2002年4月16日〜30日
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4月30日(火)
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延期?
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日本マイクロブルワーズ協会が募集していた『ビール醸造技術者養成講座』のスケジュールが4月中旬から6月初旬に延期されたようです。
案内ページによれば6月3日(月)〜7日(金)の合計5日間の日程で行われるようです。
なお、以前は250,000円となっていた受講料が200,000円に値下げされています。
その他、講義場所:学士会館→JMA、実習場所:シャトーブルワリー→ブルワリー(場所不明)、最終日の午後に行われる予定だった『最小醸造装置でのマイクロブルワリー見学』→削除、と講習内容にも変更が見られます。
『厳しい経済状況』なんだから、もっと値下げすればいいじゃん。
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暦通りの営業
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キングホームブルーイングのINFORMATIONによると、ゴールデンウィーク中も暦通りの受注をするそうです。
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キリン樽生の情報
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ビールサーバードットコムが5月下旬に発売が予定されているキリン樽生の情報を掲載していました。
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PowerBook G4、1,280×854ピクセルの液晶を搭載して新登場。これにDVD-Rが付いたら即買いかなあ。
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4月29日(月)みどりの日
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5/6月号
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ZYMURGYの2002年5/6月号が届きました。
今回は“Summer Beers!”がメインテーマのようです。
以下FEATURESからの抜粋です。
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WITBIER: CLOUDY WITH A CHANCE FOR HAZE
by Jeff Sparrow
Track the history and brewing techniques of Belgian witbier from their earliest days to the present and see what it takes to make a successful example of this wonderful style.
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EIN WEISSBIER, BITTE! HISTORY AND CULTURE OF BAVARIAN WEIZEN
by Horst Dornbusch
The clovey wheat beers of Bavaria enjoy a long history rich with tradition.
Still, it is the flavor that keeps them close to the hearts of today's Bavarians!
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FARMHOUSE ALES: THE ORIGINAL LAWN MOWER BEER
by Tomme Arthur
Three general types of farmhouse beers are made near the border between Belgium and France.
But like most beers from this part of Europe, they defy categorization as styles---experimentation and inventiveness are required to make your own great creation.
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STILL BITTER AFTER ALL THESE YEARS
by Tony Babinec and Steve Hamburg
The Bitter Men are at it again, surveying the indigenous beer landscape of Britain and telling us how it is.
In addition to an update on the well-known traditional bitters, they tell of a new breed: the summer bitter.
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また“Principles of Brewing Science”など著者で知られるホームブルワー、George Fixを追悼する記事も掲載されていました。
記事によれば、2002年3月10日、ガンが原因で亡くなったそうです。
全然知りませんでした。
あらためてご冥福をお祈りいたします。
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満員御礼
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地ビールハウス『蔵くら』が5月2日に予定している『蔵くら3周年記念パーティ』は定員に達したそうです。
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SUNTOWER BREWERYの醸造記録を久しぶりに更新しました。
将来的にはデーターベース化したいなあと思ってはいますが…
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4月27日(土)
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製パン用のイースト使えます!
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醸自倶楽部が久しぶりにDaReMo広場を更新していました。
今回はMr.Kさんの“製パン用のイースト使えます!”という投稿です。
気まぐれ業務日誌によれば一ヶ月遅れでの掲載となってしまったようです。
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お詫び
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26日から約三週間臨時休業を決めたアドバンストブルーイングですが、トップページにお詫びを掲載していました。
注文と問い合わせのメールが非常に多く、返信まで時間がかかっている模様です。
26日まで受けたメールに関しては28日までに返信する予定だそうです。
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Big Brewのお知らせ
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Grape and GranaryのトップページにAmerican Homebrewers Associationが主催する2002 Big Brew開催の案内を掲載していました。
同店のホームブルークラブ“SAAZ”も参加するようです。
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ホップ、まだ届かない。
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4月26日(金)
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会費値上げ
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American Homebrewers Association (AHA)からのダイレクトメールによると、1996年以来据置だった会費を値上げするそうです。
値上げは5月16日過ぎからのようなので、それまでに延長手続きや入会を済ませるよう促しています。
確か、今年で切れるのでリニューアルしておこうかなあ。
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ゴールデンウィークは暦通りの更新です。
