PNG対応のブラウザをお使い下さい。


最新記事へGO!

ひとつ新しい記事へGO!
9月下旬

ひとつ古い記事へGO!
8月下旬


03年9月
* 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 * * * *
赤:休刊予定日
黄:特別配信


2003年9月1日〜15日
9月15日(月)敬老の日
item 北見オクトーバーフェスト
北海道と世界のビールビールな掲示板によると、開催が危ぶまれていた“北見オクトーバーフェスト2003”の開催が決定したそうです。 これによると で例年より長い二週間の開催のようです。 詳細についてはまだ決定していない模様です。
新津さん情報ありがとうございました。
誕生日割引で飛行機のチケットが取れたら行きたいです。
またしても終電を逃しました。(半島じゃない)下北は遠い…
9月12日(金)
item Oregon Brewers Festival 2004
Oregon Brewers Festivalのサイトで来年、2004年の開催日が発表されていました。 それによると2004年7月23〜25日の三日間だそうで例年のごとく“Always the last full weekend in July”とのことです。 すでに詳細も発表になっています。 weekendというと土曜日までような気がするのですが、要は8月にかからない最終の金・土・日ということなんですね。
item 詳細抜粋
日本地ビール協会が開催を予定している「リアルエールを本格的に学ぶ/英国編」の詳細内容の抜粋が発表されていました。

コンシューマー・コースは「リアルエールを楽しもう」というタイトルでリアルエールを飲む側から学ぶ感じです。 一方、アドバンスト&ブルワーズ・コースでは「本格的なリアルエールの醸造法とサービング」というタイトルが付けられており、醸造方法に重みを置いた内容となるようです。 ホームブルワー的にはアドバンスト&ブルワーズ・コースが面白そうな気がします。
明日は蔵くらに行く予定です。
9月11日(木)
item 上州森のビール
地ビールのあわが9月8日の閉店を受けフォレストブルワリー(上州森のびーる)を更新していました。 ページ自体は削除されないようです。

また、古いアドレスhttp://www.tsubasa.ac.jp/extra/beer.htmlには新しいサイトへリンクがあるだけで、今後は新しいサイトでの更新のみとなるようです。
Acrobat 6.0ってMacOS X専用だったとは… MacOS Xは無いのに買っちゃいました(;_;)
9月10日(水)
item リアルエールを本格的に学ぶ
日本地ビール協会が新たに『リアルエールを本格的に学ぶ/英国編』というセミナーを開催するそうです。 講師はTring Brewery(ここはFlash Player 5が無いと見られないページのようです)のオーナー兼ブルーマスター、リチャード・シャードロウ氏で、現地から空輸したカスクビールを試飲しながらのセミナーだそうですが、詳細は後日発表になるようです。

コースはコンシューマーコースとアドバンス&ブルワーズコースに別れており、それぞれ16,000円、19,000円だそうです。 日時はコンシューマーコースが10月11日(大阪)、10月12日(東京)の二回、アドバンスト&ブルワーズコースが10月13日(東京)の一回開催とのことです。 各回とも定員40名で締め切りだそうなので、興味のある方はすぐにでも申し込んだほうが良いかも知れません。 申し込みはこちらで受け付けています。
item 発送ミス
9月9日付けのビアクラブ日誌によると、同店が8月31日締め切ったWyeast社リキッドイースト予約販売で、Wyeastが包をひとつ送り忘れていたことが判明したそうです。 すでに日本に向けて発送されたイーストは通関も終わり注文者に発送したとのことですが、上記の理由から一部はまだ発送できない状態だそうです。
このところWyeast社のトラブルをいくつか耳にするのですが、規模が大きくなりすぎて対応しきれなくなっているのかも知れませんね。
古いリキッドイースト(未開封)の利用方法は無いでしょうか?
9月9日(火)
item RAF2004
Real Ale Festivalのサイトによれば、来年2004年の日程が決定したようです。 開催日は2004年3月3日(水)〜6日(土)の四日間だそうで、2003年より一日長いことになっています。 ぜひビールを出品したいですね。
item テーマ決定
麦酒食堂「BEER & BEAR」が9月27日に開催する予定の『第2回「やさしいビール講座」』のテーマが決定したそうです。 今回は『ビールの主流「ピルスナー」』と言うテーマで
  1. ピルスナーというビールとは
  2. ピルスナー誕生の背景
  3. 世界と日本のピルスナー
と言ったことについてお話があるようです。
item 入賞ビール決定
日本地ビール協会のページに9月6日に行われた「インターナショナル・ビア・コンペティション2003」の審査結果速報第4回BOPビアカップ審査結果速報が発表されていました。 インターナショナル・ビア・コンペティション2003では55社123銘柄中66銘柄のビールが、BOPビアカップでは9銘柄中7銘柄のビールが受賞していました。 受賞されたビールの関係者の皆さん、おめでとうございます。

