2002年1月16日〜31日
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1月31日(木)
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第2回BOPビア・カップ
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日本地ビール協会では来る4月20日、「第2回BOPビア・カップ」を開催することを決定したそうです。
こちらに詳しい情報が掲載されています。
23日に入賞ビールの速報が出され、5月19日の「ジャパン・ビア・フェスティバル2002」にて各賞の発表および表彰式が行われるようです。
小田さん、情報ありがとうございました。
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以下、開催概要です。
審査日程 | 2002年4月20日(土) |
審査会場 | 東京農業大学グリーンアカデミーホール (東京都世田谷区桜丘3-9-31) |
審査対象 | 醸造免許をもつ醸造所で、その施設を使って、製造者自身が消費する目的で造られたBOPビール(発泡酒を含む、以下同) |
応募資格 | 醸造免許を持つ醸造所で、その施設を使って、BOPビールを製造した個人またはグループの代表者 |
応募方法 | 「応募用紙」に記入して郵送またはファクス http://www.beertaster.org/bop-app.html |
応募費用 | BOPビール1点目10,000円 2点目からは9,000円 (BOPビールの送料は応募者負担) |
応募数 | 制限なし |
応募締切 | 2002年4月12日(金) ビールは4月12日(金)〜16日(火)の間に到着のこと |
審査員 | 日本地ビール協会認定のジャッジ以上の資格を有する者 |
賞 | 大賞、ベストスタイル賞、オリジナリティ賞(各1点)、優秀賞(20点) |
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“東京ガーデンパレス”に宿泊中。
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1月30日(水)
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バーカウンターで飲めます
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本日より日本橋タカシマヤで開催される『第13回加賀百万石と北陸の味めぐり』にいきいき地ビールが出展するそうです。
いただいた情報によるとバーカウンターを設置して、そこで同社のビールが飲めるようです。
8階催事場にて、2月4日(月)までの開催とのことです。
松本さんより“ハガキ”で情報をいただきました。
ありがとうございます。
『弟(おとうと)13回』になってるよ〜>タカシマヤの人
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会費値上げ
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Campaign for Real Ale (CAMRA)の会費が値上げされたようです。
Join us!ページによると年間£1〜£2の値上げとなっているようです。
詳細は以下の通り。(単位は£)
Type | Single | Joint |
Ordinary | 14→16 | 17→19 |
Under 26 | 8→9 | 11→12 |
Over 60 | 8→9 | 11→12 |
Disabled/Student/Unemployed | 8→9 | N/A |
Overseas | 18→20 | 21→23 |
Ordinary Life | 168→192 | 208→228 |
Over 60 Life | 80→90 | 110→120 |
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今週は趣味(ビールじゃないよ)に走りすぎているので、明日は休みかも知れません。
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1月29日(火)
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テレビ放映
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Puterbaugh FarmsがSpotlightを更新していました。
2月1日に“Martha Stewart Living”というテレビ番組で同農場が紹介されるようです。
(もちろん日本では見られないと思います。)
この案内、ダイレクトメールでも来たのですが、Toフィールドに顧客のメールアドレスがズラーッと並べられていました。
このリスト売ったらいくらくらいになるのかなあ。
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2002年入賞ビール
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Campaign for Real Ale (CAMRA)がWinter Ale Festivalのホームページを更新していました。
2002年の入賞ビールが掲載されています。
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タップルームのレポートはちょっと遅れそうです。
海外通販情報を更新しました。
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1月28日(月)
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驚きの連続だったタップルームレポートは今夜か明日になりますm(__)m
昨日は飲み過ぎた。
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1月26日(土)
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マントンズのモルト缶
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ビアクラブショップではマントンズのモルト缶が新たに入荷したようです。
コンティネンタル・ラガー、ウィート、IPAの三種類があるようで、各2,400円とのことですが、1.5kgと1.8kgの両方が紹介されており、どちらの値段だか良くわかりません。
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入賞ビール決まる
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Campaign for Real Ale (CAMRA)がまたまた新しいNEWSを掲載していました。
『'Wholesome' victory for top stout』というタイトルのニュースで、今月26日まで開催されている“National Winter Ale Festival 2002”での入賞ビールが決まったというニュースです。