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4月25日(木)
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入賞ビール発表
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日本地ビール協会が『ジャパン・ビア・カップ2002』および『第2回BOP・ビア・カップ』の入賞ビールを発表していました。
各賞の発表は5月19日の「ジャパン・ビア・フェスティバル2002」で行うそうです。
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Saturday Night Beer Live
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BeerLine Todayが来月5月のSaturday Evening Beer Liveの予定を掲載していました。
それによると次回は『朝までしないけど生ライブ〜第1回ブルワーズトークバトル』というタイトルで『地ビールブルワー、関係者をゲストに「明日の地ビール」をテーマにトークバトルを行』うそうです。
ゲストは決まり次第、発表するそうです。
なお、日時は5月18日21:00〜とのことです。
タイトルのバナーも変更になっています。
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出展ブルワリー
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Oregon Brewers Festivalに出展するブルワリーが決まったようでブルワリーリストに出展予定ブルワリーと出展予定ビールを掲載していました。
ざっと数えると70ちょいのようです。
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またFrequently Asked Questionsによると、テイスティングに必要なトークン(フェスティバル内での通貨)の数が一つから二つに変更になった模様です。
What is the deal with mugs and tokens?の答えによれば、マグ一杯のビールは3トークンと変更がないようですが、これまで1トークンで可能だったテイスティングが2トークンになるようです。
なお、トークン一枚の値段は変更なしで$1のようです。
実質的な値上げですね。
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少し変更
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16日付けのGrape and Granaryが、ホームページを少し更新していました。
トップページにワインのカットが入っています。
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なかなか先の読めない天気です。
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4月24日(水)
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臨時休業
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アドバンスブルーイングが4月26日(金)から約3週間ほど臨時休業をするそうです。
こちらのページに詳細が掲載されています。
なお、4月25日までに受けた注文分に関しては通常通り発送するそうですので、ゴールデンウィークに何か仕込む予定の方は早めに注文を出したほうが良いようです。
液体イーストの定期購入など、斬新なアイデアを出してきたショップですので、5月13日(月)のリニューアルオープンに大いに期待しましょう。
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締め切り迫る
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来月、5月11・12日に予定されている第一回・箱根ビールキャンプですが、4月30日を持って申し込みを締め切ることになりました。
参加希望で、申し込みを済ませていない方は早めにどうぞ。
前夜祭にはカスクコンディションのブラウンエール(もちろんハンドポンプで提供)、翌日のバーベキューには別のビール(まだ未定)を持って行く予定です。
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今週のBYO
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Brew Your OwnがBrew Wizard Question of the WeekとRecipe of the Weekを更新していました。
前者は“Can you store wort after mashing, but before boiling?”で、後者は“Deschutes' Black Butte Porter Clone”ですが、後者のリンク先は存在しないようです。
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タッチダウンビール
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ちょっと遅い情報ですが、地ビールのあわが八ケ岳タッチダウンビールを更新していました。
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本日の比重:1.012@18.5℃。ホップの苦味が結構効いてます。
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4月23日(火)
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醗酵容器入荷
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アドバンスブルーイングに27リットル醗酵容器が入荷した模様です。
なおガラスカーボーイは3ガロン、5ガロン共に在庫切れのようで、5月入荷となっていました。
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Thirst Fursdayの写真
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Brewin' Beagleが4月4日に行われたThirst Fursdayの写真を公開していました。
ジェフがいっぱい写っています。
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いつの間にか同店が掲げているビジネスプランのフェイズ2に入ったようです。
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表紙が新しく
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Grape and Granaryのトップページが新しくなっています。
その他の部分に変更はない模様です。
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今日の比重:1.013@19.8℃。
もう醗酵も終わりだなあ。
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4月22日(月)
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スペシャル・オファー
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Brew Your Ownが“Special Offer for AHA Members”と題されたダイレクトメールをAHAの会員に送っているようです。
このスペシャル・オファーで申し込むと、先着500名にWhite Labsのピッチャブル・イーストがもらえるようです。
家には2通来ました。
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結局、ブラウンエールにしました。
昨夜1.046だったのが今朝には1.028まで落ちてます。
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4月20日(土)
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世界酔夢紀行
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毎週木曜日21:54〜日本テレビで放映されているテレビ番組『世界酔夢紀行』のホームページがありました。
放送内容が静止画でダイジェスト的に見られるようになっています。
19日13:00現在、18日放映分「ホップの芽」がトップページに上がっていますが、バックナンバーも見られるようになっています。
また、各放送に対して付いている「ディレクターメモ」では番組制作の裏話が読めて、なかなか面白いです。
この番組、まだ一度も見たことがないんですが、世界中の酒を取材するのでしょうか?
