2004年9月1日〜15日
|
9月14日(火)
|
|
今年のホップ
|
|
ちょっとばかり古い記事ですがHopsdirectのSpotlightによれば、8月22日に嵐が来て、ホップ畑の一部が倒れてしまったようです。
取りあえず無事に修復はできたようですが、収穫に影響がないと良いですね。
|
★ |
常磐新線を歩いてきました。
防音壁のため景色はほとんど見えませんでした。
|
9月13日(月)
|
|
ウォートチラー製作記事
|
|
アドバンストブルーイングがD.I.Y.にウォートチラーの製作記事を掲載していました。
おなじみ吉川さん@神奈川県からの投稿で、カウンターフロー式が2台、インマージョン式が1台掲載されています。
その他“ナチュラルカーボネーション・タンク”なるナチュラルカーボネーション専用のタンク製作記事も掲載されています。
また、同店ではスティリアンゴールディングス・ホップペレットの取扱も開始したそうです。
|
|
更に追加
|
|
グッドビアクラブがグッドビアの飲める店2004を更新していました。
中国・四国地方の情報も加わっています。
|
|
メールアドレス変更
|
|
自家製ビールFAQリストではWebmasterのメールアドレスが変更になったようです。
新しい記事は特にないようです。
|
★ |
醗酵がなかなか進まなかったラガーですが、1.012まで落ちて無事ラガーリングに入りました。
|
9月9日(木)
|
|
ブースイベント
|
|
グッドビアクラブが今月18、19日に開催されるWorld Craft Beer Festivalで出展するブースでのイベント予定を掲載していました。
ビールセミナーとガイドツアーが企画されています。
|
|
Wyeast入荷
|
|
ビアクラブショップではWyeast社の液体イーストが入荷したようで、Wyeast在庫一覧に9種類がリストアップされていました。
台風の影響で予定よりも入荷が少し遅れたものの、予約者には発送完了したそうです。
|
|
二回目入荷
|
|
ねこまた屋では一周年企画第三段『いつでも、誰かと試飲会』の二回目ビールが入荷したようです。
モクモク手づくりファームのピルスナー、アンバーエール、ペールエールが全て520円で飲めるそうです。
またビールのページに8月期の売り上げベストビール上位銘柄が掲載されていました。
|
★ |
WCBFの準備しないと。
|
9月8日(水)
|
|
バイエルンマイスタービール
レポート[9月5日見学]
|
|
7月に静岡県富士宮市にオープンしたバイエルンマイスタービールに行ってきました。
(写真をクリックすると拡大されます。)
|
|
左がパブ、右奥が工場
|
伊那北駅を7:00過ぎの電車に乗り富士宮に向いました。
甲府までは割合にすんなり行ったものの、その先の身延線がとんでもないくせ者でした。
ひと駅行っては3分停車、もう一駅行っては7分停車、更に次の駅では10分停車と行った具合に走っている時間より止まっている時間の方が長く、地図上では大した距離ではないにも関わらず三時間もかかってしまいました。
富士宮からはさらにバスを30分弱(580円)乗り、到着したのは13:30を回っていました。
(同じ時間に成田から飛行機に乗ったらもうホノルルに着きそうです)
バス停から2〜3分歩くと黄色い看板が見えてきました。
通りに面したところにある建物がパブで二階は事務所かな?工場はちょっと奥まった所にありました。
ちょうど日曜日ということで、工場前はグリルコーナーと化していました。
|
工場の前ではグリルをやっていました
|
|
● |
ドイツ人が造るビール
|
|
昼を少し過ぎたところでしたが、まだまだたくさんの客で賑わっている時間帯だったので工場見学は後にして、我々も少し遅い昼食とビールをとることに。
パブに入ると正面がカウンターとなっており、その奥にビールサーバーが設置されておりここからサーブされてきました。
カウンターを見て右手がテーブル席となっており、高いテーブルと合わせると15人くらい座れるような感じです。
カウンターのすぐ横には持ち帰り用ビールが入っている冷蔵庫が置かれていました。
こういった冷蔵庫ではビールを目立つように照明が灯されているのが多いのですが、ここでは光による劣化に考慮してか薄暗い状態のままでした。
ビールファンにとっては嬉しい気遣いです。
