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2000年7月16日〜31日
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7月31日（月）
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ラベル製造サービス
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Beer Beer & More Beerではオリジナル・ラベルを作るサービスを始めたようです。
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ホームページによると、約10cm×8.5cmの大きさで1シートに6枚入っているそうです。（ってことはだいたいA4のシートということか？）
値段は1シートあたり$3.00で最低3シートからの受付けで、さらにセットアップ料金として$5.00かかるそうです。
その他に写真を入れることもできるようで、その場合はさらに$10.00かかるようです。
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オーダーフォームに必要事項を書いて送るだけで作ってくれるそうですが、8月14日までオフィスが休みだそうで、でき上がりは遅くなりそうです。
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INTERNATIONAL ORDERS WELCOMEとありました。
実際に作ってもらうとこんな感じでしょうか？グラデーションとかフォントがちょっと違うなあ。
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PowerBookのACアダプタを使ってデジカメの充電ができないものだろうか？
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7月29日（土）
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CAMRAのホームページがリニューアル
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久しぶりにCampaingn for Real Ale (CAMRA)のページに行ってみたところ、大幅にリニューアルされていました。
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すべてのページが新しくなっているよう（な感じ）で、以前のものに比べて見やすくなっています。リニューアルされたのは7月中旬ごろと推測されます。
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まだ一部にできていないページがあるようで、たとえば「Products」をクリックしても準備中のページに飛んでしまいます。
いずれCAMRAのグッズが買えるようになるのかな？ちょっと楽しみ。
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アクセスカウンタ消える
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昨夜未明から今朝にかけてHOMEBREW UPDATESのアクセスカウンタが消失していました。
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クラックされたか！とびっくりしましたが、ディスクが一杯になって書き込みエラーが出ていたためと判明しました。
ログからアクセス数を数えてセットし直したため、正常にカウントされると思います。
/homeに2GBあるので大丈夫かと思っていたのに。。。今では少ない？
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そんなわけで今日の更新は大幅に遅くなりましたm(_ _)m
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7月28日（金）
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文字が浮き出るカップ
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26日付けの日刊工業新聞および27日付けの日本工業新聞によると、信楽窯業技術試験場が大谷貴美子・京都府立大学助教授と共同で、発泡飲料を注ぐと文字や模様が浮き出る信楽焼のカップを開発したと伝えていました。
信楽窯業技術試験場の報告ページでは写真も見られます。
さっき見たらBeer Line Todayの過去記事にもありました。
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陶器は釉薬をかけた部分とそうでない素焼きの部分で泡立ちが違うそうで、特に素焼きの部分からの泡立ちが顕著だということ。
これを応用して、カップの中に素焼きの部分を残すことによりそこから泡を持続的に発生させ、模様などを浮かび上がらせることができたそうです。
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信楽町にある滋賀県陶芸の森産業展示館で28日から展示されるそうです。
また、年内にも商品化を予定しているとのことです。
表面の泡が消えないと文字が浮かび上がらないので、ビールはまずくなりそうですね。
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その他の更新
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アドバンストブルーイングのページがバグフィックスされたようで、ビールキットB、材料、モルトエキスの保管についてが更新されていました。
濃度はやはり色の濃さだったようです。
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ハガキありました＼^o^／19:00ポパイですね。
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7月27日（木）
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White Labsのホームページが更新か？
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イーストを製造しているWHITE LABS社のホームページに更新があったようです。更新箇所はHome Brew StoresとPlatinum Yeast Seriesの様ですが詳しいことはわかりませんでした。
Platinum Yeast Seriesの方はDecember-January 2001が加わったように思うのですが。。。はっきりしません。
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storeybooks.comが更新
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storeybooks.comのbeer/wineのトップページが更新されていました。
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トップでは「The Key to a Better Batch」というタイトルで消毒の重要性を唱えています。
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レシピの欄では「A Honey of Wine」「Fall Spice Liqueur」「Pumpkin Ale」が紹介されています。
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その他、more on tapにも興味深い見出しが四つほど並んでいました。
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・やっと成績つけ終わった＼^o^／
・金曜日は行けたらということで。ダイレクト・ハガキが見当たらないので、ESBを持って行きます。
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7月26日（水）
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GABF2000のボランティア
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Great American Beer Festival (GABF) 2000のボランティア募集の案内が出ていました。
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ボランティア・スタッフの仕事内容は全部で7種ほどあるようです。こちらとこちらに詳細があります。
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最低2シフトから最高5シフトまで働くことができ（1シフトは区切られたひとつの仕事らしい）、それに応じて景品がもらえるようです。
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申し込み方法はこちらに書いてあるように申し込み用紙に必要事項を記入してGABFの事務局に送ればよいようです。
友達同士で一緒に働きたい場合は一緒に申し込む必要があるようです。
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外国人がボランティアをできるかどうかは不明です。
せっかく行くならボランティアしても良さそうですねぇ。Tシャツもらえるし。
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サッポロは冷蔵庫で対抗
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今朝、26日付けの読売新聞朝刊によると、サーバーキャンペーンに後れを取っていたサッポロビールが8月から小型の冷蔵庫が当たるキャンペーンを行なうようです。