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明日は有り合わせのホップでペールエールかアンバーエールを造ります。
箱根ビールキャンプに持っていきます。
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4月19日(金)
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Big Brew 2002
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American Homebrewers Association (AHA)からダイレクトメールで5th Annual AHA Big Brew 2002の案内が届いていました。
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マツキオさんからアメリカンウィート預かってきました。
明日飲み比べてみましょう>瓶詰め参加者
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4月18日(木)
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東京事務所移転
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日本地ビール協会の東京事務所が移転したそうです。
移転先の住所および電話は
住所:墨田区錦糸4-6-10-403
電話:03-3624-9286 / FAX:03-3624-9287
だそうです。
錦糸町ってポパイのすぐ近くじゃないですか〜。
あの辺が地ビールの中心地となっていくのでしょうか。
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スケジュール表
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ビールサーバードットコムが先頃オーブンしたレンタルサーバードットコムのレンタルの方法ページに貸し出し予定カレンダーが登場していました。
カレンダーに“予定あり”と表示されている期間は貸し出し予定となっており貸し出せないそうです。
Yahoo!にこんなサービスがあったとは知りませんでした。
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ドライはお好き?
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16日付けのビアクラブ日誌によれば、同店では『次回の仕入れからドライモルトの種類を増やすと共に、もう少し大きなサイズも揃えていく』そうです。
家ではプライミングが必要なときにドライモルトを使っています。
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registered
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Cargill Maltが各ページに書かれた“CaraMunich is a registered trademark of Mich. Weyermann Malting, Bamberg, Germany.”の“registered”を削除していました。
何か意味があるんでしょうか?
っつーよりも“CaraMunich”がWeyermannの登録商標だったということは知りませんでした。
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本日、『蔵くら』に出没予定。
ちょっと遅れるかも知れません>実行委員の方々。
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4月17日(水)
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今月のお勧めエール
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キングホームブルーイングが輸入英国・アイルランド/エールビール&サイダー紹介を更新していました。
今月のお勧めは「RUDDLES COUNTY」だそうです。
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トライアルセットも大幅に変更になったようで、これまであった「プレミアム・トライアルセット5」「ミックス・トライアルセット9」「ペールエール・トライアルセット5」「ペールエール・トライアルセット9」のセットは廃止され、新たに「ペールエール・トライアル」「プチミックス・トライアル」「缶タイプ・トライアル」が登場していました。
ペールエールのいくつかが廃盤になったようです。
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ブルーファーム・チェリー
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ビアクラブショップが期限切れ商品一掃セールにブルーファーム社「チェリー」(1.5kg)を2,500円で掲載していました。
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今日から講義開始。
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4月16日(火)
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三周年記念イベント
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地ビールハウス『蔵くら』が5月2日で三周年を迎えるそうです。(おめでとうございます)
これを記念して『蔵くら3周年記念パーティ』が行われるそうです。
日時:5月2日(木)19:30〜
会場:地ビールハウス蔵くら
会費:4,500円
定員:30名
申込方法:
氏名・メールアドレス・参加人数を書いてjbeer@J-beer.com宛にメールを送るか、直接店頭で。
「セルフサービスで樽生地ビール飲み放題!」だそうですが、定員が30名と少ないので行きたい人は今すぐどうぞ。
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また4月23日の「地ビールの日」を記念した樽生地ビール飲み放題も行われるそうです。
こちらは4月23〜25日の三日間、2,216円で70分間の飲み放題だそうです。
ちなみに2216は「じびいる」のゴロ合わせだそうです。
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ワールドビアフェスタ
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アサヒビール茨城工場では4月20日〜5月12日の間「ワールドビアフェスタ」と題したイベントを行なうそうです。
サブタイトルに「アサヒビールで世界の味を楽しもう!」とあるように、同工場を見学後、アサヒスーパードライと海外ブランドのビールの樽生を30分間おかわり自由で試飲できるようです。
「ミラースペシャル」「レーベンプロイ」「バスペールエール」「ベル・ビュークリーク」の四つが新聞の折り込みチラシに掲載されています。
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工場見学は9:30〜16:00の間、30分おきにスタートするそうです。
一回の定員が130名だそうで、予定が決まっている場合は予約をして欲しいようです。
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手造りビールパーティ
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醸自倶楽部のホームページにも手造りビールパーティの案内が掲載されていました。
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還付金、振り込まれないと思ったら、口座番号が違ってた。
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