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2001年12月1日〜15日
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12月15日（土）
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出展者向け情報
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FOODEX JAPAN 2002の出展者向け情報が更新されていました。
「出展者説明会開催」と「ホームページに出展者情報掲載」が新たに掲載されています。
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また、交通のご案内によれば、今年も東京ビッグサイト−幕張メッセ間で直行バスを運行するとのことです。
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ホームモルティングのレポート
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アドバンストブルーイングがホームモルティングページを更新していました。
宮城県Sさんのホームモルティングレポートが掲載されています。
そういえばこの前もらったホームモルティングしたモルトでビールを造らないと。
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更新が遅れ気味です。
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12月14日（金）
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1・2月号
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数日前ですがBrew Your Own1・2月号が届いていました。
以下目次のFeaturesからの抜粋です。
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Chill Out!
by Glenn BurnSilver
Though the weather outside is frightful, your homebrew is sitll delightful.
Tips and techniques for managing fermentaion when the merccury plummets, plus a quick guide to yeast strains that can handle chilly temperatures.
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Cool Ski-Town Clones
Step-by-step recipes for replicating eight tasty bers from eight hopping mountain towns, from Jackson Hole to Breckenridge, Bend and beyond.
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Colonial Ale
by Greg Kitsock
When he wasn't busy drafting the Declaration of Independence, serving as President and being an allaround Renaissance guy, Thomas Jefferson Brewed beer.
Here's the tale of his Monticello ale, plus a few revolutionary recipes.
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Old-World Alt
by Matt Cole
An American brewer flies to Germany to learn how to brew altbier, the traditional top-fermented ale that made Dusseldorf famous.
He talked to brewers, tasted his share of alt and came home with the inside dope on malt, hops, yeast strains and fermentation, plus an authentic recipe straight from a bewer's mouth.
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今日までちょっと忙しいので、ネットサーフィンできません。
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12月12日（水）
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新ポスター
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Campaign for Real Ale (CAMRA)が新しいポスターを二つ作ったそうです。
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CAMRA News Articleによれば、まずは“100% SEASONale”というクリスマス用のポスターで、8月に始まったGBBFのポスター“100% NATURale”と同じ人が今度はホップでなくトゲだらけのホリーだけを身にまとっているというものです。
トップページにそのイメージが掲載されています。
この女の人もキャンギャルと呼んでよいのでしょうか？
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二つ目のは“There are 365 days in the year make each one different”という英国には色々なエールがあるというキャンペーン用のポスターだそうです。
こちらは残念ながらイメージが無いようですが、Newsによれば、リアルエールを造り“Ask if it's Cask”をサポートしている16のブルワリーのロゴが入っているようです。
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なお16のブルワリーは以下の通りだそうです
Bank's - Wolverhampton;
Charles Wells - Bedford;
Robinson's - Stockport;
Batemans - Lincolnshire;
Marston's - Burton upon Trent;
Timothy Taylor - West Yorkshire;
Youngs - London;
Holt's - Manchester;
Harveys - East Sussex;
Kimberley Ales - Nottingham;
Gale's - Hampshire;
Harviestoun - Clackmannanshire;
JW Lees - Manchester;
Hook Norton - Oxon;
Fuller's - London Arkell's - Swindon
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値段の付け間違い
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昨日お伝えしたステンレス寸胴鍋ですが、37リットルの値段を付け間違えていたそうです。
22,000円と表示されていたのですが正確には24,000円とのことです。
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冬将軍が頑張ってくれるとチャリンコは辛い。
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12月11日（火）
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Merry Christmas!
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Puterbaugh Farms (HOPSDIRECT)のトップページに「MERRY CHRISTMAS!」と題されたお言葉が掲載されていました。
Hops Directには「Merry Christmas and Happy New Year!」と書かれています。
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なお、Cherries Directには2002年産のチェリーの案内が書かれていました。
連絡をくれればメーリングリストに加えてくれるそうです。
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値上げ
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Heart's Homebrew SupplyがCO2 Keg EquipmentにあるGauge Cageを$11.95から$13.95へ値上げしていました。
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ホームページ作成ソフトをMicosoft FrontPage Express 2.0からMicrosoft FrontPage 4.0に変えたようです。
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ステンレス寸胴鍋
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ビアクラブショップが商品の内容の変更を行っていました。
変更されたのはホームブルーイング用品、器具の中にあるステンレス寸胴鍋で、これまでの23リットル（アメリカ製）が廃止になり、28リットルと37リットル（日本製）が登場しています。
同時に値段もだいぶ安くなりました。
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またビアクラブ工房マップも変更されており、これまでの地図より見やすくなった感じがします。
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緑青は無害
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アドバンストブルーイングが緑青の毒性についてのtipを掲載していました。
住友軽金属株式会社のホームページにある銅と健康から引用によれば、緑青は有害と言われていたのは誤りで無害だとのことです。
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「自家醸造系大（？）忘年会」当日の報告も掲載されていました。
全部で16人でしたか。
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30,000アクセスを達成された方、連絡下さい。
