2002年2月16日〜28日
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2月28日(木)
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バール・ラ・グランジ
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キングホームブルーイングが日本全国おすすめエールが飲める店に京都にある「バール・ラ・グランジ」を追加していました。
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また予告通りサイダーページに掲載されている「RITZ」が500ml缶から330mlビンに変更されていました。
これにともない一本当たりの値段も550円→380円と変更になっています。
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明日から3月。そろそろスキーシーズンも終わりか。
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2月27日(水)
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3/4月号
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ZYMURGYの2002年3/4月号が届きました。
今回はマッシュおよびローター・タンの特集です。
以下FEATURESからの抜粋です。
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HOW TO BUILD A MASH/LAUTER TUN
by John Palmer
One of the great joys of brewing is building your own equipment.
In this guide, you'll find a wealth of options for building a new mash/lauter tun.
Tinker on!
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MASHING BASICS: WHAT'S GOING ON INSIDE THE TUN
by Marc Sedam
Carbos and proteins and sugars, oh my!
Hey, it isn't rocket science, but understanding what happens during the mash will make you a better brewer.
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SURVEY OF MASH/LAUTER EQUIPMENT
by Ray Daniels
You don't have to look far to find a wide variety of mash/lauter devices that can help you build your own or put a ready-to-use vessel into your hands at a very reasonable price.
Here's what we found.
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BOILING YOUR MASH INTO A DECOCTION
by Steve Alexander
Much debated, this classic technique once produced the world's greatest beers.
Maybe this is just what you are missing to brew up a classic of your own.
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10 WAYS TO AVOID A STUCK SPARGE
by Randy Mosher
Here's a cure for the biggest brew day downer, the stuck sparge.
Whether you've got plain-old barley-bloat blues or a real too-much-rye-oats-and-sorghum setup, you'll find the solution here.
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個性極めるマイビール
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26日付け読売新聞夕刊(たぶん首都圏版のみ)の「いぶにんぐスペシャル」欄に『個性極めるマイビール』と題された記事が掲載されていました。
この記事では木内酒造のBOPが紹介されているのですが、月に70人程度が同社のBOPを利用しているようで、記事の中では『マイビールがひそかなブーム』と紹介されていました。
やっぱり『ひそかなブーム』=『全然流行じゃない』なんでしょうか?
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昨日は一日寝てました。
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2月26日(火)
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出展ビール掲載
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開催が目前と迫ったReal Ale Festival 2002ですが、これまでのブルワリーリストに出展ビールが追加されていました。
その他Ticket Informationも更新されており、土曜日の午後のセッションのチケットはすでに完売となっているそうです。
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Real Ale Festival 2002は2月28日からですが、昨日2月25日からReal Ale Festival Week 2002が始まっており、さまざまイベントが行われ始めているようです。
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新モルトエクストラクト
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キングホームブルーイングでは新しいモルトエクストラクトの発売を予定しているようです。
トップページのINFORMATIONで、英国ジョーディー社製2種類を来週から発売するとアナウンスしていました。
同時にBRIESS社製4種類の販売を中止するそうです。
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また、サイダー「RITS」が500ml缶から330ml瓶に変更になるようです。
さらにエールが飲める穴場店紹介で京都・祇園の「パール・ラ・グランジ」を紹介予定だとのことです。
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写真ページ更新
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Brewin' BeagleがPhoto Album PageにBrewpub Shootout February 2002の写真を掲載していました。
一番上にあるChicago Beer Societyのロゴをクリックすると入れます。
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2001年産ホップ出そろう
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HopTechでは2001年産のホップがようやく出そろったようです。
アメリカ産はすでに2001年モノでしたが、これによってヨーロッパなどの外国産も2001年モノが販売されるようです。
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9月11日の影響
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こちらもHopTechからの話題。
ずいぶん前から販売を中止しているErlenmeyer Flasksに注釈が加えられていました。
これによると昨年9月11日の世界貿易センタービル事件に関する再販制限により問屋が取り扱わなくなったそうです。
その理由については何も言わなかったそうですが、制限が撤廃され次第取り扱い始めるようです。
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花粉症デビューかと思ったら、風邪みたい。
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2月25日(月)
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復活解禁を認めよ
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2月15日付けの本欄で紹介した、醸自倶楽部の山本醸自氏のコラム「自家醸造ビール・復活解禁を認めよ」が手に入りました。
斉藤さんありがとうございました。
タイトル通り自家醸造を解禁しろという内容のコラムなのですが、その理由として、「自家醸造解禁が税収に悪影響を与えることはなく、むしろBIY (Brew It Yourself)という新産業・雇用・経済効果を生むことになる」としています。
基本的な立場はシー・ビー・シーの山中さんと同じに思われますが、こちらは全体的に論拠がハッキリしていないという感じを受けました。
「G7の国の中で法律で自家醸造を禁じているのは日本以外にない」ので「『酒類製造免許』を『酒類製造業免許』と解釈し」、「自家醸造を取り締まるなどという作業をやめる」べきだとの主張は強引すぎではないでしょうか?
