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2000年12月1日〜15日
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12月15日（金）
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1月号
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Brew Your Ownの1月号が届きました。
今回の記事をざっと上げてみると『Periodic Table of Beer Styles』『Homebrew Adventures!』『Baking With Beer』『The Great Beer Debates』などとなっています。
特に、二番目の記事では世界中の珍しいビールを紹介して、そのレシピを掲載しています。
“chicha”“sahti”“chang”“sewa”などというビール、ご存知でしたか？
例によって、ホームページに掲載されるのはまだ先だと思われます。
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コラムを追加
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ビアレックスがコラム『酒仙童子＝酔いどれの戯言』を更新していました。
新たに加えられたのは『熊谷デュオ』『東京から美幌へ』の二つです。
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What's Newも更新され、5リットルのミニ・ケグの紹介が削除されていました。
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価格更新
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HOPS DIRECTがホップの価格を更新していました。
価格改定されたものは全て値上げです。
また、Czech Saazのところにback orderedの文字が加えられていました。
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ちょっと変更
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アドバンストブルーイングでは、2000年3月に行われたWyeast定期購入第一回の経過を別ページに移動していました。
材料のページが盛りだくさんになってきたためだと思われます。
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出展の詳細手引き
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FOODEX JAPAN 2001では出展の詳細手引きというページを追加していました。
出展者に対しての説明なので一般人にはあまり関係ないかも知れません。
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慌ただしくて先週仕込んだアルトの記録、やっと書きました。
もう醗酵が終わりつつあるよ〜。
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12月14日（木）
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リキッドイースト扱い停止？
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ビアレックスではリキッドイーストの取り扱いをやめたようです。
これまで一覧に掲載されていたリキッドイーストの項目が削除されていました。
その名残が一番下の『※注…種類については、直接おたずね下さい』に残っています。
って言うか、ここでリキッドイーストを扱っていることを知りませんでした。
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また、各種キットのページにある『ガスカートリッジ』の値段が下げられていました。
10個入り3,600円→2,400円、5個入り1,800円→1,200円となっています。
なおこのカートリッジの大きさは不明です。
8g、16gどちらかのサイズだとすると、オーダーページに書いてあるビールサーバー用の炭酸カートリッジの値段との整合性が取れなくなってしまいます。
そもそも炭酸がズではないのかも知れません。
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エールが飲める穴場店紹介で「東京で唯一マーフィーズのドラフトが飲めるお店」と紹介されていた『マーフィーズ』から「東京で唯一」の文字が削除されていました。
他にも飲めるところができたと言うことでしょうか？
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ダイエットで話題？
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エヌビージャパンが表紙ページを更新していました。
生きているビールイーストがダイエットで話題になっているようです。
本当に38袋まとめて買っても一円も安くならないのかなあ。
ところで、いわゆる半角カタカナをホームページに使うのは認められていることなのでしょうか？
教えて！、偉い人（ちと古いか？）
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クリスマスの配達
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HopTechがFinal Order Submissionのページに『IMPORTANT HOLIDAY SHIPPING INFO』を記載していました。
クリスマス用の配達オプションが選べるようになっています。
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プロアトラス2001DVD版を買ったけど、フルインストールするのに3.8GBものハードディスクが要るそうな。
GPSにも対応しているそうだし。。。
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12月13日（水）
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各国の特徴とは
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HOMEBREW ADVENTUERSがbrew newsを更新していました。
今週号は『National Character in Beer』というタイトルで各国のビールの特徴を考察しています。
最後に同じモルトを使ってアンバービールを仕込み、ホップとイーストを変更するだけで各国の特徴を出そうというレシピは実際にやってみると面白そうです。
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久しぶりに大学に泊まった。
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12月12日（火）
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営業時間のお知らせ
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HopTechでは営業時間を変更したそうです。
アナウンスによれば、始まりと終わりが1時間ずつ短縮されて11am〜4pmが新しい営業時間だそうです。
また、12月25日から1月1日まで休むとアナウンスしていました。
その間に送ったオーダーについては1月2日に返事をするようです。
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2000 Hop Crop Infoによれば、2000年収穫のペレット状ホップで提供可能な種類が増えたようです。
