PNG対応のブラウザをお使い下さい。なめんなよ、ユニシス。


最新記事へGO!

ひとつ新しい記事へGO!

ひとつ古い記事へGO!


00年9月
* * * * * 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
赤:休刊日


2000年9月1日〜15日
9月15日(金)敬老の日
item 在庫切れ商品入荷
ビアクラブショップでは在庫切れしていた商品がいくつか入荷した模様です。 今回の入荷でモルトエキス缶がすべて揃ったようで、ホップ添加/無添加のページ及びビアキットのページから「在庫切れ」マークが無くなっていました。
一方で、グロリッシュタイプ・ボトルが500ml、1000mlともに在庫切れになっていました。 今回、道具類は入荷していない模様です。
item Wyeastへの無料アップグレード終了
northern BREWERではIrish Red Aleのキットに対して行っていた、チューブ状のWyeastへの無料グレードアップを終了したようです。 トップページに「For a limited time, try out the new Wyeast tubes in our Irish Red Ale kit at no additional cost! 」とあったものが無くなっていました。
へー、オリンパスからC-3000Zなんてのも出てるんだ。
9月14日(木)
item 今月のお買い得情報
今月はMonthly Specialを更新しているショップはほとんどありません。 13日現在、定期観測しているショップのうち更新していたのはGrape and Granaryだけです。 秋は良い季節なので特売品を設けなくても売れるということでしょうか?
Grape and GranaryのSpecialsでは今年出たばかりのレシピ本「North American Clone Brews」が特売品に上がっていました。 「An Analysis of Brewing Techniques」は$2以上安くなっています。
その他、日本の地ビール屋で良く使っている2リットル瓶も特売品に上がっていました。
item Cream City Suds
CREAM CITY SUDSイベントカレンダーが更新していました。 9月前半のイベントが削除され、新たに9月15日に行われる「Meet Jim Klisch, Co-Owner of LAKEFRONT BREWERY」が加えられていました。
国外免許を取ってきました。 返納していないと、わかっちゃうんですねぇ。
9月13日(水)
item ロコビアが金銀
12日付けの読売新聞第三千葉県版(県内のビジネス情報)に下の酒店が製造した「ロコビア」がジャパンビアカップのジャーマンエール部門で金賞・銀賞を取ったことが載っていました。 醸造所に行く話はあれから途絶えています。
エクストラクトからオールグレインに変えたことについて、『「これまでの方法では味に限界が来る」と感じ、「詳しくは企業秘密」ながら、製造方法の抜本的な転換を行なったという。』と紹介されています。 レシピが企業秘密と言うことでしょうか?
『今回の受賞で、ロコビアは2002年に開かれる世界大会「ワールドビアカップ」への出場も決った。』そうです。 これを読むと、ジャパンビアカップのような「地区予選」で賞を取らなければワールドビアカップに出場できないと読めてしまうのですが、実際そうなのでしょうか? 情報を求めます。
item 麦茶にまつわる思い出
アサヒビールモルトでは「あなたにとってどのような麦茶がおいしい麦茶ですか」というアンケートの結果を掲載していました。 この結果には麦茶ショップからもリンクが張られています。
また麦茶注文のページでは「プレゼントで…」が「ご贈答で…」に変更されていました。 麦芽の情報はちっとも更新しないようです。
item CAMRAのJava
CAMRAのページで使われているJava Scriptに新しい命令が加えられていました。 新たなJava Scriptが使われているページはトップページGBBFのページのようです。 これによって外見上変わったところは、GBBFのページにバーナーがなくなったくらいで、他に変更はないようです。 まっ、どうでも良いことなんですけどね。
バドガールがいる店、千葉にオープン。 バドガールに加えて外人がカラオケショウをするだけでサービス料10%。 ぼられた〜あ。 ポパイガールで十分。
9月12日(火)
item 家庭でイーストを培養してみよう!
