのホームページが少し更新されていて、「JULY WEB-ONLY SPECIALS!!!」と銘打ったホームページ限定の記事が二つほど掲載されていました。
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Hot Summer Brews, Heather Ale and Schwarzbier
今月造るHeather AleとSchwarzbierの紹介です。記事によると、Heather Aleはheatherの花を香り付けに使ったスコットランドの古いエールだそうです。またSchwarzbierは東ドイツ地方のビールのようです。
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July Brewing Calendar
上の記事「
Hot Summer Brews, Heather Ale and Schwarzbier」で紹介したSchwarzbierとHeather Aleを造る予定表を提案しています。これは、いつも雑誌に載っているやつです。
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アドバンストブルーイングの変更
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アドバンストブルーイングのホームページに変更がありました。
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技術集の中に「夏期のビール造りについて」という記事が掲載されていました。
夏期に仕込むための三つの大きなポイントが述べられています。日本の事情に即した書き方なので外国の記事よりもためになる点が多いです。
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道具ではスプリングベンダーの扱いを開始したと伝えていました。
これは軟銅管を曲げるための道具でひとつ400円と安く、繰り返し使えるそうです。
こんなベンダーがあるとは知りませんでした。
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Q & Aにアドバンストブルーイングに対するご意見、ご要望が追加されていました。
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ビールキットBのダークエールとダークビターエールに、エキス&スペシャルモルトのキットにが追加されていました。
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「発酵容器保温・保冷箱」のモニター募集は7月1日で締め切られたようです。
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GABFスケールダウン?!
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Great American Beer Festival 2000のトップページに現れる写真に「300 Breweries...1,500 Craft-Beers...」という文字が入っています。これって開催場所が変わったために去年より縮小されるということでしょうか?情報を求めます。
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醸自倶楽部の新商品
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醸自倶楽部では新たにブラックロック社のモルト缶をラインナップに加えたと伝えていました。一本1500〜1700グラムで2000円とまともな値段設定です。
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JHA、NHC 2000の詳細な結果
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先日行われた日本自家醸造研究会(JHA)主催のNational Homebrew Competitionの詳細な結果が発表されていました。
なお、少し前まであったURLは以前としてアクセスできない状態で、暫定的なURLでの公開のようです。
どこからかリンクあるのかなあ?
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Zymurgyのホームページ
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昨日お伝えしたZymurgyの最新号の件ですが、ホームページも更新されていました。今回はなかなか早い更新でした。
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アウトドアで自家製ビール?!
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アウトドア情報サイトGofield.comのリンクに料理のひとつとして自家製ビールのサイトへのリンクが加わっていました。自家醸造FAQリスト始め、四つのサイトがリンクされています。
恥ずかしながらSUNTOWER BREWERYも紹介されていま〜す\^o^/。
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とても全部まわりきれん。続きは明日。
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7月5日(水)
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Zymurgyの最新号
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AHAの機関誌であるZymurgyが届きました。若い男女が野外でビールを片手に乾杯している写真が表紙です。いくつか目立った記事は以下の通りです。
どうでも良いですけど、右から2番目の女性は嫌々でない?
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BEAT THE HEAT :
A TEXAS TALE ON HOW TO MAKE COOL BREWS WHEN THE WEATHER'S HOT
テキサス在住の著者が、暑い季節における醸造の秘訣を紹介しています。高い温度での醸造に適したビールのスタイルやイーストの種類などの記述もあり、なかなかタイムリーな記事だと思います。
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NEW CIDER HOUSE RULES
サイダー造りへの誘いと言った感じの記事です。簡単に造れそうなレシピが載っています。
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CLONE BEERS
今回はピルスナーの元祖、Pilsner Urquellです。ピルスナーモルト、カラピルス、ザーツホップしか使わないシンプルなレシピです。
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やっとネットワークに復活しました。明日から正常通り更新する予定です。
佐久間貴虎(トラオー)君、安らかに眠って下さい。
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