それによると、優勝はWye ValleyのDorothy Goodbody's Wholesome Stoutだそうです。
二位にBath Ales, Festivity、三位にRobinson's, Old Tomが入っています。
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また、各カテゴリの入賞ビールも発表されていました。
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月曜日はタップルームのレポートの予定です。
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1月25日(金)
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自ビールコンペ&パーティー
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醸自倶楽部のホームページによると来る1月26日(土)(げっ、明日だよ)新大阪にて自ビールコンペ&パーティーを開催することを告知していました。
詳細は以下の通りです。
- 日時:1月26日(土)14:00〜
- 場所:割烹&ラウンジ『前衛(ぜんえい)』2F
大阪市淀川区西中島5-1-12 / TEL 06-6886-6926
- 会費:3500円(自ビール持参者) / 4500円(手ぶら)
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コンペも行われるようなのですが、エントリー方法などは全く書かれていません。
当日に表彰式、段位認定式も行うようなので、コンペはその場で投票によって決めるという形式になるのではないでしょうか。
ちょっと急過ぎると思いますが、人は集まるんでしょうか。
もし行かれる人がいましたら潜入(別に潜入でなくても)レポートお待ちしております。
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ホームモルティングの情報
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アドバンストブルーイングが約三週間ぶりにホームページを更新して、ホームモルティングのページに埼玉県在住のBさんの方法を掲載していました。
そういえば、忘年会でもらったホームモルティング麦芽まだ使ってないです。
予定では再来週辺りに使おうかと、、、
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また、近日中にいくつか新商品の取り扱いを開始するそうです。
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Great British Beer rip-off on the increase
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Campaign for Real Ale (CAMRA)が昨日に引き続き、新しいNEWSを掲載していました。
『Great British Beer rip-off on the increase』というタイトルのニュースで、昨日お伝えした『正確なパイントを出せ』という主張をさらに協力にプッシュしていこうというものです。
店などで正確な“パイント”を徹底するように政府に求めていく方針らしいです。
これを見習って、日本でも政府に『自家醸造解禁』を求めていかないとなかなか解禁にはならないような気がします。
←っていう日和見的なのがいけないのはわかってるんですが、、、
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フォーセットページ、更新
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St. Patrick'sがフォーセットページを更新していました。
写真などが結構変わっています。
いろんなフォーセットがあるので欲しくなっちゃいます。
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昨日は醗酵タンクに入って掃除をしました。
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1月24日(木)
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CAMRAニュース
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Campaign for Real Ale (CAMRA)が新しいNEWSを三つほど掲載していました。
上から『100% Liquid - Demand an honest pint』『Britain's Best Pub』『The 6th National Winter Ales Festival』の三つが新に加えられたニュースです。
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『100% Liquid - Demand an honest pint』は昔に行われた『泡はビールか否か』論争を思い起こさせます。
最近の調査によれば、パブで出される『パイント』には正確に1パイント入っていないようなので、正確に1パイントを出すように要求していこうというキャンペーンのようです。
このキャンペーンのバナーなども紹介されており、トップページのバナーもこれに替わっていました。
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『Britain's Best Pub』は今年の“Pub of the Year”が決まったニュースです。
Cheshire州Heaton Norrisにある“Nursery Inn”が選ばれたそうです。
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最後の『The 6th National Winter Ales Festival』はその名の通り第六回ウインター・エール・フェスティバルの紹介です。
このフェスティバルは今月の24日〜26日の間、Manchester州Deansgateで行われるそうです。
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麦芽のデータ
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ビアクラブショップでは同店で取り扱っている麦芽に簡単なデータ及び生産会社を付記していました。
時々取り扱い麦芽が可能性もあるとのことです。
23日の日誌によればお客からの要望に応える形で書き加えたそうなので、どんどん要望を出せば応えてくれると思います。
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自転車ライト用バッテリー充電器は新品と交換になりました。