残りについてもアメリカ産に限れば、今月中には提供可能になるようです。
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Irish Mossについて行われていた『一回のオーダーにつき2oz.を上限とする』制限が解除されたようで、その旨の記述がなくなっていました。
代替となるサプライヤーが見つかったのでしょう。
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またまた新キット
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前日に引き続きアドバンストブルーイングでは新しいキットの販売を開始したようです。
新たなキットは『スィートスタウト』『オートミールスタウト』『チェリースタウト』の三種類です。
フルーツビールのキットも年内に扱い開始するそうです。
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個人情報保護規定に『例外規定』が加えられていました。
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新着ニュース
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CAMRAがNEWSを更新していました。
新たに加わったニュースは『CAMRA calls for action on pub hours』と『Beer consumers support Government proposals for full pints』の二つです。
解説は、、、読んで下さい。
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模様替え
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醸自倶楽部のホームページが冬っぽく模様替えしていました。
商品リストのビールイーストとラガーイーストの写真が追加されていました。
これを見るとどうやらDCLのイーストのようです。
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きまぐれ業務日誌も更新されていました。
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12月号の写真
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Brew Your Ownが12月号の写真を掲載していました。
またfeaturesにもイラストが掲載されていました。
本誌の同じ記事に掲載されているイラストと同じものです。
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ポパイって日曜定休だったんですね。
行ったら閉まってた(;o;)
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12月11日（月）
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新ビールキット
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アドバンスとブルーイングが新たなキット『ドライスタウト』および『ドライスタウト#2』の販売を開始したようです。
後者の方が初期比重がより高く強いビールとなるようです。
また、最近の更新によるとインペリアルスタウトおよびバーレーワインのキットも計画中のようです。
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醗酵容器の実際例に「実際に製作される場合のご注意」が追記されていました。
当たり前のことですが、自己責任の上で行なうよう促しています。
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今日から給料泥棒となります。
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12月9日（土）
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写真を掲載
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アドバンストブルーイングでは今後取り扱い予定の商品の写真を掲載したとアナウンスしていました。
醗酵容器、Iodophor Sanitizer、コルク及びコルク打栓機、ワイン用濃縮果汁などの写真がアップされています。
その他にも写真はありませんが取り扱う予定のものもいくつかあるようです。
これらの商品の詳細については近日中に掲載するとのことです。
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12月号
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Brew Your Ownのトップページに12月号のFEATURESが掲載されていました。
これにともない、FEATURE ARTICLESやレシピ集にも12月号の記事が加えられていました。
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今日の醸造は明日に延期。
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12月8日（金）
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35種類のイースト販売開始
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先日お伝えしたようにWhite Labs Incではトータルで35種類あるイーストを販売を開始したようです。
Yeast Strain Descriptionsによれば、前日まで『starting December 4th, 35 will be available』となっていたところが『35 are now available』となっていました。
これにともない、Homebrew Informationの文中にある22という数字も35に書き換えられていました。
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Home Brew Storesも更新されていました。
イリノイ州Oak Lawnの『Hop Werx』という店がリストから削除されています。
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Brewery Specialsが変更されていました。
クリスマスらしく『Don't let Santa put coal in your stocking.』とでかでかと書かれています。
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些細なことですがトップページで両端にあった同社のロゴが、左側ひとつになっていました。
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メアド変更
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Oregon Brewers Festivalのディレクター、Art Larranceのメールアドレスが変更になったようです。
Fact Sheetに張られているリンクによると新しいアドレスはart@northwest.comらしいです。
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Holiday Gift Ideas
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HOPS DIRECT Spotlightの11・12月合併号が掲載されていました。
Holiday Gift Ideasというまさにタイトルの通りです。
ホップを売っている店らしくホップ石鹸やホップ茶などが紹介されています。
