PNG対応のブラウザをお使い下さい。


最新記事へGO!

ひとつ新しい記事へGO!
2月

ひとつ古い記事へGO!
1月上旬


05年1月
* * * * * * 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 * * * * *
赤:休刊予定日
黄:特別配信


2005年1月16日〜31日
1月29日(土)
item キャンセル待ち
全国地ビール醸造者協議会が募集している相模・富士・多摩 ブルワリー・ツアーが定員に達したそうで、「ただいまキャンセル待ち受付中」となっていました。 申し込み用紙を送ると折り返し状況を連絡してくれるそうです。
item 次の入荷
アドバンストブルーイングではリキッドイーストを2月中旬〜下旬に入荷する予定だそうで、1月28日頃までに連絡があれば、おおむね取り寄せ可能とのことです。 なお現在のところ在庫は#3333 (German Wheat)と#3638 (Bavarian Wheat)が残っている程度で、ほとんど無くなったようです。
ネットで確定申告してみました。 デシケーターでも買おうかな。
1月27日(木)
item 移転完了
日本地ビール協会の事務所移転が完了したようで、新しい住所等が掲載されていました。
来週は久々の関西です。
1月25日(火)
item SKYビール
北海道と世界のビールスカイビールを更新していました。 タクシー代が200円上がったのと、コメントが若干変更されています。
item アルコールと脳卒中の関係
beer and healthLow alcohol consumption does not increase risk of strokeという記事が掲載されていました。 この記事によれば一日に二種類までのアルコール飲料摂取なら脳卒中のリスクが上がらない一方、いくつかの飲み方のパターンと赤ワインの摂取に関してはリスクを軽減するそうです。

これは14年に渡って38,156人のプロの男性介護士のデータを分析した結果だそうで、一日に2,3種類のアルコール飲料を飲む人は全く飲まない人に比べて脳卒中になる可能性がわずかに増えるものの、飲酒を一週間に3日から4日に制限することで32%軽減されたそうです。 また、赤ワインを適度に飲む人はリスクが39%下がったものの、他のアルコール飲料との因果関係は見られ無かったそうです。 なお一日に一種類のアルコール飲料しか飲む人は全く飲まない人とリスクは変わらないとのことです。
調査対象が男性介護士(care-givers)に限定されているあたりがちょっと“?”とは思いますが…

その他Beer does not cause a beer bellyStress-related drinking genetically influencedも掲載されていました。
確定申告の季節です。 昨年はD70が返ってきましたが今年は何かな?
1月24日(月)
item チケット販売開始
グッドビアクラブのサイトで第3回東京リアルエールフェスティバルのチケット先行販売が始まっていました。 現在のところ会員のみの販売ですので、皆さん会員になって申し込みましょう。
購入は何枚に制限はないので、バレンタインデーやホワイトデーの贈り物にいかがでしょうか? お歳暮のお返しにもぜひご利用下さい。
item 久々更新
手造りビール工房が久しぶりに更新されていました。 今回更新されているのは醸造日記だけのようです。
公民ビール、どんなモノなんでしょうね。
やっぱり瓶詰めはできませんでした。
1月21日(金)
item Craft Brewers Conference & Brewexpo America
beertownのトップページが更新され、4月13-16日に行われるCraft Brewers Conference & Brewexpo Americaが掲載されていました。 このイベントは毎年開催される都市が違うのが特徴で、今年はフィラデルフィアでの開催だそうです。 レジストレーションのページによれば3月9日までの申し込みの場合は早期申し込み料金が適用されるようで、たとえば会員フル参加デラックス料金の場合、通常$615のところが$490になるようです。

またU.S. Brews & Wort Reportも発行されています。 掲載されている記事は
  • Russian brewput chain likes beer ban
  • Beer in your chips?
  • How about a chip for your beer?
の三つです。
item フランケンビール講座
ビール文化研究所に来月行われるフランケンビール文化についての講座のお知らせが掲載されていました。 Bierreise2004-Herbstはようやく18-Dortmundを拠点に移動が掲載されていました。
item 新イースト
ビアクラブショップWyeast社液体イーストページにさらに新しいイーストが登場していました。 ブレタノミセス&乳酸菌シリーズの「#3763 Roeselare Yeast=Lambic blend(ルースラール・イースト=ランビック・ブレンド)」がそれです。 なお、このシリーズは1,470円となるようです。

また、今回2月発送分の液体イーストの予約販売はクール便でなく通常便を使うそうです。
item 新入荷
ポパイのサイトにNEW BEERとしてEinbecher「ボック」、Fish Brewing「ドッペルボック」、エチゴビール「バーレイワイン」が登場していました。 MacOSX10.3 + Firefox1.0で見るとレイアウトがおかしくなっています。

明日行けたら飲んでみます。
明日は瓶詰めできるか?
1月19日(水)
item 新ラガーイースト
ビアクラブショップが行っているWyeast社液体イーストの予約販売ですが、取り扱いラガーイースト一覧に新たな種類が登場しています。 新登場したのは「#2000 Budvar(ブドバー)」「#2001 Urquell(ウルケル)」「#2002 Gambrinus(ガンブリヌス)」の三種です。 ちなみにこれらのイースト情報はWyeast Labのサイトには載っていないようです。

#2000は他の店でも売っていたので知っていたのですが#2001と#2002は初めて知りました。 ちょっと使ってみたいですね。
初めてDVD-Rを焼いてみました。 2GBも余ってなんかもったいない感じです。
1月18日(火)
item 相模・富士・多摩 ブルワリー・ツアー
全国地ビール醸造者協議会のサイトに「相模・富士・多摩 ブルワリー・ツアー」実施のお知らせが掲載されていました。 このツアーは『「それぞれの醸造所で、できたてのおいしいビールを飲みたい!」という声』に応えて『各地のブルワリーを回るツアーを実施していく』もので、今回は首都圏エリアでの第一回目の開催だそうです。 訪問するブルワリーは「さがみビール(神奈川県)」、「富士桜高原麦酒(山梨県)」、「多摩ビール(東京都)」の3ヶ所だそうです。 以下、詳細
  • 実施日:2005年3月12日(土)
  • 参加費:9,800円(一人当たり、貸切バス、試飲ビール、昼食代込み)
  • 募集人数:40人
  • 締め切り:2005年2月18日(金)
なお、2005年5月にはパート2が予定されているそうです。
item 臨時休業
アドバンストブルーイングが臨時休業のお知らせを掲載していました。 不在のため1月21日(金)〜26日(水)は休みはだそうです。
item ニューデザイン
Kennett Square MicroBrew Festivalのトップページが新しくなっていました。 2004年に開催されたフェスティバルの写真が大きく掲載されています。
日本でも完全に使えるradioSHARKって出ないもんですかね?
1月17日(月)
item 方や増税、方や減税?
読売新聞の記事によると政府税制調査会の石弘光会長がアサヒビールキリンビールが相次いで参入を発表したいわゆる「第3のビール」に対して不快感を示し、2006年度税制改正での増税を検討すると発表したようです。 一方で『「今のビールの税率は高すぎる」とも述べ』たそうで、ビールの税率は引き下げられる模様です。
テーブル来ました。奥行きがちょっとありすぎでした。