が、まだ自転車屋に取りに行っていないので、夜走れないことに変わりはありません。
今日は定休日だし。
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1月23日(水)
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関連セミナー情報
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FOODEX JAPAN 2002が関連セミナーを更新していました。
「セールスプロモーション支援セミナー」のプログラムが掲載されています。
このセミナーは聴講無料なようですが先着順となっています。
申込先が明記されていないようなので、当日の先着順という意味だと思われます。
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在庫状況
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アドバンストブルーイングがオンラインカタログを少し変更していました。
いくつかの商品が品切れとなっているようです。
注文の際には在庫を確認したほうが良さそうです。
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自転車ライト用バッテリーの充電器が故障中。
夜は乗れないのでどうやって帰るか。
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1月22日(火)
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RAF2002
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Real Ale Festivalのホームページが大幅に更新されていました。
今年の開催期間は2月28日〜3月2日で175以上のカスクが出されるとのことです。
また、詳細ページによれば、2月24日〜3月2日の一週間は“Real Ale Festival Week 2002”と題して、あちこちで色々なイベントが催されるようです。
これを見ると行きたくなってきたゾ〜。
行けないだろうな〜。
ハワイの方が可能性はあるなあ。
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ホームブルーコンペの概要も発表されています。
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5%割引終了
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St. Patrick'sがAmerican Homebrewers Association (AHA)の会員を対象に行っていた5%割引を3月1日を持って終了すると発表していました。
これは自家醸造用品に限って行われていた割引だったにもかかわらず、最近拡張した市販のビールやワインの販売にも適用されるものだと誤解されることが多々あり、それにより悪い印象を顧客に与えるからだとのことです。
すでに海外の顧客には悪い印象を与えすぎているような気がしますが、それはさておき、全部5%割引にすればすむ問題だと思うけどなあ。
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入荷、早まる
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Freshopsではホップ苗の入荷予定日が早まったようです。
これまで3月30日と掲載されていた日付が、春分の日の3月21日に変更されていました。
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っつー訳で、週末はタップルーム
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1月21日(月)
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コーネリアスケグのメンテナンス
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HOMEBREW ADVENTURESがTop storyにThe Care and Feeding of a Cornelius-Style Kegを掲載していました。
ケグの洗い方、消毒の仕方などケアの仕方が一通り完結にまとめられています。
これはすでに廃刊になってしまったBrewing Techniquesからの引用のようです。
バックナンバーはまだ手に入るようです。
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また、A Brewer's Calendar for 2002という記事も掲載されています。
各月ひとつずつ、お勧めの季節醸造ビールとそれを飲むタイミングが紹介されています。
ちなみに今月はMaibockで記念日に飲むのことが推奨されています。
4月のCalifornia Commonは7月4日(米国独立記念日)に飲むってのもすごいですね。
12月ごろJapanese Dryスタイル(って確立しているのでしょうか?)のビールを造って、2月11日の建国記念日に飲むってのはどうでしょう。
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朝は移送およびケグ詰めに行ってきます。
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1月19日(土)
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Wyeastの選び方
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ビアクラブショップが連日Wyeast液体イーストについての情報を更新しています。
17日の季節限定イーストの情報に加えて、18日には「イーストの選び方」が追加されていました。
スタイル別に推奨イーストが挙げられているので、液体イーストを全く使ったことのない人でも、どれを注文してよいのかわかりやすくなっています。
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お詫び、再び掲載
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アドバンストブルーイングが再びトップページにお詫びを掲載していました。
非常に多くの注文・問い合わせのため、返信が概ね翌々日となっているそうです。
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新年の挨拶
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Puterbaugh Farmsがトップページに新年の挨拶を掲載していました。
と言ってもタイトルに相当するところが“MERRY CHRISTMAS!”から“GOOD WISHES FOR THE NEW YEAR!”に変わっただけで内容に変化は見られません。
