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2002年5月1日〜15日
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5月15日（水）
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お客様の声
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The Grape and Granaryにお客様の声ページが新設されていました。
同店を称賛するメールがいくつか紹介されています。
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ボランティア
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7月下旬に行われるOregon Brewers Festival 2002のボランティアが埋まりつつあるようです。
Volunteer Applicationページによれば金土12:00〜16:30のシフトが埋まっていました。
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また、このページはこれまで違うサーバーに置かれていたようですが、他のページと同じサーバーに移動されたようでhttp://www.oregonbrewfest.com以下に置かれていました。
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《教えて！＞人事の偉い人。》
「履歴書は手書き」って何か意味あるんでしょうか？
全く無駄な作業にしか思えないです。
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5月14日（火）
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営業再開、延期のお知らせ
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新装開店準備のため現在休業中のアドバンストブルーイングの営業再開の目標日が6月1日（土）となったようです。
システム改善に併せて、事務所の移転もすることが急遽決まったようで、その準備のために当初の目標までに営業再開ができなかった模様です。
不完全な形での再開より少し延びても完全な形でオープンした方が後々のことを考えると良いかと思います。
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ジビルマンの休日2
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地ビールのあわが番外編としてジビルマンの休日−海を見よう−を掲載していました。
地ビールを持って海に出かけたときのお話です。
なかなか気持ち良さそうです。
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サーバー移転
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HOMEBREW ADVENTURESのサーバーが移転したようです。
これまでのURLにアクセスすると新しいサーバーに飛ばされます。
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なおトップページにある週変わりの読み物は、これまで“Top story”と題されていましたが、新しいサーバーでは“Today on homebrew.com”というタイトルに変わっています。
ちなみに今週は“Organizing a No-Nonsense Wine Tasting”という読み物で、タイトル通りワインのテイスティングに関する話のようです。
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今日は天気が良いのに自転車に乗れない(;o;)
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5月13日（月）
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箱根ビールキャンプ2002
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11日から12日にかけて、神奈川県・箱根にある『芦ノ湖キャンプ村』にて、箱根ビールキャンプが行われました。
（写真をクリックすると拡大されます。）
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このキャンプは浅井氏の呼びかけにより「ホームブルワーが集まってビールを飲みながら語らい、ついでに日頃迷惑をかけている家族にサービスをしてしまおう」的な趣旨のもと開催されました。
初日は小雨で翌日の野外バーベキューにも影響が残るのではと懸念されましたが、呼びかけ人の浅井氏を始めとして、多くの“晴れ男”が集まったおかげで、まずまずの天気に見舞われ、無事遂行することができました。
第一回ということで、どういう層の方が参加されるのかフタを開けてみなければわからない状況だったのですが、趣旨の通り、家族連れで参加された方は少なく、仲間と一緒に来られた方が多数を占めていました。
そのためホームブルワーではないけどビール好きな人達も半数近く参加され、これを機にホームブルーの世界に足を踏み入れる方も出てくるのではないかと期待しています。
また、女性の参加者が予想以上に多かったことは嬉しい誤算でした。
前日になって、横浜ビール様から200本近いビールの差し入れが決定し、持ち込まれたビールと合わせて相当な量があったのですが、終了するころにはほとんど全て飲み尽くされてしまいました。
つまみも相当な量が持ち込まれました。
特に前夜祭に持ち込まれたつまみ類のほとんどが手造りで、中には昼間から仕込みで燻製をする人がいたりと、非常に美味しいモノが食べられました。
良く考えてみるとかなり贅沢なキャンプだったのではないでしょうか。
最後は、また来年も開催して、毎年の行事に定着させようという話で盛り上がったので、きっと来年も開催されると思いますので、今回参加できなかった方はぜひ来年参加して下さい。
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フォトアルバム
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呼びかけ人の浅井氏を中心に受付け。
キャンプの始まりです。
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木村さんのご好意で、参加者全員に記念バッチが配られました。
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その場で燻製されたハム。
その他にも手造りのつまみがいっぱい出ました。
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前夜祭の風景。
オープンキッチンのキャビンはかなり快適な宴会空間をもたらしてくれました。
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宴会の最中にもまめに料理をなさってくれました。