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12月10日（月）
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自家醸造系大（？）忘年会〜無事終了
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12月8日、予定通り忘年会が開かれました。
予想をはるかに上回る、総勢15人（だったか）の参加があり、大変盛り上がりました。
持ち込まれたビールは総じてレベルが高く、ホームブルワーのレベルが着実に上がっていると感じました。
中でも一番驚いたのは『初ビール仕込み〜たくさんの反省点〜』を書かれたYさんのビールでした。
投稿記事に書かれている初仕込みのビールを持ってこられたのですが、（スタイルは別にして）際立ったオフフレーバーはなく、「本当に初めてのビール？」と思わせるできでした。
Yさんが女性だったというのも驚きでした^^;
幹事の相澤さん、参加下さった皆さま、どうもありがとうございました。
また来年も開催しましょう。
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今週に延期
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7日付けビアクラブ日誌によれば、先週ホームページに掲載予定だった『麦芽を使った新しいホームセット』の更新が遅れているようです。
内容的にはできており、あとはホームページにアップするだけのようですので、今週中には掲載されるようです。
こちらのキットにも大いに期待がかかります。
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PowerMailやっと3.1final candidateが出ています。
これで新バージョンでもIMAPが使えるようになりました。
が、最近はバージョンアップの案内がいっぱい来ていてお金な〜い。
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12月8日（土）
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自・地ビールの話
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醸自倶楽部が「読んでもオイシイ！自・地ビールの話 その３」を掲載していました。
文字数にして2万文字はあるかと思われる超大作で、読むほうも大変です。
大手メーカーの発泡酒を「にせもの」呼ばわりしている割に、最後に紹介する『たんれいまぐなむほんなまどらい』は「にせもの」に分類されそうな気がします。
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書評〜「自分でビールを造る本」
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面白本舗で、先日発売されたホームブルーの本「自分でビールを造る本」の書評が掲載されていました。
「もともとビール造りの神様みたいなアメリカ人が書いた易しい本」だし「翻訳者もホームブルーイング愛好者」で「日本の手造りビールの第一人者が監修者」ということも手伝って「わかりやすい！」と評されています。
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ドライホップの教訓
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旨いビールを飲もう！醸造ろう！がBREW DIARYを更新していました。
ドライホップの失敗談が掲載されています。
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地ビール、値下げなるか？
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今朝のラジオなどでも報じられていましたが、発泡酒の増税に関する税制改正について、自民党税制調査会は350ml当たり10〜20円程度引き上げる案を軸として調整に入ったそうです。
この案では発泡酒とビールを合わせたトータルの税収は変わらないよう、ビールを減税する方針だそうです。
これによって地ビールの値段が下がることが期待されますね。
→関連記事
とは言え、一本当たり20円下がったところで焼け石に水という感じもしますが。
やっぱりここは、地ビール大幅減税にして欲しい。
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一本ではおさまらん。
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12月7日（金）
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手抜きの瓶詰め
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アドバンストブルーイングが投稿記事『初ビール仕込み〜たくさんの反省点〜』の続編、『続編・初ビール仕込み〜手抜きの瓶詰〜』を掲載していました。
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また、『自家醸造系大（？）忘年会』の持ち込みに関するアナウンスも掲載されています。
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なお、12/7〜9は臨時休業とのことです。
上の忘年会が大きな理由と思われます。
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期限切れ商品一掃セール
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ビアクラブショップの『期限切れ商品一掃セール』が更新されたようで、トップページの最終更新日が12月4日になっていました。
しかしながら、肝心のページは11月29日のままです。
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Macromedia Flash 5が届きました。
しかし、いじってる暇はない。
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12月5日（水）
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持ち込みは一本まで
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今週末（12/8）地ビールハウス蔵くら（東京・下北沢）で行われる『自家醸造系大（？）忘年会』ですが、持ち込みが許可されたようです。
店長と話をしたところ「一人一本程度ならO.K.」との返事をいただいたそうです。
一本の量については迷うところですが「個人の良識にまかせる」とのことですので、良識の範囲にとどめておきましょう。
相澤さん、鈴木さん、情報どうもありがとうございました。
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なお、現在のところ参加者は8名とのことです。
まだまだ間に合いますので、迷っている方はぜひどうぞ。
もちろん飛び込みもO.K.ですよ。
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最新号
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Brew Your Ownのトップページに最新号である2001年12月号が掲載されていました。
内容については以前お伝えした通りです。
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また“Brew Your Own December Web Highlights”という電子メールの案内も届いていました。
12月号の内容がダイジェストで書いてあります。
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ウイルスメール、バンバン来る来る。
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12月4日（火）
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冬バージョン
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ビールニュース★BeerNewsが冬バージョンになっていました。
白を基調としたデザインで白銀の冬をイメージしているようです。
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20:00頃ドルフィンズ天満橋店に現われます。
American Wheatは無いですm(_ _)m
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「Be Free」ってすごい不味い。
全部飲めずに流してしまった。
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12月3日（月）
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初ビール仕込みの反省点
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アドバンスとブルーイングがお客様のご意見・ご感想欄に『初ビール仕込み〜たくさんの反省点〜』を掲載していました。
始めてのビール造りに挑戦した東京都のYさんからの投稿だそうです。
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以前募集していた『マッシングのモータ化について教えて下さい』に対する返信記事を三件掲載していました。
どれも詳しく解説してあり、これからポンプなどを使ってモータ化を考えている人には大変参考になるのではないかと思われます。
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リンクに川辺さん＠鹿児島の「旨いビールを飲もう！醸造ろう！」が掲載されていました。
ポンプの話など盛りだくさんのページです。
また、イベント情報に『自家醸造系大（？）忘年会』の案内が掲載されていました。
持ち込みはまだ調整中のようです。
あまり美味しくないAmerican Wheatしかないのですが、たぶん持っていきます。
あと、ボトルコンディションのESB（下記参照）ですかねぇ。
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ギフト・ガイド
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HOMEBREW ADVENTURESがThe HBA Holiday Gift Guideを掲載していました。
クリスマスプレゼントに最適なレシピキットやビールグッズが数多く紹介されています。
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ESBの瓶詰め完了しました。
購入はLIQUOR DO TANAKAYAにてお願いします。
POPEYEではカスクコンディションが飲めます。
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