2000年11月16日〜30日
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11月30日(木)
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HopTech Newsletter
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HopTechからNewsletter(電子メール版)が届きました。
商売上のコストがかかるようになったため商品の値上げか(米国内のみの)送料無料サービス中止かを考えた結果、送料無料サービスを中止することにしたとのことです。
web orderでは11/30の夜から、phone orderでは12/1から適応されるそうです。
11/30の夜ってのがあやふやな時間ですが、12/1のビジネスタイムに伝票が届いたものということになるんでしょう。
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GCBF
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12月1、2の両日、カナダでGreat Canadian Beer Festival (GCBF)というビア・フェスティバルが開催されるそうです。
しかし当日券というものは存在せず、前売り券のみで、その券も全て売れきれてしまっているそうです。
どのくらいの規模なのかなど詳しいことは良くわかりません。
Great Chiba Beer FestivalもGCBFです。
そんなのないけど。
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発泡酒の増税、今回は見送られそうですね。
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11月29日(水)
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ビールと清教徒団(その2)
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HOMEBREW ADVENTURESのbrew news今週号は、先週に引き続きビールと清教徒団の話です。
ちょっと長くて読むのに力を使います。
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ちょっと値上げ
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アドバンストブルーイングでは取り扱い商品のポリ袋のサイズを大きいものにし10円値上げしたとアナウンスしていました。
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特売品
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ビアクラブショップではブルーファームのフルーツビール用エキストラクトがセール品として出されていました。
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全国自家醸造系忘年会とかやりたいですねぇ〜。
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11月28日(火)
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大幅値下げ
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ビアクラブショップでは取り扱い商品の価格を大幅に下げていました。
特にホップ無添加のブリースは半額になっています。
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ホーム・ビア・キットではこれまでのキットに加えて「アロマ用ホップペレット」「発酵容器用温度計シール」「DCLイースト」の三点が加わって値段は据置となっていました。
またホーム・ビア・セットは5000円から3900円の値下げとなっていました。
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モルトエキス(ホップなし)では、ブリース(2400円→1200円)、クーパーズ(2400円→1500円)、イリックス(5000円→3000円)、アレクサンダー(2800円→1800円)、グレンブルー(2400円→1500円)、アレクサンダー(小)(1000円→700円)となっていました。
これまで扱っていたマリス・オターは取り扱いをやめたのか、カタログから無くなっていました。
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モルトエキス(ホップ添加)も値下げされており、クーパーズ(3500円→2400円)、テルフォールズ(3000円→2300円)、ブルーファーム(5000円→4500円)、グレンブルー(3900円→2500円)、ブルーマート(3800円→2400円)、アイアン・マスター(3500円→2400円)となっていました。
このうちいくつかの商品については現在在庫切れのようです。
また、マウントメリックとブルーメーカーの二つはカタログから無くなっていました。
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その他、ドライモルトでは3ポンドものが2500円→2000円、1ポンドものが1200円→700円、ボトルフィラーが3000円→2500円と値下げされていました。
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リンクを追加
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Brew Your Ownでは11月号の記事の紹介に書いてある『Lindemans』へのリンクを加えていました。
リンク先には自然醗酵の紹介が書かれています。
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また古い記事ですが、97年6月号の『20 Homebrew Retailers Share Their Favorite Extract Recipes』で紹介されているThe Beverage Peopleへのリンクが張られていました。
The Beverage PeopleについてはGABF2000特集の10月12日にちょっとだけ書きました。
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Schreier Maltingの更新
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Schreier MaltingではMalt Team Newsとして、「New Jim Dorsch Article at Tech Center」と言うのを11月25日付けで加えていました。
しかし、リンクも張られていなければTech Centerにもそのような記述は見当たりませんでした。
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またMalt Team FAQから質問がひとつ削除されていました。
削除された質問は『I am new to this beer business and I need orientation. What is the rigth price for maalt per pond?』と言うもので、それに対する答えが『The "right price" is really dependent on what style of beer you would like to brew, which will determine what types and what amounts of malt you will require.