税収に影響を与えないような新産業が本当に《日本全体としての》経済効果を生むのでしょうか?
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全文掲載しようかと思いましたが、著作権とか問題が出るのも何なのでやめました。
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2月23日(土)
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新装開店〜麦酒倶楽部・ポパイ〜
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2月22日(金)に東京・両国にある『麦酒倶楽部・ポパイ』の新装開店記念パーティーがありました。
「このページを見た」と言ったところで何の特典も受けられないと思いますが、一応言ってみて。
(写真をクリックすると拡大されます。)
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約一ヶ月間の改装工事を終え、あの『ポパイ』がパワーアップして帰ってきました。
今改装の最大の目玉は何と言ってもタップの数が一気に40に増えたことです。
「40と言う数が多いのか少ないのか?」そんなふうに感じる方もいらっしゃると思いますので、私が行ったことのあるアメリカのビアパブの例を挙げてみましょう。
Great American Beer Festival (GABF)で賑わうコロラド州、デンバーにある有名なFallin' Rockが69、メイン州ポートランドでどこのマイクロブルワリーに行っても「あそこに行け」と言われる、これまたニューイングランド地方ではかなり有名なGreat Rost Bearで65でした。
マイクロブルワリーが1000以上あるアメリカの大きなビアパブでさえこのくらいのタップ数ですから、マイクロが300程度しかない日本の事情を考えると『かなり多い』と言えるのではないかと思います。
当然“樽”で飲めるビールの数も一気に増えました。
こちらがタップビールのリストです。
まだ開店前(オープンは2月25日(月))と言うこともあり、全てのタップが埋まってはいませんでしたが、これだけのビールが一ヶ所で飲めると言うのはなかなか凄いものがあります。
また以前あった海外の樽も入荷していないようで、ラインナップに偏りがあるような印象を受けましたが、プレ・オープンと言うことで仕方のないことです。
これからどんなビールが入ってくるかは本営業になったときのお楽しみですね。
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気になる冷蔵庫をチェック
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さてさて、パーティの様子は他の参加者に任せるとして(誰か書いてますか?)、マニアの皆さんには新たに導入された冷蔵庫の中をご紹介しましょう。
冷蔵庫は店の一番奥左側に配置されています。
入口は「事務所」に取り付けられており、ここには勝手口が付いているのでビールの搬入もしやすそうです。
冷蔵庫のサイズは1.5坪だそうで、ちょっとした“部屋”となっていました。
この冷蔵庫で300万円だそうです。
「ちょっと家にも」と言うわけにはスペース的にも行かないですね。
40本のタップのうち25本が冷蔵庫から直接ラインにつなげられており、裏側はなかなか壮観な眺めです。
これだけのケグから平行にビールを提供していくため、ガスラインも半端な数ではありません。
樽に混じって炭酸ガスボンベがいくつも入れられており、そこからいくつものガスラインが張り巡らされていました。
ガスラインの分岐にはこのような五連レギュレータなどを使っている様でした。
これだけ大きな冷蔵庫なのでストックできる量もかなりのモノらしく、定番の品切れは起きないのではないかと思われます。
海外旅行のお土産にケグビールを買ってきても全然迷惑ではないようです。
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これからもよろしく
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パーティの最後に「ポパイ」を支えているスタッフの皆さんの紹介もありました。
せっかくなので写真を掲載しておきます。
ちなみに一番左がマスターの青木さんです。
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中年のオヤジではないことは確認できました。
本物かどうかは確かめる術がありませんでした。
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2月22日(金)
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ナイロン・メッシュ袋
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ビアクラブショップが新たに麦芽用ナイロン・メッシュ袋の取り扱いを開始していました。
カナダ製で、40x45cmと結構大きな袋で、値段は500円とのことです。
ジョイフル本田(全然関係ないですがこちらでは業界標準単位“東京ドーム”で店舗比較しています)で買ったダシ濾し袋より安い。
ドライホップ用に使えるかも。
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薄野地麦酒
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Brewer's SpiritのMember's Hot Breakに久しぶりにメッセージが掲載されていました。
もうすでにあちらこちらでニュースが流れていますが、薄野地麦酒が春に『炙り焼き』をメインにした店としてリニューアル・オープンするそうです。
ビールはこれまで通り出すそうですが『ブルワリーレストランとしてのイメージは一掃』されるそうです。
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また更新情報によれば、近日中に特集記事の続編をアップするそうです。
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CAMRA NEWS
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Campaign for Real Ale (CAMRA)がCAMRA Newsを更新していました。
