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2004年3月16日〜31日
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3月31日（水）
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ペットボトル乾燥台
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マイビア工房さとるがペットボトル専用乾燥台の販売を開始していました。
500ccのペットボトルを最大15本立てられるようです。
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本日締め切り
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ビアクラブショップのワイイースト社液体イースト予約受付の締め切りが本日31日となっています。
これからゴールデンウィークにかけて仕込みを計画している方はお早めに注文しましょう。
4月中に一度は仕込みたいのですが…手軽に手に入る#1056かなあ。
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スペインのビール情報がほとんど無い。
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3月30日（火）
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記念Ｔシャツ
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日本地ビール協会がジャパン・ビア・フェスティバル2004の記念Ｔシャツの販売を開始していました。
デザインはイラストレーターの藤原ヒロユキ氏で黒地一色のみとなっているようです。
一枚当たり税込み2,940円とのことで数に限りがあるようなので、希望者はお早めにどうぞ。
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初出荷
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地ビール「のむのむ通信」によれば4月3、4日に埼玉県小川町で開業準備を進めていた「馬場さんの地ビールができた試飲会」が行われるそうです。
3日は満員御礼となったようですが4日は若干空席があるとのことです。
どんなビールができたのか、非常に興味のある所です。
いかれた方はレポートをお願いします。
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ワイン酵母
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マイビア工房さとるがワインイーストの取扱を開始していました。
CWEブランドのF67というイーストのようです。
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新・掲示板
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びーる＆地びーる好きのぺぇじの掲示板が新しくなっていました。
携帯電話からも投稿ができるようになったそうです。
TRAFではお会いできませんでしたが（来年はよろしく！です）、相変わらず行脚されているようで何よりです。
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今日まで八王子に行ってます。
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3月29日（月）
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全国地ビールコンテスト
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asahi.comで本日3月29日〜4月28日の間、「ユーザーが選ぶ全国地ビールコンテスト」という広告特集を行うそうです。
この広告には那須高原ビール、下野酒店、二軒茶屋餅角屋本店、夢みなとビール、ヤマトブルワリー株式会社、会津麦酒の全6社がエントリーしており、エントリービールの中から飲みたいビールを投票して詰め合わせセット（6本入）をもらえるというものです。
エントリーしているビールは「ナインテイルドフォックス」「ロコビア佐倉・香りの生」「麦酒蔵ペールエール」「氷温(R)熟成BRAVO!Kanta」「倭王ハクギン」「会津黒米ビール」の6種類です。
タダでもらえるなら値段的に言って「ナインテイルドフォックス」に決まりそうな気がしますが…
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エントリー各社がやっているレストラン情報の他、日本地ビール協会会長の小田氏の「地ビールの魅力を語る」という記事も同時に掲載されるようです。
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なんか雲行きが怪しくなってきた…
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3月27日（土）
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営業時間変更
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麦酒食堂「BEER&BEAR」の営業時間が変更になったそうです。
平日ランチタイムおよび土日祝は従来通り変更ないそうですが、平日の夜の営業が17:30〜24:00となるようです。
また、これから第1、第3月曜日が原則的に休みとなるとのことです。
たぶんこういうのは定休って言うんだと思います。
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また、同店は4月18日に開店一周年を迎えるそうで、当日4月18日18:00より「一周年記念パーティ」を開催するとのことです。
内容は不明ですが、特に予約も必要はなさそうです。
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今日は久々に家事タイム
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3月26日（金）
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全国地ビールマップ
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全国地ビール醸造社協議会が「全国地ビールマップ」なるものを作成するようです。
6月19日に行われる「第7回地ビールを楽しむ会」までに完成の予定だそうで、現在各ブルワリーに情報確認を行っている模様です。
カラーA3サイズ4つ折りとなかなか立派なものができるようです。
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ホップ苗
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HopTechがホップ苗の受付を開始していました。
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思ったより忙しいぞ。
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3月25日（木）
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キリン芳醇
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読者からの情報によるとキリンビールが無ろ過ビールの第4弾を発売するそうです。
これはまろやか酵母からのシリーズだと思われますが、同社からは正式発表はないものの「キリン芳醇」という名前が付けられているそうです。
試飲した感じではかなりキレイに澄んだ味でホップ香は弱いものの、ペールエールでは無いかとのことです。
またビアカップなどにお忍びで参加されている同社千葉支店の“謎の”女性が抜擢されたらしく、今後このようなビールの開発に携わるそうだとのことです。
下野さんより情報をいただきました。
ありがとうございました。
オークショングッズもとても助かりました。
大手からもこういうビールが発売されるようになってきたのは大変うれしいことです。
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人気投票結果
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グッドビアクラブのサイトに第2回東京リアルエールフェスティバルで行われた人気投票の結果が掲載されていました。
各セッションの順位および総合順位が掲載されており、総合一位はベアードブルーイングの「ダークスカイ・インペリアルスタウト」でした。
歴代の優勝ビールをカスクに刻み込んだりすると面白いかと思いますが…
カスクの保管場所に困るかな？
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スプレーモルト
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マイビア工房さとるにスプレーモルトなる商品が登場していました。
マントン社の製品で写真や説明を見るかぎり一般的に言われているドライモルトエキスのエキストラ・ライトではないかと思われます。