HOMEBREW ADVENTURESではbrew newsを更新していました。 今週の記事はYeast Culturing Part Iという題で、イースト培養の話です。 記事によれば、家庭でも結構簡単にイースト培養ができるようです。 第一回目の今回は寒天培養を作るところまで解説してあります。 記事によれば、5年くらい前は小さなブルワリーのほとんどがドライイーストを使っていたと言うから驚きですね。 良いイーストが手軽に入手できるなんて本当に良い時代なんですね。
また、今回のbrew voteはタイムリーな話題に変わっていました。 「If George W Bush were a Beer Style, what would he be? 」と言う質問に対して投票結果はstoutが一番で、cherry wheat、light american lagerと続き、少し票差がついてsteam beer、robust porterと続いています。
なお、brew voteはHOMEBREW ADVENTURESトップページの下の方にあります。
item HopTechのカタログ
先週に引き続き、HopTechでは1999年産のホップの在庫切れとアイテム削除が行われていました。
Hop VarietiesではPerleのホールとCascadeのホールが売り切れで、2000年収穫ものが出るまで入荷はないようです。
削除品はFermentation Equipmentの中のCarboy Capです。 しかし、写真にはまだ残っています。
また、先週お伝えしたようにカタログを注文すると$4もらえると言うことを宣伝するためでしょうか、トップページに「Get a Catalog - Make $4 Instantly!」と書かれていました。 ひょっとすると新しいカタログを作る予定で、今あるCD-ROMを処分したいのかも知れませんね。
item 写真によるホップガーデンのコンテスト
FRESHOPSではFreshops Photo ContestでPhoto Contest Winners 2000 growing seasonを発表していました。 今年の優勝者はカスケードを栽培した人で、Franklin@WIに住んでいるようです。
このコンテストは毎年開かれているようで、1996年から(1998年を除いて)歴代の優秀なホップガーデンの写真を載せています。 家でもホップガーデンやってみたいんですけどねぇ。 家族の賛同が得られず、できません(泣)
新しくWholesale Accountsというページが開設されたようで、トップページからリンクが張られていました。 しかしアクセス制限がかかっていて入れません。 ファイル名から想像するに、プライスリストのようです。
また、リンクにThyme Garden Herb Companyが加わっていました。
なるほど、買うならm100か?
9月11日(月)
item “自ビール”体験会
9月8日付け河北新報によると、岩手県一関市で「いわて蔵ビール」を製造している世嬉の一酒造が、麦栽培から醸造・試飲までの「“自ビール”体験会」の参加者を募集しているとのことです。 仙台の伊藤さんより情報を頂きました。伊藤さんありがとうございます。
主な日程は、10月14日に「ビールができるまで」の講義、翌15日に「種まき」。 11月下旬に「麦踏み」を行い、来年6月下旬に「収穫・脱穀」。 その後「麦芽づくり」「仕込み」を経て14年2月9日に「完成・試飲会」の予定。
全6回の行程で、募集は約20人。 会費は29,000円(体験日の食事、試飲会費用、お土産ビール代、傷害保険料含む)とのこと。 詳しくは「世嬉の一酒造」0191-21-1144へ。 足掛け二年ですか。。。壮大な体験会だなあ。
item アメリカン・ダブルマッシュを体験?
手造りビール工房に更新があり続・続・キリンビール教室に参加しましたを掲載していました。
この中にあるマッシュ・スケジュールを見ると、副原料を処理するのにアメリカン・ダブルマッシングらしき方法が使われていることがわかります。 キリンビールなどの大手では一般に使われている方法なのでしょうか? 情報を求めます。 キリンビールのビール造り教室、一度参加してみたいものです。 取出工場なんかでやらないのかなあ。
item ドイツビール・バイエルン紀行
ソニー・ファミリークラブでは「ドイツビール・バイエルン紀行ハムとソーセージでビールを楽しむ6ヶ月」というビールの頒布会を募集しています。
9月9日付けの読売新聞に掲載された広告によると、10月〜3月の6ヶ月間、ドイツ・バイエルン地方にある醸造所のビール(500ml×6本)と三種類のハム・ソーセージを送ってくるとのことです。 料金は8,600円/月(税別・送料込み)。 300セット限定で申し込み締め切りが10月10日とのことです。
気になるビールは以下の通り。
10月(エルディンガー・ヴァイス醸造所)
ドゥンケル、ヴァイツェン・ボック、ヘーフェ(各2本)
11月(スパーテン・タランチスカナー醸造所)
ミュンヘン・ビア、ヘーフェ・ヴァイス(各3本)
12月(シュナイダー醸造所)
アヴェンティヌス、ヴァイセ(各3本)
1月(ヴェルテンブルグ修道院醸造所)
ピルス、バロック・ヘル、ウルティプ・ヘル、アッサム・ボック、ヘーフェ・ヴァイスビア・ドゥンケル、バロック・ドゥンケル(各1本)
2月(カルテンベルク城醸造所)
ドゥンケル、ヴァイツェン、ヴァイツェン・ダーク(各2本)
3月(シュナイダー醸造所)
薫製ヴァイツェン、薫製ドゥンケル(各3本)
得点として、醸造元専用のオフィシャル・コースターやオフィシャル・ビールグラスが付いてくるそうです。 このオフィシャルグラス、「現地でも手に入りにくい」と書かれていますが、6種類のうち4種類はジョイフル本田に売っています。ひとつは家にもある。
今週もほとんど電車かあ。
9月9日(土)
item 今年の収量は低い?