新しい記事は『CAMRA slams DTI decision to revoke 'Beer Orders'』というタイトルで、貿易産業省が決定した“Beer Orders”の廃止に真っ向から反対していく方針だそうです。
CAMRAの試算によると、この決定により少なくとも、数百軒のコミュニティ・パブが失われ、数十軒の小規模醸造会社が廃業するそうです。
ところで“Beer Orders”って何なんでしょう。
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自家製モルトを使ったビール、1.020行かずに醗酵が止まりそう…
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2月21日(木)
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マイン・シュロス
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地ビールあわがマイン・シュロス(はままつ地ビール)を更新していました。
掲載されている写真に変更はないようですが、コメントが若干修正されています。
ジビルマンの味覚に変化が生じたのか、物足りないとのコメントです。
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なお、オフィシャルホームページと思われる所はこちらです。
浜松駅からすぐのところにあるようです。
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ホームブルー関係の更新がありません。
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2月20日(水)
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値上げ
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St. Patrick'sがいくつかの商品を値上げしていました。
Malt ExtractではTequiza Agave Nectarが6lb当たり$16.00→$22.00、これにともないExtract KitsのTequiza Cloneが$23.00→$25.00と値上げされています。
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なぜかゆっくりネットサーフィンをしている時間がない。
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2月19日(火)
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天神蔵麦酒
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酔いどれの戯言に天神蔵(天神蔵麦酒)が新しく掲載されていました。
静岡県浜松市にあるマイクロブルワリーだそうです。
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こちらのホームページがオフィシャルページのようですが、煮沸する前の麦汁に酵母を加えるという印象を持ってしまいます。
ホップはモルトエキスのように抽出された様なものを使っているようですが、こういった形状のホップエキス(?)は初めて見ました。
何というのでしょうか?
情報を求めます。
「ポーター」はダークラガーじゃないと思う。
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また、天神蔵地ビールの仕込み体験者を募集しているようです。
近くにお住まいで興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか?
レポートもお待ちしております。
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論文ひとつくらい書いとけば仕事しているように見せかけられるのですが…。まあ、確かにレフリーの言うことはもっとも。
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2月18日(月)
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The Buckapound Brewery
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HOMEBREW ADVENTURESがTop storiesを更新していました。
先月の終わりくらいから始まっている連載、“The Frugal Brewer's Guide to an Advanced Home Brewery The Buckapound Brewery”の第二部が掲載されています。
これは再利用品で容量15ガロンのブルワリーを作った話です。
さらに第三部、第四部が予定されているようです。
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自家製モルトで仕込んでみました。
記録はそのうち。
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2月16日(土)
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新ドライモルト
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ビアクラブショップが取り扱っているドライモルトのメーカを変更したようです。
これまでは『アメリカ産二条大麦麦芽、小麦麦芽(ウィートのみ)を100%使った無添加ドライ・モルト』だったものが『英国産の良質麦芽だけを原料に使ったドライモルト』となっています。
また、分量がこれまでの約1.36kg入りから0.50kg入りに変更され、kg当たりの単価も1468円/kg→1200円/kgと安くなっています。
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また、Wyeast社液体イーストの次回申込受付期間は3月1日〜20日で、発送は4月初旬とのことです。
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原田社長と谷村有美が結婚するそうですね。
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