「第4回BOPビアカップ」結果
凡例
賞:ビール名[グループ]

大賞:White Love Final[かっし〜びあくらぶ]
オリジナリティ賞:エールハウスゆず[Ale House]
ベストスタイル賞:豊四季麦酒 ラオホ[OMビール研究所]
優秀賞:麦酒道真[下村雄吾]
優秀賞:エールハウスさんしょ[Ale House]
優秀賞:Espresso Stout[能戸俊輔&洋子]
優秀賞:ヴィエナ[薮田由己子]

「インターナショナル・ビア・コンペティション2003」結果
凡例
ビアスタイル
賞:ビール名[ブランド名]

酒イースト・ビール
金:レッドライスエール[常陸野ネストビール]

フルーツ・ビール
銀:ホワイトピーチエール[伊勢角屋麦酒]
銅:木いちご[鬼伝説]

ハーブ・スパイスビール
銀:Belgian Wheat[Harvestmoon]

エクスペリメンタル・ビール
金:ナインティルドフォックス[那須高原ビール]

ヨーロピアン・ローアルコール・ラガー/ジャーマン・ライヒトビア
金:シンハー[シンハー]
銀:ゴールドシンハー[シンハー]

ジャーマンスタイル・ピルスナー
金:ゴールデンピルスナー[ランドビール]
銀:ピルスナー[飛騨高山麦酒]
銅:ピルスナー[Elefant Blau]

ボヘミアスタイル・ピルスナー
銀:ピルスナー[門司港地ビール工房]

ミュンヒナースタイル・ヘレス
金:ヘレス[甲斐ドラフトビール]
銀:ピルゼン[杉能舎]
銅:本麦[アドバンスブルー]

ヨーロピアンスタイル・ピルスナー
銀:ピルスナー[梅錦ビール]
銅:Pilsner[Harvestmoon]

ヨーロピアンスタイル・ダーク/ミュンヒナー・デュンケル
金:デュンケル[出雲路ビール]
銀:デュンケル[Elefant Blau]
銅:デュンケル[甲斐ドラフトビール]

ジャーマンスタイル・シュヴァルツビア
金:Schwarz[Harvestmoon]
銀:黒部氷筍ビール[いきいき地ビール]

トラディショナル・ボック
金:カモシカ[宇奈月ビール]
銀:トラディショナル・ボック[梅錦ビール]
銅:ボック[会津麦酒]

アメリカンスタイル・アンバーラガー
銀:十勝エクスポートラガー[十勝ビール]

ベルジャンスタイル・ホワイト/ベルジャンスタイル・ウィート
金:White Ale[常陸野ネストビール]
銀:ベルギーホワイト[こぶし花ビール]

フレンチスタイル・ビエールドギャルド
銀:羊蹄山ビール[海鱗丸ビール]

クラシック・イングリッシュスタイル・ペールエール
金:ダークエール[飛騨高山麦酒]
銀:イングリッシュエール[那須高原ビール]
銅:アンバーエール[杉能舎]

イングリッシュスタイル・インディア・ペールエール(IPA)
金:インディア・ペールエール[大沼ビール]
銀:軽井沢高原ビール・シーズナル[ヤッホー・ブルーイング]

オーディナリー・ビター
銀:ペール・エール[大山Gビール]

ベストビター(スペシャルビター)
銅:アンバーエール[サンクトガーレン]

ストロングビター(エクストラスペシャルビター)
銅:ESB[こぶし花ビール]

スコティッシュ・エクスポートエール
銅:スコティッシュエール[那須高原ビール]

バーレイワイン・スタイル・エール
金:Barley Wine[Harvestmoon]
銀:2001バーレーワイン[ヤッホーブルーイング]
銅:2002バーレーワイン[ヤッホーブルーイング]

ロブスト・ポーター
金:ポーター[スワンレイクビール]
銀:軽井沢高原ビールナショナルトラスト[ヤッホーブルーイング]
銅:スタウト[杉能舎]

ブラウン・ポーター
金:ブラウンポーター[サンクトガーレン]

スイート・スタウト
銀:縁結麦酒スタウト[松江地ビールビアへるん]

インペリアル・スタウト
金:バルティカNo.6[BALTIKA]

ジャーマンスタイル・ケルシュ/ケルンスタイル・ケルシュ
金:大沼ビールケルシュ[大沼ビール]
銀:佐倉・芳醇麦酒[ロコビア]
銅:佐倉・香りの生[ロコビア]

ジャーマンスタイル・ブラウンエール/デュッセルドルフスタイル・アルトビール
金:大沼ビールアルト[大沼ビール]

