PNG対応のブラウザをお使い下さい。


最新記事へGO!

ひとつ新しい記事へGO!
11月上旬

ひとつ古い記事へGO!
10月上旬


05年10月
* * * * * * 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 * * * * *
赤:休刊予定日
黄:特別配信


2005年10月16日〜31日
10月31日(月)
item ワインを造る
自家醸造ようこぢてんワインを造るの掲載を開始していました。 作り方が写真入りで分かりやすく掲載されているので、これからワイン造りをしてみようかなと思う方にはとても参考になりそうです。
何となくやる気無しモード。
10月28日(金)
item 日帰りに変更
麦酒食堂「BEER&BEAR」からのダイレクトメールによれば、11月に一泊二日で予定されていた静岡の醸造所ツアーは最小遂行人数に達しなかったため中止となったそうです。 その代替ツアーが11月6日(日)に日帰りで行われるとのことです。 目的地は「曽爾高原ビール」「モクモクファーム」「びわこいいみちビール」の三ヶ所だそうで、締め切りは11月4日とのことです。 20名強のバスを借り切ってのツアーだそうですが、最小遂行人数は掲載されていません。
item クリスマスパーティ
地ビールハウス「蔵くら」から「オクトーバーフェストもうすぐ終了しちゃいます」という旨の蔵くらニュース10月27日号が発行されていました。 現在行われている『蔵くらのオクトーバーフェスト』は10月30日まで続くそうですが、すでに『ベアレンビール・フェストビール』と『エルディンガー・フェストビール』は終了したそうです。
また12月25日(日)には毎年恒例の「蔵くらのクリスマスパーティ」が予定されているそうです。 例年通り先着30名の貸し切りで樽生地ビール飲み放題のパーティとなるそうで、現在フライングでの予約も受け付けるとのことです。 参加費は5000円前後となる予定だそうです。
ビールちゃん壁紙の11月版も完成したそうです。
メールマガジンの一番最後にある「フェストビアの後はIPAに任せたっ!!」とのひと言がちょっと気になります。
ここのところ、朝、霧が多く発生しています。 週末はまた天気悪いのかあ。
10月26日(水)
item 第3号
ビール雑誌Beer & Pubの第3号が発売されました。 今回は「味わい深き、冬のビアライフ」「ビールの旨い和飯処厳選20軒」「スコットランドエール紀行」「ビアサーバー大研究」等の記事が掲載されていました。
一部で心配されていた第4号は2006年3月10日発売予定だそうです。
item Great Pumpkin Beer Fest
beertownのトップページに先週末Elysian Brewingで行われたGreat Pumpkin Beer Festの写真が掲載されていました。 一部のビールは100ポンドもあるパンプキンの中でカスクコンディションされたそうです。
ラフランス食べたい。
10月25日(火)
item ブルワリー追加
麦酒倶楽部POPEYEが11月23日に開催を予定している第2回Stron Ale Festivalへの参加ブルワリーが追加となったようです。 現在のところ「ヤッホーブルーイング」「ベアードビール」「博石館ビール」「いわて蔵ビール」「T・Yハーバー」「木内酒造」「玉村本店」「蝦夷麦酒」の8醸造所がクレジットされています。
ここのところ秋晴れが続いて気持ちが良いですね〜。
10月23日(日)
item WBC2006のジャッジ
日本地ビール協会のサイトに来年4月に行われるWorld Beer Cup 2006のジャッジ募集のお知らせが掲載されていました。 World Beer Cup 2006全体で65名のジャッジを募集しているそうで、そのうち同会へは5名以上派遣して欲しいというリクエストが来ているそうです。 応募条件としては
  1. 2006年4月9日〜11日まで現地参加可能
  2. 同会新ビアジャッジ以上の資格者かGABFビール審査会のジャッジ経験者かビアスタイルが理解できる同等の能力を有する者
  3. ビール審査テーブルで英語コミュニケーションのできる方
  4. かつ当会の推薦を受けられる方
だそうです。
要項2を見る限り特にジャッジの資格を有している必要はなさそうですね。 要項4がクリアできるならやってみたい気もしますが…
またWorld Beer Cup 2006の審査受付の案内も掲載されており、日本語の審査登録申込書(pdf)へのリンクが張られていました。
今日はすごく天気が良いです。 やっぱり一週間遅らせた方が良かったかな?
10月21日(金)
item 日程決定
日本地ビール協会に「ジャパン・ビア・フェスティバル2006」2005となってますがたぶん間違いの東京・大阪両会場の日程が決定したとアナウンスされていました。 GJBF2006のページによると
  • 東京会場:5月6日(土)14:30〜19:00 / 5月7日(日)11:30〜17:00
    会場:恵比寿ガーデンプレイス「ザ・ガーデンホール」
  • 大阪会場:6月3日(土)13:00〜18:00 / 6月4日(日)12:00〜17:30
    会場:梅田スカイビルタワーウエスト「梅田アウラホール」
とのことです。 両日とも先着1000名(大阪会場は500名)に記念グラスがプレゼントされるそうです。 前売り券は2006年4月頃から発売予定だそうです。
昨日の30℃以上で発酵するにSNSを含めていくつか反応をいただきました。 これはワイン醸造の技法を取り入れられていることから来るそうで、セゾンが夏に仕込むビールだった訳では無いようです。 むしろもともとは農閑期に造られていたようです。
10月20日(木)
item 次の樽代わりビール
麦酒食堂「Beer&Bear」のダイレクトメールによれば、次の樽代わりビールはドイツのヴァイエンシュテファンのオクトーバーフェストビールだそうです。 味は「モルティなピルスナータイプ」とのことです。 なお、現在のよなよなリアルエールは限定「Best Bitter」だそうです。
また、同店への目印となっていた「丸善」が無くなったそうで、代わりの目印を募集中だそうです。
ちょっと中断していましたがfarm house Ales読み終わりました。 この本にはBière de GardeとSaisonのことが書かれているのですが、ベルジャン・ビールは殆ど知らなかったので驚きの連続でした。 特に印象に残ったフレーズはだいぶ脚色あり
  • ビールがコルク臭いとかは都会に住んでいるハイソな方々の戯言に過ぎない。
  • 20℃(70F)以下で発酵しなければいけないと言うのは誰が決めたことか?etc
セゾンに関しては30℃以上で発酵してもOK(イーストによる)らしいので、冷蔵設備を持たないホームブルワーの夏の醸造に向いているような気がしました。 なんか夏が待ち遠しくなってきてしまいました^^;
と言うわけで残りの二冊もとても楽しみです。
10月17日(月)
item 横綱ビール
大変お待たせいたしました。 7月に行われたホームブルーコンペWanCup2005にて横綱を獲得したレシピで作ったビールの情報ページを作りました。 ぜひご注文下さい。
ちょっと寝過ぎた。