2004年10月16日〜31日
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10月29日(金)
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その9
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ビール文化研究所がBierreise2004-Herbstのその9を掲載していました。
Franken地方編が始まったようです。
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三回目
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ねこまた屋の『いつでも、だれかと試飲会』ですが、三回目を準備中だということです。
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閉鎖の理由
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ビールdeパーティが閉鎖された件について麦酒食堂「BEER&BEAR」の畑さんよりメールをいただきました。
それによれば完全に閉鎖してしまったのは事実だそうですが、直接の原因はレンタルサーバーがアウト(業者にも連絡つかず)になったためとのことです。
今は更新している時間も無いそうなので、一旦閉鎖と言う形を取ったそうで、今後どんな形かはわかりませんが再開したいとのことです。
なお現在はビールdeパーティにアクセスすると麦酒食堂「BEER&BEAR」に飛ぶようになっています。
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10月号
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めちゃくちゃ遅いのですがBrew Your Ownの10月号をやっと手にしました。
同誌が提案したモルトエクストラクトで造るビールの方法を他の方法と比べている記事『Extract Experiments: Four Extract Methods Go Head to Head』がなかなか興味深いです。
以下Featuresから。
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Make Your Beer Burn: Bring the Heat of Hot Peppers to Your Brewing
by Bev D. Biackwood II
Find out how to add the heat of hot peppers to your homebrew and which styles of beer go best with the burn.
Everything you need to know how to brew your own caliente.
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A History of Malt Extact: Part 1 --- Anchors Aweigh!
by Terry Foster
Set sail on a journey of new inventions, scurvy sailors and botched beer.
It's the (early) history of malt extract.
Plus: historical extract recipes straight from Captain Cook!
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Extract Experiments: Four Extract Methods Go Head to Head
by Chris Colby
There are a lot of ways to make beer from malt extract, but which one is best?
Find out as we put four extract brewing methods --- the standard method, the extract late method, the Texas two-step and the full-wort boil method --- to the test.
Plus: the right method for the right style of beer.
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Lambic Brewing
by Steve Piatz
Take some wort contaminated with all sorts of microbes, let it ``rot'' for years and what do you get?
One of the most interesting and unique styles of beer on the planet.
Find out how to brew this sensational sour beer from Belgium.
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明日は本場の芋煮会なのですが、天気がちょっと心配です。
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10月28日(木)
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9/10月号
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10月も終わろうというのにようやくZymmurgyの9/10月号が届きました。
今回は``Beyond Barley''ということで、ビール以外の醸造酒の特集です。
また、National Homebrew Competition 2004の金賞受賞者およびそのレシピも掲載されています。
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VIVA LAS VEGAS
by Jim Parker
The American Homebrewers Association National Homebrewers Conference and National Homebrew Competition were the biggest yet.
And the fun that happened in Vegas didn't stay in Vegas as hundreds of hapy homebrewers went home with memories of four days of beer and fun.
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WHY NOT WINE?
by Byron Burch
Brewers are sometimes intimidated about trying their hand at wine, but they shouldn't be.
Veteran winemaker, brewer and meadmaker Byron Burch, who has been teaching people to make beer, wine and mead for more than 30 years, explains why wine is actually simpler to make than beer.
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MAKE IT MEAD
by David Myers
Ther don't call it nectar of the gods for nothing.
One sip of mead can launch an exploration that could wind up with you opening your own meadery.
Just ask David Myers of Readstone Meadery.
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THE SIMPLICITY OF CIDER
by Dick Dunn
For those who seek simplicity in their fermenting life, cider is a good choice.
You can keep it as simple or make it as complicated as you like.
Dick Dunn, moderator of the Cider Digest, gets you started.
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THE TROUBLE WITH SAKE
by Fred Eckhardt
Making sak really isn't all that difficult---it just takes time and attention to ditails, such as measuring by volume, not weight.
Fred Eckhardt leads you through the steps to making quality sake.
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PURSUING PULQUE
by Jim Parker
Pulque was once considered a gift from the gods, reserved for the ruling class.
It has been called magical because of its spontaneous fermentation and is even known as an aphrodisiac.
Modern homebrewers can make a variation of this ancient drink.
それにしても、ビニールに入れるくらいしてくれればいいのになあ。
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11月号
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Brew Your Ownの11月号が届いていました。
特別付録のBeginner's Guide to homebrewing/Beginner's Guide to winemakingも同封されていました。
なお、今回から封筒ではなくビニールに入れられて届きました。
以下Featuresから。
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Apple Cider: The Flavor of Autumn
by Paul Zocco
The cooling air, the colors creeping into the foliage... these are all signs that cider season is here.
With your knowledge of brewing and current equipment, you also make great cider.
An award-winning cidermaker guides you through the field of options to consider when making this beverage.
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A History of Malt Extract: Part 2 --- Back to the Drawing Board!
by Terry Foster
After some early failures, malt extract's ship finally comes in during the modern era of homebrewing.
Find out how Prohibition, ironically, established malt extract as a useful brewing ingredient.