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スペインとドイツ（ケルン周辺）のビール情報を募集しています。
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3月24日（水）
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家庭で生樽を！
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手造りビール工房に新たなコンテンツ家庭で生樽ビールを飲む「もう一つの方法」が登場していました。
夏場などに自家製ビールが底をついたときに、簡単に市販の樽生ビールを飲むための方法が掲載されています。
メンテナンスについては後日掲載とのことです。
家では底をついたら飲まないという方向ですが、あと一ヶ月は造れそうにないので我慢できるか微妙です。
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健康自ビール
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醸自倶楽部に醸自流講習付き「健康自ビール」コースなるものが登場していました。
自家製ビールにハーブや漢方をうまく合わせることで健康に良いビールを造ろうというのがこのコースのねらいのようですが、最大の特徴は飲酒量や健康状態と言った個人的なことを同店のスタッフに相談しながら『ぴったり来るハーブや漢方をみつけて実践指導』することのようです。
『薬膳「自」ビールコース』（300,000円）と『健彩「自」ビールコース』（210,000円）の二つがあるそうで違いは仕込み指導の回数だけのようです。
各コースには『仕込みセット』（iD麦酒蔵セット12,000円、醸自STケトル9,000円）と『樽飲みセット』（自ビールBar子カバセット70,000円）の機材と、仕込み指導、健康アドバイス、材料が付いてくるようです。
セットで買うので多少値引きがあると仮定して、道具だけで90,000円としましょう。
すると5回コースでは指導料と材料費を合わせて120,000円、10回コースでは210,000円になります。
単純に割ると一回あたりの値段はそれぞれ24,000円と21,000円になります。
いくら健康に良いからとは言え、10リットルにこれだけのお金を出す人はどれくらいいるのか疑問ですねぇ。
両コースとも『13年間の実践・経験の中で』培ったノウハウを使っているようですがなぜか『機材やレシピは六千年の歴史』があるようです。
いや〜フェスティバルの準備をしている間に凄いものが登場しました。
完全に美味しいビールは諦めて健康食品として売っていこうという方針のようです。
美味しいビールを目指したほうが商売として良いと思うのですが…
もう来るところまで来たという感じです。
HOMEBREW UPDATESの大多数の読者とは方向性が全く違うとは思いますが、面白いのでこれからも時折チェックしていきたいと思います。
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スペインのボバディーリャと言うところにあるリゾートホテル（？）でウェディングです。
そんなわけでD70購入は延期になりそう(;_;)
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3月23日（火）
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東京リアルエールフェスティバル
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20日、21日の両日第2回東京リアルエールフェスティバルが開催されました。
今年は各3時間ずつ、3セッションでの開催で、トータルで300人弱のエール好きが集まり大盛況のうちに終わりました。
13醸造所、16種類のリアルエールが集まり、500リットル近いビールが用意されたもののほとんど残ることなく売り切れてしまいました。
詳細についてはグッドビアクラブの機関誌に掲載される予定です。
以下裏方レポート。
（クリックすると拡大します）
ハンドポンプの組み立て。
ひとつひとつ箱から出して組み立てられました。
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カウンター回りの用意が完了し、思わずうれしさが込み上げてきて満面の笑みがこぼれたところ。
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飾り付けも完了して来客を待つだけになった入り口。
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2ndセッション終了後、翌日の座談会の準備に追われるスタッフ。
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座談会での一コマ。
詳細は機関誌で。
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シカゴのリアルエールフェスティバルのキーパーソン、Steve Hamburg氏による特別講演も。
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一般セッション中は写真を撮る暇がほとんどありませんでした。
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キャップリング
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マイビア工房さとるがマイビアQ&Aに新しいペットボトルキャップをはめようとしたら、前のキャップリングが邪魔になるのですが...を掲載していました。
また、アルミ計量スプーンの取扱も開始しています。
なお、同店では3月17日に全て内税表示に切り替えているようです。
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内税表示に切り替え
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アドバンストブルーイングが4月1日からの、消費税を含む総額表示義務づけのため、3月31日までは外税表示と内税表示が混在するとアナウンスしています。
ただし、注文の際に外税表示の商品だけに消費税を計算するそうなので二重課税については心配いらないそうです。
なお、同店では現行の価格に消費税を加えた額を新たな価格とするようで、その際に生じる10円未満の端数については四捨五入を行うそうです。
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今週からボチボチ再開です。
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3月18日（木）
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GABF2004
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beertownにGreat American Beer Festival 2004の案内が出ていました。
今年は9月30日（木）〜10月2日（土）の日程で行われるようです。
すでにチケット販売も始っています。
今年も行けなさそうです。お土産を期待…かな。
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一時終了
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ホームブルーイングサービスが商品入れ替えのため特売品コーナーを一時閉鎖していました。
次回は価格表示法改定後の4月となるそうです。
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ホップ苗
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Northern Brewerがホップ苗の事前予約を開始していました。
残念ながらアメリカ国内以外には販売しないようです。
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始めて買った“ホームカフェブレンド”で作ったカフェラテはいまいち。
やっぱりモカデルカーゴか。
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3月16日（火）
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ビールカラーガイド
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日本地ビール協会が新たにビールカラーガイドなるものを発売していました。
ビールの色濃度をチェックするフィルムで、コンパクトに出来ているそうですがどのくらいコンパクトなのかはサイズが書いていないのでわかりません。
日本製で値段は2,500円とのことです。
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値下げ
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ビアクラブショップがWyeast #2112カリフォルニア・ラガーを値下げしていました。
2月4日製造品だそうです。
また、Wyeastの予約受付の今回分は3月31日が締め切りだそうです。
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やっと少し落ち着いてきた感じです
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