提供されていたビールは三種類、エーデルワイス(ヴァイツェン)、ヘレス、オリジナルバイエルライトと醸造所の名前通りどれもバイエルン地方のビール。
このうちエーデルワイスとヘレスは通年あるようで、バイエルンライトは季節醸造とのことでした。
エーデルワイスはヴァイツェンとは行っても国内の多くの地ビールメーカーが造るヴァイツェンとはかなり違うもののように感じました。
無濾過で濁っているところは同じものの、かなり色が濃く、アルコールも高めでした。
ブルーマスターのシュテファンさんに聞いたところ、これがバイエルン地方のヴァイツェンだとのことで、逆に日本のヴァイツェンが色が薄く、比較的アルコールが弱いことに疑問を抱かれていました。
以下、簡単なテイスティングメモ。
- エーデルワイス
ヴァイツェンの香りが強烈。色は濃いめ。少しアルコーリックな感じがあり、甘め。後味に家で造ったときにも出た少し嫌な渋みみたいなものがある。
- ヘレス
強めのホップの香り。ビールは濁っている。三種の中で一番色が薄いがそれでも濃い感じ。飲むと結構モルティーで少々甘い。
- オリジナルバイエルンライト
良くわからないがスパイスのような香り。酸味がありボディは弱い。ライトなのに色は一番濃い。
ちなみにお土産に持ち帰ったビールも飲んでみましたが、パブで飲んだものとほぼ同じ状態で飲めました。
ただ、王冠がきちんと打たれていないような感じで、ヒダの下の部分が少し広がっていました。
|
入ると正面がカウンター
|
テーブル席
|
ビールの冷蔵庫はきちんと電気が消されている
|
三種類のビール
|
|
● |
かなり大きな設備
|
|
奇麗に磨かれた仕込み設備
|
しばらくビールとソーセージを楽しんでいるとお客さんの数も落ち着いてきたので、工場見学をお願いしました。
グリルをしてる後ろの扉から中に入ると、右手に大きな仕込み施設が見えます。
ドイツ製の釜で、外は銅製ですが中はステンレス製とのこと。
銅の部分がピカピカに磨かれており掃除が行き届いているのがわかります。
マッシュケトル、ロイタータン、ブルーケトルの三釜構成で、仕込み量は2klと日本のマイクロブルワリーにしては平均よりやや大きい部類に入りそうです。
さすがにこのくらい大きくなるとバルブの開閉などは全て電磁バルブを使うようでコントロールパネルで集中管理できるようになっていました。
マッシュケトルとブルーケトルの二つがあることからもわかるように、デコクション・マッシングもできるそうです。
実際に製品によってはデコクションをしているそうですが、どれがデコクションなのかは聞きそびれました。
ファーメンターは鄰の部屋に設置されていました。
こちらでは全てユニタンクで、醗酵からラガーリングまでを行うようです。
メインのタンクは4klで10基あるとのこと。
加えて2klのユニタンクが3基あるそうです。
このファーメンターの構成からもわかるように生産能力はかなりのもので、製品になるまでの時間を一ヶ月としても単純計算で500klは造れそうです。
これだけの大きさにも関わらず、ビン詰め器は手動のものでした。
もちろんキャッパーも手動式で、これが王冠の打ち方が甘い原因のようです。
今後大きなビン詰め機の導入が計画されているとのことです。
見学したときには手前のファーメンターから炭酸ガスが出ているのが見えました。
次回の季節限定はオクトーバーフェストと言うことで、それかなと思いましたがもうじきリリースされるそうなので、違うビールではないかと思われます。
|
集中コントロールできるパネル
|
醗酵&ラガーリングはユニタンクを使用
|
手動のキャッパー
|
|
● |
富士宮の顔となるか?
|
|
静岡県といえば沼津市に30リットルの設備からスタートし今や沼津の顔となったベアード・ブルーイングが有名です。
こちらは非常に小さな設備から始めて徐々に拡大していくという路線を取って、順調に業績を延ばしています。
これに対して、バイエルンマイスタービールでは長く使うことを想定してか、最初から大きな設備を投入してのスタートです。
造るビールも、アメリカ的なクラフトビールを数多くの種類を造って来たベアードに対して、バイエルンの伝統あるビールを選んで造っている同社と大きな違いが感じられます。
アメリカ人とドイツ人とのアプローチの違いが非常に興味深く思えました。
両社を比べること事態ナンセンスだと思いますが、同じ県内にある“ガイジン”が始めたマイクロブルワリーと言うことでどうしても比較してしまうのは筆者だけでしょうか?