南ドイツスタイル・ヘーフェヴァイツェン/ヘーフェヴァイスビア
金:ヴァイツェン[飛騨高山麦酒]
銀:ヴァイツェン[梅錦ビール]
銅:ヴァイツェン[出雲路ビール]

フォーリン(エキスポート)スタイル・スタウト
金:スタウト[那須高原ビール]

ゴールデンエールまたはブロンド・エール
銀:スワンレイクエール[スワンレイクビール]
銅:ゴールデンエール[OH!LA!HOビール]

アメリカンスタイル・ペールエール
金:よなよなエール[ヤッホー・ブルーイング]
銀:MINOH BEER PALE ALE[箕面の地ビール]
銅:ペールエール[こぶし花ビール]

アメリカンスタイル・アンバーエール
銅:アンバーエール[OH!LA!HOビール]

フリースタイル・ライトラガー
金:サツマパープル[サツマイモ発泡酒]
銀:会津黒米ビール[会津麦酒]
銅:サツマゴールド[サツマイモ発泡酒]

フリースタイル・ダークラガー
金:サツマブラック[サツマイモ発泡酒]

フリースタイル・ダークエール
銀:赤城エール[赤城地ビール]

フリースタイル・ハイアルコール・ライトエール
金:太閤エール[いきいき地ビール]

ドイツは行けません。
9月6日(土)
item IBS2003に出展
ホームページによれば麦酒食堂「BEER & BEAR」インターナショナル・ビール・サミット2003に出展するということです。 同店のテーマは「ベトナム料理&ベトナムビール」だそうです。
また「イベントのご案内」に「地ビール醸造所ツアー」が追加されていました。 第一回目は11月22・23日で、場所は長野県のヤッホーブルーイングの予定だそうです。
item 日本に向けて出荷
ビアクラブショップが先月末に締め切ったWyeast社液体イースト購入の出荷状況が掲載されていました。 それによると日本時間の9月5日(現地時間の9月4日)日本に向けて出荷されたとのことです。
やっとココナッツエッセンスが手に入りそう。
9月5日(金)
item スコットランドのビール
地ビールハウス「蔵くら」が9月15日に月例試飲会を行うようで、参加者を募集していました。 今回は『スコットランドのビールを楽しもう』というテーマで、ヘザー・エール等の珍しいスコットランドのビールを試飲するようです。
参加費は3,000円で、申し込みは9月11日までに店頭もしくはメールにて受付とのことです。 (→詳細)
item 新デザインの王冠
マイビア工房さとるが新たに柄付きの王冠の販売を開始していました。 麦の穂とホップがデザインされている王冠ですが、他の商品に比べると80個入り520円と少し割高になっています。
item 応募締め切り
日本地ビール協会が今週末に開催する予定の第四回BOP・ビアカップの応募が締め切られたようです。 ホームページの発表によると総応募者は7グループで出品されたビールは9銘柄だとのことです。 10銘柄に達しなかったのは寂しいかぎりですが、今回は大賞が出ることを期待したいです。 そう言えば、大賞の副賞には第2回、3回の持ち越し金以外の賞金はないんですね〜。
新蕎麦食べました。今朝はイクラも。一気に秋めいてきました。
9月4日(木)
item フルムーン・ビール
9月2日付けの日系流通新聞によるとジー・ビー・シーが「月のパワー」をテーマに開発した地ビール「フルムーン・ビール」を販売するそうです。 『満月の日に仕込み、次の満月の日から瓶詰め』を行った『芳醇な香りと美しい黄金色が特徴』のビールだそうで、『ラベルには月光を題材にしたイラストを採用』するそうです。 330ml瓶350円だそうです。
河野さんより情報をいただきました。 ありがとうございます。 得体の知れないパワーを使ったビールと言うことで、うさん臭い気がしなくもないですが、どうなんでしょう?
今日も残暑?
9月3日(水)
item ランドビール
地ビールのあわランドビアサーカス(ランドビール)の情報を更新していました。 メニューやインテリア等が変わったため、古いメニュー画像を非掲載としたそうです。
item 秋バージョン
ビールニュースが2003Autumnバージョンに変更されていました。
結婚披露飲み会用にはリアルエールでも造ろうかと思います。
9月2日(火)
item Wyeast定期購入
アドバンストブルーイングが第8回Wyeast(リキッドイースト)定期購入の予約受付を開始していました。 9月30日までの予約受付で、10月20日頃発送の予定だそうです。
item 期限延期
日本地ビール協会が今週末(9月7日)に予定している審査出品ビール試飲会への参加登録の期限が延長されていました。 新しく設けられた期限は9月4日(木)とのことです。