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ハンドポンプも登場。
静かに飲める会場も。
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なかなかの天候に恵まれ、快適にバーベキュー。
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女性の参加者が多かったのも嬉しかったです。
オッチャンばかりじゃあねぇ…
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全員は写っていませんが、だいたいの参加者。
写真を撮った人を含めて写ってない人も何人か居ますが、このくらいの数の方々が参加されました。
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今日も天気悪いです。
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5月11日（土）
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我が家の自サーバー
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ビールサーバードットコムが『我が家の自サーバー』を更新していました。
beertank@竜ケ崎さんからの投稿第二段を掲載しています。
前回のワゴンサーバーに続いて今度は“おかもち”サーバーが紹介されています。
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台湾ビール体験記
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醸自倶楽部がDaReMo広場に、かまんねさん投稿の『台湾ビール体験記』を掲載していました。
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10周年記念
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今年で開店10周年となったGrape and Granaryがトップページを少々変更していました。
10周年記念のロゴが入っています。
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今日から箱根ビールキャンプです。
日曜日の飛び入り（たぶん）大歓迎です。
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5月10日（金）
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チェコ産ザーツホップ
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ビアクラブショップではチェコ産ザーツホップが入荷したようです。
またセール商品も更新したようで、ブルーファーム・チェリーとグレンブルー・アンバーが掲載されていました。
日本大使館の住所が同じなのはちょっと前々でチェコ・スロバキアというひとつの国だったからではないのでしょうか？
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あんまりニュースがありません。
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5月8日（水）
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Hop Confetti
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HOPSDIRECTが久しぶりにSpotlightを更新していました。
今回はHop Confettiという、結婚式などに振りまく紙吹雪のようなホップの紹介です。
微生物によって分解されるので環境に優しいというのが売りのようですが、いかがなもんでしょうか？
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地ビールを楽しむ会
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ちょっと遅い話題ですが全国地ビール醸造者協議会が『第5回地ビールを楽しむ会』の案内を掲載していました。
詳細は以下の通りです。
日時：6月6日（木）18:30〜
会場：如水会館
東京都千代田区一ツ橋2-1-1
会費：2,000円
申し込み方法：「名前・住所・電話・メールアドレス」を書いてwebmaster@beer.gr.jp宛にメールを送る
今回は2,000円とリーズナブルな値段ですね。
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byoからのメール
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こちらもちょっと遅い話です。
Brew Your Ownからダイレクトメールが届いており、今月号の内容が紹介されていました。
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週末、晴れないかなあ。
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5月7日（火）［5月1日訪問］
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ビアスパーク下妻
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茨城県下妻市にある地ビールレストラン＆温泉、『ビアスパーク下妻』に行ってきました。
（写真をクリックすると640x480に拡大されます。）
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ゴールデンウィークはどこに行っても混んでいるということで、家からかなり近いブルーパブで、それも連休の谷間の5月1日に行ってきました。
（次の日から風邪をこじらせてしまったため、掲載は今日になってしまいました。）
ここは栃木の『ろまんちっく村』や長野の『オラホビール』と同じような温泉＆地ビールという、日本独自のブルーパブ形態を取っています。
ホテルも併設してあるので日帰ではなく「ホテルに泊まって地ビールを堪能」というちょっと贅沢な小旅行もできるようになっています。
そんなわけで、まずは温泉に入りました。
ここの湯は地下1500メートルからわき出ている天然温泉で…、温泉解説は別のところに任せて、ブルーパブ訪問記に移ります。
移らせて下さい。
ビアスパークの入り口を入るとホールになっていて、温泉やレストランはこのホールから放射状に配置されています。
ビン詰めビールはこのホールにある売店とフロントのようなところで購入できるようです。
レストランは和食と洋食の二つがあって、どちらでもビールが飲めるようですが、地ビールレストラン「PASTLAKE」に入ってみました。
店の奥に醸造設備が配置してあり、ブルーハウスと醗酵容器の一部を見ることができます。
ゴールデンウィークということもあって、小さい鯉のぼりが飾れていました。