You may wish to consult with breweries in you area. We currently sell our malts to Isle Verde Brewery in Puerto Rico. They may be able to assist you with costs. 』と言うものでした。
なかなか親切な答えだったと思うのですがなぜ消してしまったのでしょう。
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オリンパスからC-3040ZOOMなんて発売されるんですね。
レンズが明るいのが魅力的だけど。。。
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11月27日(月)
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White Labsの新イースト
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White Labs. Incが新しいイーストを発売するようです。
White Labs Yeast Strainsのページによれば、これまで22種類だったイーストの種類が12月4日より35種類に増えるそうで、イーストのリストを大幅に更新していました。
新たに加わるイーストはこちらに掲載しているとのことですが全部で12種類しかなく、数が合いません。
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また、二ヶ月に一度新しいイーストを出すというPlatinum Yeast Seriesプログラムの2001年の予定が掲載されていました。
発表によれば隔月で二種類ずつの登場で以下のような予定となっているそうです。
1・2月 |
WLP033- Klassic Ale
WLP570- Belgian Golden Ale
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3・4月 |
WLP013- London Ale
WLP940- Mexican Lager
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5・6月 |
WLP003- German Ale II
WLP026- Premium Bitter
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7・8月 |
WLP410- Belgian Wit II
WLP802- Czech Budejovice Lager Yeast
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9・10月 |
WLP006- Bedford British
WLP885- Zurich Lager
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11・12月 |
WLP025- Southwold Ale
WLP920- Old Bavarian Lager
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なお、11、12月にはスペシャルリリースとして『WLP099- High Gravity Ale』も予定しているようです。
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その他にもいくつか更新された項目があります。
主だった項目は以下の通りです。
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Homebrew FAQに新たに『How do I make a "starter"?』という項目が登場し5ガロン用のスターターの作り方が紹介されています。
これはHomebrew Informationのページからもダイレクトにリンクが張られています。
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Home Brew StoresにカナダのBrew Your Own Ltd.が加えられていました。
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トップページにある紹介文に『professional brewers』と『homebrewers』の他に『winemakers』も加えられていました。
ワイン用のイーストでも自信作ができたと言うことでしょうか?
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自ビール講座詳細決定
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醸自倶楽部では『予告』となっていた毎日文化センターでの『自ビール講座』の開講が確定したようで、『予告』が外されていました。
詳細は毎日文化センターのホームページにある『自ビールを造ってみましょう』で見ることができます。
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きまぐれ業務日誌も更新されていました。
このページによると、淡路島ホーフブロイが倒産とのことですが、真偽のほどは如何に?
「アジャパーWEST」って一体?
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内容更新
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Storey Booksでは各ページの内容を更新していました。
今回のビール&ワインのページでは、トップに『Garlic Wine』がでかでかと登場しています。
レシピではパンプキンエールを取り上げています。
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土曜日は更新をさぼりました。m(_ _)m
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11月24日(金)
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発泡酒の増税
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BeerLine Todayでは来週の月曜日(11月27日)から「発泡酒の酒税増税を考える」という特集をスタートするそうです。
いろいろなモデルについて、発泡酒の酒税が上がった場合のシミュレーションを行なうそうです。
どんなモデルが出てくるか楽しみですね。
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また同ページによれば、「発泡酒連絡協議会では発泡酒の酒税増税反対キャンペーンを展開して」おり、「発泡酒酒税増税反対の署名」を集めているそうです。
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テストジャーに問題
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アドバンスとブルーイングでは先日取り扱いを開始したばかりの『比重計テストジャー(1ピースタイプ)』の質に欠陥があったとして、取り扱いを中止するとアナウンスしていました。
最近の更新によれば、長さ不足で1.005以下の比重が測れないそうです。
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GABFの余波で来月も辛いぜ。
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11月22日(水)
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ビールと清教徒団
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HOMEBREW ADVENTURESではbrew newsを更新していました。
感謝祭が近いせいか「Beer and the Pilgrims: Part 1」というタイトルで、まだアメリカが植民地だったころの清教徒団とビールの話です。
メイフラワー号でアメリカ大陸に向かったこの一団、本当はヴァージニアに上陸するつもりだったようですが、ビールが無くなったためにマサチューセッツに上陸したそうです。