また、ビールリストも更新されており、9月1日18時現在、46種類のビールがリストアップされています。 なお、当日試飲予定のピルスナー・ウルケルとレズベリー・ベルリナ・ヴァイセが、9月1日に無事神戸港から通関手続きを終えて、AJIビールの冷蔵庫で保管されているそうです。
秋は何を造るか考え中…
9月1日(月)Summer Special 2003 part 4 (最終回)
item 武蔵野夢現ビール ミニレポート[8月23日見学]
埼玉県にある武蔵野夢現ビールに行きました。
(写真をクリックすると拡大されます。)

武蔵藤沢駅
池袋から西武線の急行に乗って40分くらいで到着した武蔵藤沢駅は、駅前にコンビニもないほど発展途上の駅でした。 駅から裏道を歩いて15分ほどで橋本屋入間店に到着します。 さすがに茶どころ狭山らしく住宅地の中にも所々茶畑が広がっていました。

橋本屋は埼玉県内に十数店舗を構える酒のディスカウント店で、ここ入間店に武蔵野夢現ビールの工場を構えています。 以前は店内にレストランも併設してあったとのことですが、現在はビールのみの提供です。 しかしながらこのパブも8月24日を以て営業を終了しました。

店内はかなり広く、お酒の他、食料品も数多く取りそろえており、すぐに購入できるので、つまみに困ることはありません。

橋本屋
量を減らしての仕込み
こちらでは一回仕込みが1,500リットル、醗酵タンクは3,000リットルとのことで二回仕込みでちょうど醗酵タンクが一杯になる設計だそうです。 しかしながら最近は醸造量が伸び悩んでいたためか、一回の仕込みを500リットル程度に減らして、仕込み回数を増やすことで、常に新鮮なビールを提供していたとのことです。

カウンターに設けられたタップには製品タンクからダイレクトにビールラインが繋げられているとのことでしたが、現在そのタップは使われていないとのことでした。 これもロスを少なくするための工夫のようで、パブではケグ詰からサーバーを使って提供されていました。

仕込み設備

製品タンク
珍しい立ち飲みスタイル

パブの様子
先程も触れましたがここのパブはレストランだった所をパブとして営業しています。 アメリカにあるマイクロブルワリーのタップルーム的な感じですが、店内でつまみ類を購入して飲めるいうスタイルは日本の酒屋に以前からある“立ち飲み場”を現代風にアレンジしたモノと言った感じでしょうか。 カウンターには電子レンジ等も用意してあり、店内で売っている食品を温めて食べることもできます。

もちろんチャージもないことから気楽に寄ることができ(最後とあって遠くから来た人たちもたくさんいましたが)地元の人達が立ち替わり飲んで行く姿が見られました。 店内ではつまみとなる食品も数多く取りそろえているためこのような方式を思いついたのかも知れませんが、小さな地ビール屋でもつまみは完全持ち込み制にして、ビールだけを提供できれば、地元のファンも増えるように感じました。

ビールのラインナップはウィート、ピルスナー、レッド・エールの三種類でこちらでブルーマスターの神田さんが言っている様にアメリカンタイプのビールでした。 “ウィート”はアメリカン・ウィートでホップのキャラクターが結構出ており、“レッド・エール”はアンバーエールにカテゴライズされるようで、さらにホップのキャラクターを強く感じました。 まるでアメリカのブルーパブで飲むような感じのビールで、“ピルスナー”もボヘミアンタイプとは言えかなりホッピーでした。 一杯300円、一時間飲み放題で1,000円と言うリーズナブルな値段設定も直営店ならではでしょう。

パブの様子

テーブル席も
残念な閉店
立ち飲みスタイルとホップの効いた個性的なビールの相乗効果か、地元に根強いファンがいたようで、事実、ファンサイト(があること自体珍しいです)では閉店に反対するキャンペーンを行なっていました。 このような活動もむなしく閉店となってしまったわけですが、地元に根強いファンを持つと言うことがまさにこれからの地ビールにとって必要なことではないでしょうか。 この武蔵野夢現ビールがひとつのモデルを提唱していたと言っても過言ではないと思います。 それだけに閉店は非常に残念なお知らせでした。 いつの日かまた再開することを願ってやみません。
データ〜武蔵野夢現ビール〜
  • 住所:埼玉県入間市上藤沢382-1橋本屋入間店内
  • 電話:042-966-1755
  • ホームページ:
    通信販売:http://hashimotoya.netpricemall.com/list/002_0.html
    ファンサイト:http://www.rivo.mediatti.net/‾ddd/TOP.html
  • 製造ビール:ウィート・エール、ピルスナー、レッド・エール
  • メモ: 埼玉県内で数多くある酒のディスカウント店「橋本屋」が経営する。 2003年8月24日を以て営業を停止したが、瓶ビールは9月頃までは入手可能な模様。
結局9月になってしまいましたm(__)m