Plus: historical homebrew recipes from Prohibition and the swinging seventies.
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4 Great Projects!
For many homebrewers, building their brewing equipment is half the fun.
Here we take a look at some homebrewing projects to help you brew better and enjoy your beer more: a simple but ingenious bottle filler, a home bar, an efficient lagering and serving freezer conversion, plus a peristaltic pump.
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Online Brewing Resources
by Perry Launius
Are you looking for homebrew recipes or help formulating your own recipe?
Want some brewing advice or just the opportunity to chat with a fellow homebrewer?
All of this, and more, is available online.
Sit back and let us chauffeur you to the best brewing sites on the information superhighway.
また、付録のBeginner's Guide to homebrewing/winemakingの目次は以下の通りです。
- What Is Brwing?
- Brewing a No-Boil Malt Extact Beer
- Bottling and Kegging
- Brewing an Extract with Grains Beer
- Boiling and Cooling
- Brewing a Partial Mash Beer
- Fermentation
- Brewing an All-Grain Beer
- Intro to Winemaking
- Editor's Note
- Basic Equiment Overview
- Wine Kit Section
- Before you get started with Kits
- Anatomy of Kit Additives
- Seven Habits of Successsful Kit Winemakers
- Kit First Aid
- Using Juices
- Science Section
- A Brief Glossary of Key Terms
- Cleaning & Sanitizing
- Sugars & Acidity
- pH
- Sulfites
- Fermentation
- Malolactic Fermentation
- Grape Wine
- From Grape to Glass
- Master Maceration
- Case Study: Making Cabernet Sauvignon
- Case Study: Making Chardonnay
- Country Wine
- Non-Grape Winemaking
- Case Study: Raspberry Wine
- Bottling & Aging
- Fill it up
- Aging Potential
- Bad Oxgen
- Good Oxygen
ついでに10月号もようやく手に取りました。
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更新?
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日本地ビール協会のサイトが更新されていましたが、最終更新日が2004.8.17と*後進*しています。
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デカレンジャー、つくばセンターで良くロケをやってますが、かぶり物の人ばかりで有名人ぽい人は全然いません。
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10月26日(火)
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発注不能
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キングホームブルーイングショップが販売しているマイビール醗酵マシン&セラーが現在発注不能なようです。
“につき”としか書いてないので理由は不明です。
一方、アンカートップビール瓶は好評につき売り切れとのことです。
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ワイン館に新ビール
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ねこまた屋の和歌山ビアマップによればワイン館に新ビールが入荷した模様です。
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完全に閉鎖か?
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ふと気がついたのですが麦酒食堂「BEER&BEAR」からビールdeパーティへのリンクが削除されていました。
サイトが完全に閉鎖されてしまったようです。
あ〜、またひとつビールのサイトが消えてしまいました。
昨年12月から更新が止まっており、今月に入ってからはアクセスもできなくなっていたので「もしや?」と思ったのですが、その通りになってしまいました。
同店の前身とも言えるサイトで、内容もなかなかまとまっていて読みごたえがあったのですが残念ですね。
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そう言えばSUNTOWER BREWERYも復活させないとと思っているのですが、紙から電子化するのが段々面倒になってきたので、このまま終わってしまいそうです。
リクエストがあれば…
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10月25日(月)
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山葡萄、少し延期
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アドバンストブルーイングが期間限定で注文を受け付ける予定の山葡萄ですが、受付開始日が延期になったようです。
当初10月23日からとなっていた受付開始日が事務的手続きの遅れから10月27日へと変更されています。
しかしながら締切日の変更はなく、受付期間は31日までの4日間のと非常に短くなっています。
新たに開設された山葡萄のページには「山葡萄ワイン仕込みデータ」が掲載されています。
また後日「山葡萄ミード仕込みデータ」も掲載するそうです。
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地ビール富山ツアー
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麦酒食堂「BEER&BEAR」が先日行った地ビール富山ツアーの日記を掲載していました。
一泊二日の工程でブルワリーを二軒+宴会に加えていきいき地ビールでBOPをするという、かなり密度の濃いツアーだったようです。
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Bierreise2004 Herbst 8
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ビール文化研究所がBierreise2004 Herbstその8をアップしていました。
Leipzig市内のブルワリーが紹介されています。
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醗酵温度が高過ぎてかなりエステリーになっちゃいました(;_;)
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10月23日(土)
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山葡萄
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アドバンストブルーイングが本日10月23日より山葡萄の注文を開始するとアナウンスしていました。
岩手県のブドウ農家からゆうパックで直送する予定で、価格は500円/kgに箱台および送料がかかるそうです。
受付期間は10月31日(日)までの予定だそうです。
詳細は、本日(23日)発表されるとのことですが、19:00現在まだ発表されていません。
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フィラデルフィア⇒成田
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やっとのことでフィラデルフィア⇒シカゴ⇒成田編を掲載しました。
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アルトを仕込みました。
これからヲタクと飲み会。
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10月22日(金)
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小物プレゼント
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マイビア工房さとるが小物をプレゼントするキャンペーンを開始していました。
10月20日〜11月10日の間に5,000円以上購入者に小物をプレゼントするというキャンペーンで、「液体ホップ」「スプレー容器」「ペットボトルホルダー」が選べるようです。
また比重計のマニアルも更新されており『一時醗酵が終了したかどうかを簡単に見る裏技』が掲載されています。
どういう原理でこう言う現象が起こるのか知らないのですが知ってる方はいらっしゃいますか?