これだけ大きなブルワリーが定着して行くためには、採算性の見通しが必要だと思いますが、この点に関してシュテファンさんはだいぶ楽観視しているようでした。
『日本でマイクロブルワリーがつぶれたと言っても300軒強のうち50軒。
つぶれたおかしなビールを造るところだった。』
という旨のコメントをいただきました。
良いものを造っていれば絶対に大丈夫という、自分のビールへの自身のようなものを感じました。
オープンしてそろそろ二ヶ月ですが、是非とも本場バイエルンのビールを造る醸造所として、富士宮の顔として定着して欲しいと思います。
|
● |
データ〜バイエルンマイスタービール〜
|
|
- 住所:静岡県富士宮市上井出1254-1
- 電話:0544-54-3311
- ホームページ:
参考ページ
- 製造ビール:エーデルワイス(ヴァイツェン)、ヘレス、季節醸造
- メモ:
本場ドイツ・バイエルンのビールを造る醸造所。
水以外、醸造設備から材料に至るまでドイツ製を使っている。
パブではドイツ料理もあり、土日はグリルで焼いたウインナーやステーキのメニューもある。
|
★
ラガーは醗酵が終わったようです。
泡が消えてました。
|
9月7日(火)
|
|
グッドビアの飲める店2004
|
|
グッドビアクラブが『あなたの選ぶグッドビアの飲める店2004』で推薦のあった132店を発表していました。
コメントがないお店に関しては現在もコメントを募集しているようです。
また2004-2005メンバーズバッチのデザインも掲載されています。
|
|
定休日
|
|
麦酒食堂「BEER&BEAR」が麦酒食堂ニュースを配信していました。
秋から休業日が変更となるようです。
|
★ |
明日こそたぶん“鈍行列車の旅パート2”の予定です。
間に合いませんでした。
|
9月6日(月)
|
|
第8回信州地ビールまつり
ミニレポート[9月4日見学]
|
|
長野県駒ケ根市で行われた“第8回信州地ビールまつり”に行ってきました。
(写真をクリックすると拡大されます。)
|
|
出展者ブース
|
青春18きっぷの季節がもう終わりということで、ヲタクの余ったきっぷを消化するために小旅行をかねて駒ケ根に行ってみました。
余った切符は一枚しかなかったため、さらに5枚綴りをひとつ購入して、三人で6枚を消化するという本末転倒な旅行でした。
新宿を9:00頃の電車に乗り普通列車を乗り継ぎ駒ケ根駅に到着したのは15:00を過ぎていました。
家を7:30前には出たのでトータル8時間くらいかかりました。
成田⇒サンフランシスコと同じくらいか?