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今週はニュースが少ないです。
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11月21日(火)
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Dubbel
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SCHREIER Malting CompanyにあるTech CenterというページにDubbelに関する記事が二つ掲載されていました。
Dubbel VisionとDubbel RecipesでDubbelの解説とレシピがそれぞれ掲載されています。
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BYO11月号
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先日お伝えしたようにBrew Your Ownのホームページでは11月号が掲載されていますが、さらに内容が詳しく書かれていました。
記事は読めませんがベルギービールの特集の目次も載っています。
SCHREIER Malting Companyに追加された記事Dubbel Visionと全く同じタイトルの記事がありますが、書いている人が違います。
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JETRO
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FOODEX JAPAN 2001の出展のご案内に食品関連規格制度情報(JETRO)へのリンクが追加されていました。
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半年経ったイーストはやっぱりダメそう。
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11月20日(月)
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ラガーキット取り扱い再開
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アドバンストブルーイングではこれまで扱いを中止していた各種ラガーキットの取り扱いを再開したとアナウンスしていました。
ラガーイーストとしてDCLドライラガーイーストが付属するようです。
このイーストの単体販売も再開したようです。
また、比重計テストジャーの取り扱いも再開したそうですがカタログでは「残数ゼロ」となっていました。
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また、近いうちにテスト販売をかねて新商品が登場するようです。
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昨日でケグのビールが無くなった。今夜からどうしよう。。。
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11月18日(土)
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発泡酒増税案についての反響
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16日に明らかになった大蔵省が発泡酒増税案を業界に対して提示している件についてBeerLine Todayでは1,500文字以上にもわたる長い記事を掲載していました。
記事にはビール文化の普及という視点からの見解も述べられており、一読の価値があります。
「酒税が減税の対象になったことはない」という“伝統”はいつまで続くことやら。
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またこれに関連した記事が17日付けの日刊工業新聞にも掲載されていました。
これによると発泡酒を手掛けるメーカ三社がつくる発泡酒連絡協議会として発泡酒増税案に反対の考えを示したそうです。
同協議会に加盟していないアサヒビールは「ビールと発泡酒との比較ではなく、ワインなども含めた酒類全体の酒税の不公平是正を主張したい」とコメントを出しているそうです。
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税金対決…日本vsヨーロッパ
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こちらもBeerLine Todayから。
一昨日お伝えした英国におけるビールの税金の件ですが、BeerLine Todayにビール1リットル当たりの税金が計算されて載っていました。
これを見ると確かに英国の税金はいくつかのヨーロッパ諸国に比べて高いのですが、日本の税金はそれに輪をかけて高いということがわかります。
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醗酵容器の実際例
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アドバンストブルーイングでは醗酵容器の実際例という記事を更新していました。
追加されたのは『冷蔵庫を利用した温度コントロールの実際例』という食品ストッカーと冷蔵庫を使って醗酵温度を調整しようという記事です。
千葉県市川市在住の読者より投稿された記事だそうです。
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カタログ更新
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northern BREWERではカタログからいくつかの商品を削除していました。
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StrainingからはNylon Hop Bag C&B ($3.95)、Small Straining Bag C&B ($5.95)、Large Straining Bag ($6.95)が無くなっていました。
Grain MillsからはAutomatic Malt Mill ($169.50)が削除されていました。
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Specials and Closeoutsではこれまであったワインキットが全て無くなり、Boston AmberとHoney Porterのキットが売り出されていました。
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トップページにあるWhite Labs社のSeasonal Strainsについて、種類はCalifornia VとAustralian Aleで変更はないのですが、その後に続く文がこれまでは「8月と9月のみの提供なので急げ」となっていたものがいつの間にか「10月と11月」に変更されていました。
ちょっと詐欺ですね。
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展示会に出展
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エヌビージャパンでは展示会のお知らせを更新していました。
11月21、22日に東京ビッグサイトで開かれる『第14回東京ビジネス・サミット』にブースを出すようです。
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また、ホームページの細かいところが色々と更新されていました。
新規オープンして間もないのでまだまだ未完成のようです。
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ちょっと更新
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FreshopsではTestimonialsを更新していました。。
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とりあえずホームページ上で署名活動を行なうって言うのはどうでしょう?