HOPS DIRECTのトップページに更新がありました。
それによると、8月21日から収穫を始めたようです。 今年のホップはα酸値は良いけど収穫率が落ちそうだとのこと。 これにはうどん粉病が関係している模様です。
item M$ FrontPage 4.0に不具合?
White Labsのトップページに更新がありました。 内容には変更はないようですが、使っているホームページ作成ソフトがMicrosoft FrontPage 4.0から3.0にバージョンが下がったようです。 何か不具合でも見つかったのでしょうか? 情報を求めます。
飲み過ぎで更新が遅くなりました。 それにしても浜風が昆布だったとは。
9月8日(金)
item FOODEXのテーマ決まる
FOODEX JAPAN 2001What's Newによると、メインテーマが決定したそうです。 「“食”が担う地球の新世紀−“食”の楽しさ再発見」がそれだそうです。
また、ヨーロッパ食品流通・SIAL視察調査団への参加も募集しているようです。
トップページのデザインも少しだけ変わっていました。 英語のページもです。 トップページには「一般の方・16歳未満の方の入場はご遠慮ください」とありますが、知っていました? 「遠慮しねぇ」と言えばいいだけなんですけどねぇ。
item 「とりあえず」なんて言わせない
7日付けのメールマガジン、地ビール「のむのむ通信」(第121号)によると、「とりあえず」なんていわせない〜ビールの知られざる正体〜と題されたテレビ番組が放映されるそうです。
製作は山陰中央テレビ放送で、放送日は同局が9月9日(土)14:00〜14:55、フジテレビが9月20日(水)26:35〜27:30だそうです。 なお、全国のフジテレビ系列で順次放送される予定のようです。
item HopTechの更新
HopTechのページがいくつかアイテムを削除していました。
Hop VarietiesではHallertau Mittelfruehのホールが売り切れていました。2000年収穫もの待ちのようです。
また、その下のHallertau Traditionについては今まで「Sold out until the 1999 crop arrives.」とあったものが「Sold out.」になっていました。 結局1999年産は入荷しなかったようです。 単に「Sold out.」となっていることから推測すると、2000年産についても入荷の目処は立っていないものと推測されます。
Fermentation Equipmentでは1/2"のAuto-Siphonの取り扱いをやめたようです。3/8"はまだ残っています。
また、同サイズ(1/2")のVinyl Tubingも削除されていました。 内径1/2"ってのははやらないのだろうか?
item スタウトが品切れ
まいビアらんどでは、GoldRush社のスタウトの在庫が切れ、現在品切れ中のようです。
item Oktoberfestの季節
Cream City Sudsに更新がありました。 いやというほどOktoberfestの文字が目に付きます。
item Higgs粒子発見?
朝日新聞の記事によると、欧州合同原子核研究機関(正式名称、知らなかった^^;)(CERN)で、Higgs粒子の痕跡が発見されたそうです。
これが正しいとするとHiggs粒子の質量は1140億電子ボルト(114GeV)前後になるとのことです。 この前発見された、Topクォークが170GeVくらいなので、それより軽いようです。 前回のTopクォーク同様、素粒子屋の間では“絶対に存在するはず”と思われていたので、「やれやれ、やっと見つかったか」と感じている人の方が多いと思います。 逆に、存在しない痕跡が見つかったほうが、これまでの理論が覆されたわけで、仕事も増えて面白かったかも知れませんが。。。
これで標準模型に出てくるすべての粒子が20世紀中に見つかったことになります。 これは実験屋さんの努力のたまものと言ってよいでしょう。
来世紀は超対称粒子の発見ラッシュになるか?