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ビールはアメリカンタイプ
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醗酵タンクは1,800リットル程度のようなので、一回の仕込みは1,500リットル程度だと思われます。
この醗酵タンクが全部で6基ありました。
こちらのシステムはアメリカ製の様で、ブルーハウスの階段に「LIQUID ASSETS」のマークがありました。
ビールの印象は後述しますが、全体的にアメリカンタイプで技術指導もたぶんアメリカ人が行ったと思われます。
ビールは定番が3種類（ホワイト、レッド、ポーター）に季節醸造（ビター）がひとつの合計4種のビールを味わうことができました。
最高でも4種類のビールが同時に飲めるだけのようで、カウンターに設置されているタップの数は4本でした。
飲んだビールのテイスティングノートは以下の通りです。
ホワイト(American Wheat)…
無濾過のようで少し濁っている。炭酸は見るからに強そう。
ホップのアロマが結構ある。カスケードではなさそう。
小麦のキャラクターはあるにはあるがホップのキャラに負けている感じ。
レッド(American Amber)…
カラメルモルトの香り。アメリカンエールとあるがアンバーエールだと思う。
スモークっぽい様な薬っぽい様な味。炭酸は強い。
ビター（季節醸造）…
ほこりっぽい様な香り。レッドと似た香り。
結構ホップのキャラクターがあって苦みが利いている。
ビターと言うよりペールエールといった感じ。
ポーター…
ロースト麦芽の香り強し。
ホップのキャラクターはほとんど無く麦芽のキャラが良く出ている。割と甘い。
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データ〜『ビアスパーク下妻』〜
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今週来週は忙しいぞ〜。仕事もやらねば…。
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5月6日（月）
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一次予選通過ビール
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すっかり忘れていましたが、American Homebrewers Association (AHA)主催のNational Homebrew Competition 2002の一次予選通過ビールが発表されていました。
日本を含めたカナダ以外の海外からのエントリーはNorthwest地区で審査された模様ですが、日本人らしき名前は見当たりませんでした。
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アメリカンウィート仕込み二日目、行ってきます。
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5月4日（土）
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Wyeast申し込み開始
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ビアクラブショップがWyeast液体イーストの注文受付を開始していました。
今回の受付期間は5月1日〜31日で、発送は6月初旬だそうです。
また、今回からワイン・イーストの受付も開始したようです。
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炎のチムニー
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地ビールのあわが番外編として御殿場高原ビールが飲める洋風居酒屋『炎のチムニー』を掲載していました。
そういえばここの系列店『花の舞い』が新松戸駅（っていうか幸谷駅）の近くにあったけどなくなったなあ。
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レシピの作り方
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手造りビール工房がビアテイスター・マスターエバリュエイターの講習会受講記録を更新していました。
レシピの作成についてがアップされています。
定義そのものじゃん、て感じがします。
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せっかくの連休なのに風邪が治りません。
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5月3日（金）
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National Homebrewers Conference
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American Homebrewers Association (AHA)からNational Homebrewers Conferenceに関するダイレクトメールが届いていました。
開催日時は6月20〜22日だそうです。
詳しくはホームページhbd.org/nhc2002/index.htmをご覧ください。
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昨日は一日寝てました。
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5月1日（水）
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HOMEBREWER'Sフェスタ2002春in軽井沢
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Homebrewer's Homeが4月20日に行われた『HOMEBREWER'Sフェスタ2002春in軽井沢』の報告を掲載していました。
参加15名中9名が女性という女性優勢のパーティだったようです。
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また告知によれば『HOMEBREWER'S HOME暑気払い』を7月中旬に行うそうです。
詳細はまだ決まっていないようです。
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今週の質問とレシピ
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Brew Your OwnがQuestion of the Week (Can you tell me the usefulness of beerfoam?)とRecipe of the Week (Otter Creek Pale Ale Clone)を更新していました。
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咽が痛かったり、ひどい蕁麻疹が出たりで調子悪し。
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