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記事には缶入りビール10本を冷やすことができるとあるだけで、館のサイズについては不明です。 黒ラベルを買った人の中から抽選で一万名にプレゼントされるとのことです。
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モノによってはカーボーイを冷やせるように改造できるかなあと期待しています。
次はサントリー？
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ノースカロライナに心が揺れてるけど、3週間も行くことになっちゃう。
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7月25日（火）
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アドバンストブルーイングの更新
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アドバンストブルーイングのホームページにいくつか更新がありました。
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技術集にあるモルトエキスの保管についてという項目に、高温下で長期間保存した場合のモルトエキスの濃度の変化の具体的なデータが記されていました。
記事によれば30℃で90日間保存した場合は2倍、44℃で90日間保存した場合は12倍の濃さになるそうです。
温度と保存日数以外の条件が書いていないのでこのデータから判断するのは難しいのですが、高温化で保存することは良くないということは読み取れます。
「濃度」とは「色の濃度」のことなのでしょうか？どう考えても密閉した缶で濃縮度が12倍になんてならないよなあ。
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ビールキットに以前予告があったポーター系の新しいレシピが登場していました。アメリカン・ペールエール・キットの予告も掲載されていました。
また、全体的に初期比重およびIBUの値を加えたようです。
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材料のうちカラピル・モルトとドライワインイースト二種類の扱いを終了したようです。
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HopTechの更新
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HopTechのオンライン・カタログに更新がありました。Hopの種類のうちGalenaのWholeが在庫切れになったようです。また、ページの先頭にあった「'99 Crop Arrives!」という見出しも削除されていました。
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その他の更新
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Homebrew Adventuresの今週のbrew newsではベルギーのビールを取り上げていました。
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完全自動web巡回スクリプトを書くぞぉ〜。
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7月24日（月）
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明日25日から更新再開しますm(__)m
今日はこちらでお茶をにごしておきます(^^;
青森県・田舎館村の道の駅に地ビールがありました。茨城の会社で造ってもらっているとのこと（会社名不明）。リンゴの産地青森県らしく「アップル」というのがあったのですが、嫌な苦味が残っていてもう少し研究の余地ありといった感じでした。
青森空港では「シャトーカミヤ八戸」が屋台を出していて「ヘレス」と「デュンケル」がおいてありましたがどちらも今一歩という感じでした。
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7月20日（木）海の日
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PDFカタログ2000年度版
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ビアクラブショップのPDFカタログ
2000年度版がようやく完成したようです。モノクロを基調として、商品の写真や
文字の一部がカラーで構成されているのでファイルサイズは1.3MBとコンパクトに
なっています。
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ファイルのありかはhttp://bcjkobe.com/ctalog/2kBcsCtalog.pdfとなっているようです。
Macユーザーには厳しいようで(?)保存の仕方が書いてありませんでした。Mac OSでNetscape 4.xを使っている方はoption・キーを押しながら上のリンクをクリックすると保存できます。
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それじゃ、いつでもO.K.と言うことで。メールは届いていたのですが、急だったものですから。
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7月19日（水）
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この夏何を造りますか？
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ほぼ全国的に梅雨明けを迎えたようで夏本番となりました。そんな中、ビールが造れないとお嘆きの方に良い情報です。HOMEBREW ADVENTURESのbrew newsではWhat Brewing This Summer!と題して、暑さを克服してビールを造るためのノウハウを載せたバックナンバーを紹介していました。
またマイクロブルワリーの夏季特別醸造ものの紹介もありました。
家でも醗酵用の冷蔵庫が欲しいところですが、暑さに負けずに造ってま〜す。最新バッチもどうぞ。
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その他の更新
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HopTechのオンライン・カタログのGrains/Malts/Adjunctsの欄からTorrified Wheatがなくなったようです。
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誰か「東京ビールフェスティバル2000」のレポート書いて〜
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7月18日（火）
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ホームブルー関係のオークションサイト
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http://www.homebrewauction.comというサイトではホームブルーに関するもののオークションが開かれているそうで、さっそく覗いてみました。
日野さん情報ありがとうございました。
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まず、利用するにはユーザー登録をする必要があるようです。登録をしなくてもブラウズすることはできるようで、ぱらぱらと眺めてみました。しかしながらこれと言って注目に値するものは出ていませんでした。
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出品している人がほとんど海外の人のようで、予期しないトラブルもありそうなので、よほどすごい掘り出し物がないかぎり手を出さないほうが無難かも知れません。
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“North American Clone Brews” Now On Sale !
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長いこと「Available Soon!」となっていたレシピ集North America Clone Brewsですが、やっと買えるようになっていました。著者は違うようですが、タイトルからしてこの本は同じくstoreybooksから出版されているClone Brewsの続編かと思われます。
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またbeer/wineのトップページにも変更があったようです。
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リジェクトですか。書き直しに夏休み使いきりそう。
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7月17日（月）
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GJBFのレポート
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週末に行われたジャパン・ビア・フェスティバル2000（通称：Great Japan Beer Festival (GJBF)）のレポートを掲載しました。たいした内容ではありませんがこちらからどうぞ。
飲むのに忙しくって、写真どころではなかったです。
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青森空港周辺でEPIガスのカートリッジを扱っている店の情報を求めています。同時に美味しい地ビールの情報もお願いします。
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