「Hoppy Holidays!」と言う文句もなかなかです。
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そういえば7000アクセスは自分で踏んでしまいました。
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12月7日（木）
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新着ニュース
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SCHREIER MaltのMalt Team Newsに新着ニュースが入っていました。
『Gambrinus Malts Now Available at Schreier』と『New Malt Excerpts Posted』と言うのがそれです。
後者はNews Letter 12月号発行のお知らせです。
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News Letter 12月号によると2001年1月1日よりモルトの値段を上げるそうですが、今年のモルトは質が良いそうです。
その他にもいくつかのニュースが掲載されています。
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またMalt Team FAQに質問がひとつ追加されていました。
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模様替え
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Storeybooksホームページの模様替えを行っていました。
Beer & Wineのページではトップに『dog day dark』と犬の写真が載っています。
また、レシピでは『Lights Out Stout』が紹介されていました。
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同時にオンラインストアにも更新があったようです。
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その他の更新
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他にもいくつかのホームページに変更があった模様です。
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HOPS DIRECTではホップ一覧にある値段を改定していました。
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The Grape And GranaryではCatalog Requestにあるポップアップメニューの中身を変更していました。
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醸自倶楽部ではBLACK ROCKシリーズの写真を新たに掲載していました。
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今週の麦酒研究会は行けるか微妙です。
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12月6日（水）
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Brewers Resource Directory
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BeerTownでは『2001-2002 North American Brewers Resource Directory』を来年の1月から発売するそうでトップページからリンクが張られていました。
今回で16年目だそうです。
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同時にオンラインストアにも更新があったようです。
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贈り物には
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HOMEBREW ADVETURESでは今週のbrew newsを掲載していました。
『Holiday Buying Guide』というタイトルで、贈り物に最適なものをチョイスして紹介しています。
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また12月になってトップページにあるbrew voteも新しくなっていました。
今月のお題目はアメリカの大統領選挙にちなんで『What would you do to settle the U.S. Presidential election, once and for all? 』と言うものです。
それに対して『Dry-hop Bush』『Force-carbonate Gore』『Step-mash Buchanan』『Oxy-Nader』『Impregnate Chad』となかなか面白い選択肢が続いています。
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写真を掲載
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昨日お伝えした醸自倶楽部の保温・保冷機能搭載ダンボールBOX『iD麦酒蔵』のページに写真が掲載されていました。
写真を見るかぎり単なる段ボールに見えるのですが、「発泡スチロールとほぼ同等の保温・保冷効果」と言うのは同じ厚さの発泡スチロールと比べてのことなのかなあ。
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12月だけどPowerBook G3のキーボードはまだできんのかあ。
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12月5日（火）
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iD麦酒蔵
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醸自倶楽部では保温・保冷機能搭載ダンボールBOX『iD麦酒蔵』を発売したようです。
「ダンボール原紙に断熱、絶縁機能を有する鉱物を特殊加工」しているにもかかわらず「古紙として100％リサイクル可能」だそうで環境にも優しそうです。
また、この特殊加工により「発泡スチロールとほぼ同等の保温・保冷効果を実現」しているそうで「発泡スチロールのようにかさばらず、邪魔になりません」とのことです。
「空気1モルの大気圧下での大きさを、実物大で具体的に表現しました！」とありますが意味が良くつかめません。
この箱の容量が約22.4リットルということでしょうか？
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これにともない商品リストも更新されていました。
次から次へと面白い名前を付けるなぁ。
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きまぐれ業務日誌も更新していました。
“ちまちま”が流行りだそうです。
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カタログ更新
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HopTechではpdf形式のカタログを更新していました。
これまではCatalog Number 8, rev. aだったものがrev.番号がbに上がっています。
ファイルサイズも28MBだったものが19MBとずいぶんと小さくなっています。
最近オンラインカタログから削除されたものが全てpdf版のカタログからも削除されたものと思われます。