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フレーバービール
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ちょっと古い話題ですがBeerToolsによれば、バドワイザーでおなじみのAnheusere-Buschがフレーバービールを造るそうです。
6.6%のアルコールで少し甘く、タルトのような味で、ホップとブラックベリーやラズベリー、チェリーのアロマがバランスしたビールだそうです。
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アクセス不能
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二日前くらいから日本地ビール協会のサイトがアクセス不能になっているようです。
またビールdeパーティにも繋がりません。
地ビールのあわに至っては全く違うひとがドメインのオーナーとなってしまったようで、全然違うサイトになっていました。
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明日は久々にビールを仕込めそう。
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10月21日(木)
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ビール風アルコール飲料、増税?
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フードリンクのやじうま速報10月20日号によれば「ドラフトワン」や「スーパーブルー」などのビール風アルコール飲料が増税されそうだとのことです。
財務省としては「同じ飲み方をされるものには同様の税負担を求めるとする」という方針だからのようです。
だったらチューハイも増税じゃん。
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台風は去ったのか?
また雨が降りだしてきたけど…(7:00現在)
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10月20日(水)
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WCBFのビール、飲めます
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麦酒倶楽部ポパイのサイトによれば、同店では現在World Craft Beer Festivalで出ていたビールが飲めるそうです。
飲めるビールは「Sierra Nevada Stout」「Harviestoun's old Engine Oil」「Mc Chouffe」「Aecht Schlenkeria Rauchbier」の四種類のようです。
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ビエール・デ・コロン“ケルシュ”
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グッドビアクラブのサイトで第2回ビールの教室「ビエール・デ・コロン“ケルシュ”」の受付が始まっていました。
11月21日(日)18:00〜20:00の予定で開催される予定で、会費は3,000円(会員は1,500円)で、講師はビアライターの藤浦氏です。
申し込み期間が10月12日〜11月12日で定員が50名なので、参加希望者はお早めにどうぞ。
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マイナーチェンジ
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ビール文化研究所がトップページをマイナーチェンジしていました。
「お知らせ」によればドイツのbeerclub.deという組織と友好関係を結んだそうで、会報等へ日本のビール事情を紹介していくそうです。
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朝起きたらバックアップエラーになってました。
別のディスクにバックアップするか〜。
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10月19日(火)
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英国展に出展
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ヤッホーブルーイングのCOOによれば、本日19日より東京・日本橋三越で行われる「英国展」に同社が出展するそうです。
そこで構想三年のバーレイワイン「英国古酒」が販売されるそうです。
また、ここだけでしか飲めない限定醸造の「British Bitter Real Ale」も出るとのことです。
開催期間は10月19日〜29日、場所は東京・日本橋三越本館7階催事場だそうですが、リアルエールは平日16:00より、土日は10:00より提供開始だそうです。
なお、19日と23日はCOO自らサービングしてくれるようです。
毎朝1℃や2℃ならシベリアでは“春”って言う季節だと思います。
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北見オクトーバーフェスト
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北海道と世界のビールに北見オクトーバーフェストに日時が決まったというニュースが掲載されています。
開催日は10月25日〜28日の4日間、17:30〜21:30までとなっています。
今年は道東6社・21銘柄、海外3銘柄の24銘柄が集まるそうです。
なんか規模が小さくなっているように思うのは気のせいか?
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Kennett Square Microbrew Festival編
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かなり遅くなりましたがKennett Square Microbrew Festival編をアップしました。
残りは帰国編ですがもう少しかかりそうです。
取りあえずお楽しみに〜。
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また雨か〜。
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10月18日(月)
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地ビールパブコーナー
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ある情報筋によると横浜カレーミュージアムに「地ビールパブコーナー」が常設されることになったそうです。
これは7月〜9月にかけて実施された「全国カレーにあう地ビールフェア」が好評だったことを受けてのことだそうです。
オープンは11月中旬頃のようです。
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7までアップ
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ビール文化研究所のBierreise2004-Herbstが7までアップされていました。
ミニコラムは「Kneipe(クナイペ)」です。
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ようやく天気が良くなってきました。
久々にチャリンコに乗れそう。
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10月16日(土)
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レポート完成
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BeerLineTodayがBeer Festival HunterのKennett MicroBrew Festival編が完成されていました。
News Headlinesの更新も再開しています。
こちらも早く完成させなければ…
予定では今週末には何とかと思っています。
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アメリカで使ったクレジットカードの請求(っていっても来月引き落とし予定ですが)が少し来ました。
思ったより小額で、$1=111.5円くらいでした。
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