駅から更にバスに乗って15分くらい行った、駒ケ池バス停で降りると、目の前の広場で“駒ケ根高原まつり”が開催されていました。
目指すビールまつりはこの催し物の一環として行われていました。
信州地ビールまつりは去年は開催されなかったものの今年で8回目を迎えるイベントだそうで、長野県内のビール醸造業者7社が集まって行っているまつりだそうです。
毎年幹事を持ち回りで行っているとのことで、今年は南信州ビールが幹事だったのか、駒ケ根市が選ばれたようです。
早速会場に入り、ビールブースへ。
ブースの一角に地ビールコーナーが儲けられており、そこが地ビールまつりのブースとなっていました。
ほとんどのブルワリーがブルワーなどの関係者を派遣しており、色々とビールのことを聞くことができました。
しかし、しばらく喋っていると、突然激しい雨になってきたのでお客様テントに逃げ込みました。
その後、雨はいっこうにおさまらず、20:00までの予定のところが17:00を少し過ぎたところで中断という事態になってしまいました。
予定されていた、花火・行灯点灯も結局行われませんでした。
晴れていれば、花火を見ながらビールが飲めると思っていただけに残念でした。
|
利きビール大会で全問正解したヲタク
|
雨のため早々に終わってしまった…
|
|
|
味わい工房
ミニレポート[9月4日見学]
|
|
雨で信州地ビール祭りが中断されてしまったので、そのまま近くの南信州ビール直営ブルーパブ「味わい工房」に行ってみました。
(写真をクリックすると拡大されます。)
|
|
この建物の二階がレストラン
|
少し雨が小降りになったのを見計らい、駒ケ根ファームまで小走りで向いました。
地ビールまつり会場からは5分もかからずに到着。
ここの二階にレストラン「味わい工房」があります。
一階はお土産物を売っている売店となっており、到着したのは18:00直前と言うこともありまだ営業していました。
お土産用ビールはこちらで購入できるようです。
階段を上がるとまず立ち飲みカウンターがあります。
ここでは昼間〜夕方の間、ビールの立ち飲みができるようです。
カウンターの後ろには醸造設備が置いてありました。
こちらでもビールを造ることができるそうですが、最近ではほとんど稼働しておらず、自動車で5分くらい行ったところにある工場でほとんど造っているとのことです。
工場見学をしている時間は無かったので、また今度行ったらお願いしてみたいと思います。
|
一階の売店
|
|
● |
ビールは6種類
|
|
レストランは150席はあろうかと思われるくらいの広さでした。
夜でわからなかったのですがテラス席もあるようで、季節の良い日には外で軽食をとりながらビールを飲むのも高原ならではの楽しみかも知れません。
飲めるビールは全部で6種類ありました。
定番の「ゴールデンエール」、「アンバーエール」、「デュンケルヴァイツェン」、「よわないエール(ノンアルコールビール)」の4銘柄に加え、季節醸造の「アルプスヴァイツェン」、ゼロ磁場水を使った「気の里ビール」のラインナップでした。
このうち「気の里ビール」は「ゴールデンエール」と水が違うだけとのことでしたが、飲んだ印象もずいぶん違いました。
以下簡単なテイスティングメモ。
- ゴールデンエール
ホップの香りが強いが甘いような香りもする。発酵未了のような甘みあり。
- アンバーエール
モルティな香りより弱いがホップの香りが特徴的。ドライな感じだがモルティさも残っており、良くできている。
- デュンケルヴァイツェン
ロースト麦芽の香りが強い。少しアルコールっぽい。
あまりヴァイツェンという感じではない。くどい。
- よわないエール
ワォーティな香りでどことなく紅茶っぽい。さすがにノンアルコールだけあって後味はかなりスッキリしている。
- アルプスヴァイツェン
クローブ香が強くすぐにヴァイツェンとわかる。かなりドライ。
- 気の里ビール
無濾過だろうか濁っている。ベースはゴールデンエールらしい。ホップの香りはスパイシーな感じでオリジナルを彷彿させない。むしろモルティーな香り。オリジナルよりしっかり発酵している。
|
小さな醸造設備もある
|
レストラン内部
|
昼間は立ち飲みもできる
|
|
● |
データ〜南信州ビール〜
|
|
- 住所: 長野県駒ヶ根市赤穂759-447
- 電話:0265-85-5777
- ホームページ:
http://www.ms-beer.co.jp/index.html
