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東京麦酒研究会とは? 「東京麦酒研究会」は本当にビールを愛するアマチュアの緩やかなネットワークです。研究会は全てボランティアで運営され、世界のビールスタイル、醸造レシピーなどに関して、文献研究などの研究活動をしています。今後、ロコビアとの協力関係をもとに、季節ごとにさまざまなビールの醸造を計画しています。どうぞご期待ください。 |
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《沿革》 |
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199?年頃 | 東京・大森にて麦酒研究会が始まる。 海外の文献などを翻訳してビールについての研究を開始する。 |
1998年 | 藤浦氏がNHC1998でHomebrewer of the Year受賞を機に地元・大森以外のメンバーが多数加わる。 |
2001年5月 | 下野社長のお誘いによりロコビアを初見学。 そこで研究会ビールを造ろうという話が出る。 |
2001年8月 | 第1回麦酒研究会ビール“フロンティア・ラガー”醸造。 |
2001年11月 | 第2回麦酒研究会ビール“エクストラ・スペシャル・ビター”醸造。 12月には二バッチ目醸造。 |
2002年3月 | “フロンティア・ラガー”二バッチ目醸造。 |
2002年5月 | 第3回麦酒研究会ビール“アメリカン・ウィート”醸造。初の1,000リットル仕込み。 |
2002年5月 | GJBF2002のロコビアブースにて“エクストラ・スペシャル・ビター”のカスク・コンディション・バージョンを出品。好評を得る。 |
2002年8月 | 第4回麦酒研究会ビール“バーレー・ワイン”醸造。初の高比重ビール。 |
2002年10月 | 第5回麦酒研究会ビール“インデア・ペール・エール”醸造。 |