また、署名用紙をダウンロードできるようにして、ネットワークに接続できない人たちから署名をもらって、それを送ってもらうというのは?
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11月17日(金)
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大学生協で自ビールキットを販売
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醸自倶楽部のホームページによると、大阪大学生協書籍部工学部店が『自ビールキット』の取り扱いを開始したそうです。
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また『きまぐれ業務日誌』も更新していました。
先週の日曜日(12日)に箕面中央生涯センターで行われた『自ビール教室』は60人もの参加者があって大変にぎわったようです。
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Sakeイースト
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アドバンストブルーイングではWyeast社のリキッドイースト#3134 Sakeを限定で発売したと伝えていました。
カタログによると、これは11月に航空郵便にて取り寄せたものだそうです。
また『ピッチャブルWyeastについて』というコラムも新たに掲載されていました。
このピッチャブルイーストについてはGABF2000レポートに載せてある写真をご覧ください。
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またリンクページに海外通販情報がリンクされていました。
ほとんど更新がなされていないので恥ずかしいです。
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醗酵が止まった。ピンチ。
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11月16日(木)
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ビールの税金は高い?
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と言っても日本の話ではありません。
Campaign for Real Ale (CAMRA)のトップページに『Is beer tax too high?』というタイトルで高い税金に対する反対の署名を呼びかけていました。
クリックするとBrewers & Licensed Retailers Association (BLRA)のページにあるBeer Tax e-Poll & e-Petitionの途中のページに飛び、先に進むと署名ができます。
海外からの署名でも有効かどうかはわかりません。
これを見ると(Pはペニーの略のようです)英国のビールに対する税金が他のヨーロッパ諸国に比べてずいぶんと高い印象を受けるのですが、日本はさらに高いんですよね。
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また、これに関連してCAMRA NEWSでは『Gordon Brown loves his beer』という記事を掲載していました。
ところでGordon Brownって誰?
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11月号
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Brew Your Ownのホームページが更新しており、11月号を掲載していました。
以前にもお伝えしたようにこの号にはベルギービールの記事が載っているのですが、それにはいっさい触れておらず、featuresには感謝祭のための記事が取り上げられています。
今から仕込んでも間に合わんぞ。
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些細なことですが、9月のReplicatorの一番上にある「Recipe Exchange」というリンクが「The Replicator (Recipes)」と変更されていました。
リンク先は変わっていません。
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海外への発送を一時停止
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HopTechではアラスカ、ハワイ、海外駐留軍および外国への商品発送を来年の頭まで一時停止するようです。
これはチェックアウトのページに書かれていたことで、NEWSなどには書かれていませんでした。
それによると、休みをはさむと郵便物が大量に紛失するからと言うのが理由のようです。
アメリカって選挙だけじゃなく郵便も後進国なの?
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また、15日に送られてきたEmail Newsletterによるとアメリカ産2000年ホップは、先日お伝えしたCascade、Chinookの他にもCentennial、Galena、Columbus、Perle、Tettnanger、Willamette、Sterlingのホールタイプが出荷できる状態になったようです。
一方、11月の終りになるとアナウンスされていたペレットタイプは12月にずれ込む可能性もあるようです。
この件はHopTech NEWSにも掲載されていました。
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エヌビージャパンのページがオープン?
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先日お伝えしたエヌビージャパンのホームページですが、15日午後になってようやく見られるようになっていました。
カタログがあり、メールで注文も受け付けるなど以前のページに比べるとずいぶんと内容が増えたような気がしますが、『みんなの広場』や壁紙など以前のものをそのまま使い回しているページもあります。
リンクが切れている箇所があったりするので完成ではないのかも知れません。
最近あまり元気がないようですが、エヌビージャパンと言えば日本の自家醸造の草分的存在なのですからもっと頑張って欲しいです。
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しょっちゅう停電あるなあ。
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