- 製造ビール:ゴールデンエール、アンバーエール、デュンケルヴァイツェン、よわないエール(ノンアルコールビール)、季節醸造(ポーター、インディアペールエール、駒ケ根エール、アルプスヴァイツェン、オクトーバーフェスト、クリスマスエール)
- メモ:
中央アルプスの麓にある醸造所。
場所柄、観光客向けの地ビールのようではあるがレベルは結構高い。
|
★
鈍行列車の旅は疲れる〜。
|
9月3日(金)
|
|
次はモクモク
|
|
Kitchenねこまた屋の開店一周年企画第三『日本の地ビール試飲会』の第二回目ビールが決定したようです。
次回はもくもく手づくりファームのビールだそうです。
しかしながら段取りが送れているようで、入荷は来週半ばになるようです。
|
★ |
トロント経由フィラデルフィア行きはトロントまでが混んでいるらしい。
|
9月2日(木)
|
|
12都市を選定
|
|
beertownによれば、Beer Hall of Fame創設者たちがホストとなる都市の候補を12都市に絞ったそうです。
選ばれた都市は、ポートランド@オレゴン州、コビントン@ケンタッキー州、シンシナチ@オハイオ州、サンディエゴ@カリフォルニア州、シカゴ・サウスランド@イリノイ州、フランケンマス@ミシガン州、ミルウォーキー@ウィスコンシン州、セント・ルイス@ミズーリ州、ボルチモア@メリーランド州、サン・アントニオ@テキサス州、ディケーター@アラバマ州、ピッツバーグ@ペンシルベニア州です。
10月にはこの中からホストとなる都市が選ばれると言うことです。
このBeer Hall of Fameですが、ビール愛好者にとって究極の目的地となるそうで、良いビールをテーマとしたレストランやビールグッズのコレクション、ビール番組のスタジオ、音楽やエンターテイメントの開催、教育センター、莫大なセレクションのビール等に場所を提供する予定だそうです。
ようするにビールのテーマパーク見たいなものなのでしょうかね。
個人的には、日本から行きやすくて行ったことのない都市がいいなあ。
|
|
現在7名
|
|
アドバンストブルーイングが今週末に開催を予定しているHomebrew暑気払いですが、9月1日現在、参加表明している人は7名だそうです。
引き続き参加者を募集しているそうですが、開催は明日9月3日19:00〜です。
|
★ |
新しいiMac、良さそうですね。欲しいなあ。
|
9月1日(水)
|
|
清水オクトーバーフェスト2004
|
|
読者からの情報によると、9月16日〜20日の5日間、静岡市で「清水オクトーバーフェスト2004」が開催されるそうです。
『ドイツ製大テントで生ビールや料理を振舞うほか、特設ステージでは本場の楽団による演奏やパフォマンスが披露される』そうでさらには『工芸品や特産品のブース』も設置されるそうです。
場所は清水港日の出マリンパーク(エスパルスドリームプラザのとなり)で、問い合せは静岡新聞社(電話:054-284-8900)とのことです。
中澤さんより情報をいただきました。ありがとうございます。
何で清水港なのに静岡市???と思ったら、清水市はいつの間にか吸収されてしまっていたんですね。
|
|
銘柄決定
|
|
北海道と世界のビールによれば「リンケージ・アップ・フェスティバル2004」の札幌大通りふるさと市場に出展される品目が決定したようです。
その中で“地ビール”の文字がある市町村をピックアップすると10市町村あるようです。
詳しくは8月30日付けのビールな最新情報をご覧ください。
また、稚内市内のスーパーでサハリン産ビール「林蔵ビール」の販売が始まったそうです。
やっぱりピルスナー何でしょうか?
|
|
MEN IN BROWN
|
|
次回のSaturday Evening Beer Liveは『ビアスタイリストPart9 MEN IN BROWN』というタイトルでブラウンエールを取り上げるそうです。
日時は9月25日15:30〜16:30だそうです。
なお、前回の配付資料のPDF版がアップされていました。
⇒こちら(332kB)
|
|
一回目終了
|
|
Kitchenねこまた屋が開店一周年の第三企画として行っている『日本の地ビール試飲会』の第一回目が終了したそうです。
二回目のビールは今週末までに入荷するようですが、まだ何の銘柄となるのかは発表になっていません。
また、ビールメニューも“夏の爽快ビール”から“実りの季節のリッチなビール”に改定中だそうです。
更に今月は“ごはん強化月間”だそうで、“おすすめ丼”を580円でリニューアル復活するそうです。
|
★ |
MP3を再生できるPalm機を買おうかと思うのですが、カメラのついてないやつ無いのかなあ?
|