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また、先日お伝えしたように送料無料サービスをやめたことがNewsに掲載されていました。
これを受けてビールキットの説明から『And remember that your kit is delivered free in the 48 states.』の一文が削除されていました。
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ゲストビールが解禁
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Campaign for Real (CAMRA)のNEWSに新着ニュースが入っていました。
『CAMRA welcomes sense on guest beer』と題された記事によると、2000を越えるパブで他の醸造所のいわゆるゲストビールを販売することが許可されたそうです。
仕組みは良く知りませんが、これまではゲストビールの販売は禁止されていたと言うことでしょうか？
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久々の更新
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The Grape and Granaryに久々の更新がありました。
What's Newによると2001年にもワイン及びビールの造り方教室を開催するそうです。
特にビールの教室では「Beginner」「Intermediate」「All-grain」の三コースが予定されているようです。
なお、このページに書かれている更新日は未だに1999年11月27となっています。
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こちらも更新
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Listermann Manufacturing, Inc.のページに更新があった模様で、最終更新日が12月3日になっていました。
更新箇所は残念ながら不明です。
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Homebrew FAQを削除
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White Labs, Inc.ではHomebrew FAQを更新していました。
『Why is WLP380 (Hefeweizen IV) by special order? I would love to try this strain. I am very tired of "over banana, under cloved" Hefeweizens.』という質問が削除されていたのですが、これはイーストの販売種類が増えてこのイーストもレギュラーとなったためと思われます。
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やるべきことが溜まる一方。
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12月4日（月）
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新商品
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アドバンストブルーイングではアイリッシュモスの取り扱いを開始したそうです。
値段はなんと日本では破格の5gあたり50円での販売となっています。
またカタログには、Munton麦芽とザーツホップも追加されていますがこれらはテスト販売とのことで無くなり次第終了するそうです。
必要な方はお早めに。
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2、3リットル缶用の栓
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先週の土曜日にお伝えしたビアレックスが12月8日から販売を予定しているビアサーバーについてですが、質問コーナーによると、このサーバーで使用可能なビール缶（2リットルおよび3リットル缶）用の栓を実験開発中とのことで、来年には発売を予定しているとのことです。
これを使うことでこれらの缶をホームブルーで使えるようになるそうです。
この部分、読み飛ばしていました。
しかし、最初からついている栓ではダメなのでしょうか？
それとも何か特殊な仕掛けがしてあるとか？
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単に原稿を忘れただけでした。
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12月2日（土）
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ビールサーバー
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ビアレックスでは市販の2リットルおよび3リットル缶に対応したビールサーバー『グッド・ビア』を12月8日から発売するそうです。
質問コーナーによるとこの商品は同社で扱っているパーティケグ用のヘッドを日本国内で販売されている2リットルおよび3リットル缶用に改造されたものだそうで、キリン用とその他用の二つのコネクターが付属しているそうです。
ってことはカーボネーターを使えばガスカートリッジを使わなくても出せるということですね。
ちょっと欲しい気もします。
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大会報告
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これも同じくビアレックスからの話題です。
同社では、先日行われた『エールビール・ブルーイングコンペ大会』および『ダークビール・ブルーイングコンペ大会』の報告を掲載していました。
『エールビール〜』の方は応募者12名16品目のエントリーがあったそうで三位までの順位が確定したようですが、『ダークビール〜』の方は「応募者が数名ということになり、コンペ方式がとりづらく、入賞該当者なしという事で終了」したそうです。
個人的には参加費が高いと思います。
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なんか急に忙しくなりそうな気配。
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12月1日（金）
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norther BRWER
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northern BREWERのカタログに変更がありました。
HopsのE. Kt Golding Plugs、YeastのWLP775 English Cider、BooksのThe Art of Cidermakingの三点がオンラインカタログから削除されていました。
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トップページを更新
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HOPS DIRECTがトップページを更新していました。
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ちょびっと
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エヌビージャパンのホームページがちょびっとだけ更新されていました。
変更されたページはメニューと販売店募集要項です。
代理店契約などでもだいぶ高いんですねぇ。
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早いもので今日から12月。
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