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ハスキーなケルシュとアメリカン・ウィートを持っていきます。
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1月18日(金)
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ホップ苗情報
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早くもホップ苗の情報が掲載されていました。
Freshopsのトップページによれば、同店には3月30日に入荷するとのことです。
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お勧め書籍リスト
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ビアクラブショップが参考書籍欄に『お薦め書籍リスト』なるものを掲載していました。
同店で取り扱っていないもので、国内で容易に入手できる本がリストアップされています。
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また、同欄から「自分でビールを造る本」がカタログ落ちしていました。
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サイダーを造ろうと思っていますが、イーストが古いのでちょっと難儀
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1月17日(木)
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一時休業
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まいビアらんどが一時休業することを宣言していました。
トップページによれば、『商品の欠品が相次ぎ流通が困難な状況になって』いるそうで、『安定した供給が叶うまでの間一時お休みさせていただきます』とのことです。
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訃報
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Campaign for Real Ale (CAMRA)がCAMRA Newsを更新していました。
年明け早々の訃報で、Jim FoxというCamraの重要人物が12月31日に心臓発作で亡くなったということです。
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おっ、今週末はセンター試験か。
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1月16日(水)
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液体イースト、受付開始
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昨日お伝えしたビアクラブショップが液体イーストの取り扱いを開始する件ですが、15日夕方より注文が出来るようになっていました。
今回の注文は1月31日締め切りで発送は2月中旬〜末日とのことです。
また次回の注文受付は3月末頃だそうです。
なんか知らないけどNetscape 4.79 US (Macintosh)では見ることができません。
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価格はXL(175ml)サイズ1200円、M(50ml)サイズ800円とアドバンストブルーイングと全く同じ価格設定となっており、これから激戦が始まるかも知れません。
両店の輸入日時がずれているので欲しいときに新鮮なイーストが手に入るという、消費者としては非常に嬉しい状態になりそうです。
両店共に頑張って欲しいです。
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催事アンケート(第3回)
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15日発行の『地ビール「のむのむ通信」vol.206』によれば、銀座松坂屋地ビール催事アンケート(第3回)を開始したとのことです。
今回の題目は『醸造所がつくるレギュラービールは試飲用として用意いたしますがその他にどんなビールが欲しいですか。』です。
15日14:30現在すでに18の投票があり『催事に向け特別醸造した限定ビールを用意して欲しい』が10票を獲得しており断トツです。
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なお、二回目の投票は『醸造所周辺でしか食べられない酒の肴を集めて欲しい。』が断トツの一位だったようです。
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エールハウス
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キングホームブルーイングが予告通りエールが飲める穴場店(東京編)に東京・池袋にあるエールハウスを掲載していました。
また、トップページあるINFORMATIONによれば、次回新紹介予定は東京・上野の「The Church」だそうです。
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輸入ホップ
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Puterbaugh Farmsが今年最初のSpotlightを掲載していました。
ヨーロッパ産のホップに関する話で、同店がオーダーしたホップが12月21日無事英国を出発して、今週末には到着するとのことです。
今年は去年と同じホップの他にWGV, First Gold, Phoenix, Challenger, Northdownという種類もお目見えするそうです。
どれも使ったことのないものばかりです。
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住所変更
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Wyeast Laboratories, Inc.の住所が少しだけ変わっていました。
旧:PO Box 425, Mt. Hood, OR 97041, USA
新:PO Box 146, Mt. Hood, OR 97044, USA
その他、電話やFAX等には変更はない模様です。
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うーん、「オレの論文引用しろ」的メールばかり来るな。
それも大先生から。
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