m100って明日発売のPalmOS搭載機です。
9月7日(木)
item 広告募集
Beertownのトップページに「Advertiese With Us!」というリンクができていました。 どうやらBeertownのホームページに載せる広告を募集し始めたようです。 とうとう広告収入への道を考え出したかという感じです。 と言うことはこれからコンテンツがかなり充実してくると言うことなのでしょうか? 今のままでは毎回訪れるにはインパクトが弱すぎるような気がします。 更新もあまり頻繁ではないようですし。。。
広告の掲載方法は二通り用意しているようです。 ひとつはAD BANNER PROGRAMという、すべてのページにローテーションで掲載されるもので、1,000回単位で費用が発生(最低10,000回から)そうです。 だいたい三週間で10,000回に達するとのことです。
もうひとつはAD STATIC PROGRAMというもので、特定のページに掲載するというものです。 こちらの方は月極め、ページ単位で費用が発生するそうです。
どちらも詳しい費用などは載っておらず、詳細はメールにてとのことのようです。
また、SUPPLIER LINKSというページもできており、カテゴリー別にサプライヤーを検索することができます。 かなりのリンク数があるので、全部見るのは大変そうです。
んじゃ、メルツェン持ち込みで参加します。他の人は?
9月6日(水)
item Chimay Brewery
HOMEBREW ADVENTURESの今週のbrew newsは、トラピスト・ビールで世界的に有名なシメイへの見学レポートです。
シメイと聞くと僧たちが木のパドルを持ってビールを造っているようなイメージを持つ人もいるようですが、全然そんなのではないということです。
item HopTechのホームページ
HopTechのページがいくつか更新していました。
NewsLetterが大幅に更新して、どう考えても古いだろうという項目はすべて削除されています。 新たに加えられた項目は、9月5日からの営業時間が10時〜17時になるというお知らせですが、単に夏の営業時間が終わって通常営業に戻るだけのようです。
Ordering Infoの「Faster Shipping Options」に「If you don't care〜」以下が追記されていました。
カタログの入手方法にも変更がありました。 品物をオーダーして「CD-ROMが欲しい」というところにチェックを入れれば、これまで通り一緒に送ってくれるそうですが、CD-ROMだけが必要な場合は以下のように申し込めば、ちょっぴり得をするようです。
PayPalというサービスに申し込むだけで$5もらえるそうで、まずこのサービスに申し込んでからCD-ROMを注文すれば、CD-ROMの代金$1を引いた$4が自分の懐に入るそうです。
しかし残念ながらこのサービスはアメリカ国内のみで、日本から注文の場合はクレジットカード決済で$10かかるそうです。 このCD-ROM、家にもありますが、カタログの他にDownload Areaのファイルがすべて収録してあります。
item 麦茶の購入がより簡単に
アサヒビールモルト株式会社では麦茶購入の際の料金支払い方法を少し改正していました。 初めて購入する人でも商品到着後に郵便振替での支払いとなるようです。
ビール用のモルトについては特に変更はないようです。
item 食べ放題のビアホール
5日付けの日刊工業新聞によると、東京・恵比寿ガーデンプレイス内の大型ビアホール「フェストブロイ」が、本日、6日リニューアルオープンするそうです。 フードメニューがブュッフェ形式の食べ放題に一本化されるほか、飲み放題も用意されているそうです。 ホームページを見るとオンラインで予約もできるようです。
item JHAのホームページ
長らくアクセス不能であった日本自家醸造研究会(JHA)のホームページがいつの間にか復活していました。 内容はJHC National Homebrew Competition 2000の案内や結果などで、特に変更はないようです。 久しぶりに見て気がついたのですが、これ、ゼロがひとつ足りないですね。
あとGABFまで一ヶ月ないんですねぇ。論文、今月中に再投稿しなければ。帰ってきたら絶対やらんな。
9月5日(火)
item 新商品入荷
アドバンストブルーイングでは道具及び材料のうち、いくつかの商品の取り扱いを開始していました。特にジェットボトルウォッシャー用アダプタは海外のグッズを国内で使うときに色々と役に立ちそうです。
だいぶ前にこんなのを買ったのですが、蛇口に取り付けられずに放ってあります。このアダプタを使えば何とかなる?
また、スプリングベンダーが抜けなくなった場合の対処法も追記されていました。
item ついに商用転載?
好評を博しているアドバンストブルーイングのホームページやレシピノートが商用転載されているようです。 9月3日付けの最近の更新に商用転載お断りの一文が書いてありました。 逆に考えればかなり評価されているともとれますが、やっぱり無断転載は良くないでしょう。
item ホップの写真を掲載
HOPS DIRECTではSpotlightにホップの写真を追加していました。 以前お伝えしたように8月23日頃からホップの摘み取りを始めたようで、刈り入れの写真のほか乾燥中の写真も掲載されています。いずれも種類はCascadeのようです。
なお、記事の内容に変更はないようです。
item Express Checkoutが使用不可?
St. Patrick'sのホームページに若干の変更があったようです。 変更箇所は最後に精算を行うページのJava Scriptです。
Shopping helpによると、同店で以前に買い物をしたことがある人を対象にした、クレジットカードの番号を入力しなくても精算できるExpress Check Out Lineとシステムがあるそうなのですが、変更されたスクリプトにはこの処理を行う部分がコメントアウトされています。
また、その上にコメントアウトされた一文「DISABLING EXPRESS CHECKOUT PER LYNNE 09/01/2000」が加わっていました。 LYNNEはこの店の“美人”オーナーのことでしょうから、彼女が指令を出してこのシステムを止めたものと推測できます。 (この件について情報を求めます。)
item Beertownのトップページ
Beertownのトップページが少々変更していました。 GABF2000へのリンクの画像が新しくなっています。 その他、直接リンクしてあるページの数がGABF2000を含め三つと減っています。
item ビールの飲み方
4日付けの日刊工業新聞の「列島ネットワーク」という欄に、サッポロビール埼玉工場で工場見学の案内役を務める星井さんという方のことが出ていました。 そこにビールの飲み方が解説してあって、彼女曰く「おいしく飲むためには、腰に手を当て背筋を伸ばし、一気に飲み干すのがコツ」だそうです。
コップをくるくる回して飲むのはダメなんですねぇ。
また、同じページに埼玉県全域を対象にしたサッポロ黒ラベル「彩の国&スーパーアリーナ缶」(350ml)を発売したことが報じられていました。 ラベルの表面に「さいたまスーパーアリーナ」と「けやきひろば」をデザインしてあるそうです。
うーん、証明写真のネガどこへやったけかなあ。
9月4日(月)
item ショップの対応状況をまとめたページ
HOMEBREW UPDATESでは、海外通販情報という新たなページを設けました。 ショップの対応状況などといった、広告やホームページでは知ることのできない口コミの情報を提供しようというページです。
皆さまからの情報が頼りですのでよろしくお願いいたします。
5ヶ月間ラガーリングしたMarzenもケグに詰めました。
9月2日(土)
item リキッドイースト、受付開始
アドバンストブルーイングではWyeast社の液体イースト定期購入の注文受付けを開始したとアナウンスしていました。 締め切りは今月の30日とのことです。
また在庫切れの商品も再び取り扱いを始めた様で、材料及び道具のページを更新していました。
item Smoked Beers
Zymurgyの9/10月号にClassic Beer Style Seriesの最新刊「Smoked Beers」が10月に発売されるという広告が出ていました。 著者はGeoff LarsonとRay Danielsです。
Ray Danielsは「Designing Great Beers」の著者として有名な人ですが、Geoff Larsonは知りませんでした。 この人、広告によるとAlaskan Brewing Co.の創設者で同社のSmoked Beerを造った人のようです。 Alaskan BrewingのSmoked Beerと言うと、1998年のGABFでSmoked Beerを飲んで回るツアーの中に入っていたことを思い出します。残念ながら時間切れで試飲はできませんでしたが、ツアーを引き連れていたPeteさん(Pete's Brewingのブルワー)もかなり評価しているようでした。
今日はpeated maltを使ったScottish Aleに挑戦だぁ。なんかsmokeづいてる?
9月1日(金)
item Hopの値上げ
HOPS DIRECTでは価格の一部を改正していました。 変更となったのはバルクオーダーのホップで、ほとんどの種類で1ポンド当たり$0.05〜$0.10値上げされています。 ホームブルワーが使うと思われるスモール・オーダーには変更はないようです。
また、Northern Brewer(ドイツ産)、Santiamのふたつがカタログ落ちしていました。
item トップページが更新
Brewin' Beagleのページが更新していました。 トップページのデザインが少し変更になったようです。
GABFのチケット届きました。あとは国際運転免許証だな。